寝取られ体験談

私のほんの出来心での浮気が嫁にバレた時に嫁がマジギレしたので私が逆ギレした結果
しばらくして嫁の異変に気付いて問い詰めた所
嫁から出た言葉が「私も貴方と同じ事をしただけだから」でした。
正直自分の耳を疑いました。
嫁が強がって嘘を言っているだけだろうと私も強気に出てしまって
「それならお互い性処理は違う相手とする事にしような」と言ったら「私も貴方とは二度とエッチしたく無いからそうしましょう」と言われました。
半信半疑と言うか、浮気はしていないだろうと信じていた私でしたが
そう言う状況になった後に携帯電話を放置しなくなった嫁の携帯がトイレに置かれていて嫁が風呂に入っていたので
急いで嫁の携帯を見た時に、愕然としました。
自分が蒔いた種だけど、嫁も知った時は私と同じように愕然としたのでしょうが
一応登録名は女の名前で誤魔化してはあり、LINEとか普通のメールでは無くショートメールでのやり取りで
本文を見た時にマジかと。
女名義でも本文はモロ男文書で、しかもお互い名前で本当の名前で呼び合っていて
それを見つけた時に最新のやり取りを見てしまって愕然とした内容が
男から「明日はホテルに行く前にフェラで一発抜いた後にホテルで股○○子を100回逝かせてやるから」
嫁から「ヤダヤダヤダ行く前になんてヤダ。股も違うし私そんなにイッて無いでしょ？」
男から「直ぐにイクイクってイッちゃうからそれ位イッてると思うんだよな。一発抜いておかないと中に出ちゃったらまずいだろう？」
嫁から「だって○夫さんが上手で気持ち良いからイッちゃうんだもん。中はダメだけど最初からして欲しいから先にはヤダ」
最後の時間が嫁がトイレに掃いている時辺りでしたし
この内容で違う言い訳はありませんからね。
愕然としながらも急いでこの画面を自分の携帯で写真を撮って証拠を残しておきました。

風呂から出て来た嫁に携帯を見た事を言ったら嫁は一瞬言葉を失った後に逆上しました。
子供が家に居たので大きな声を出すなと言って何とか落ち着かせましたが
その後の会話で嫁が勝手に見ないでと言った後に開き直り「そう言う決め事をしたでしょ。最低限の家の事はするから好きにさせてよ」と言う言葉で私も意気消沈して諦めました。
その後本当に夫婦の接近は無いまま続いて息子が高校に入学した時に
嫁の方から離婚したいと言い出されました。
実は息子がと言う所で離婚しなかったのは事実です。
冷静に嫁と話しをすると
嫁の携帯を見た時の相手が好きだと言われ
男がいる嫁に子供を預けたく無かったので私が引き取る事で離婚を承諾しました。
勿論子供にも有る程度の事実を話して理解してもらっての事です。
嫁と離婚した後も時々息子の事で私の家に来る事も有りましたが
私と元嫁は他人行儀な接し方になっていました。あえてそうしていた所も有りました。

その後息子から元嫁が○夫と言う男と再婚した事を聞きました。
遊びじゃ無かったんだと。
再婚した事は直接元嫁から報告も無かったし
再婚後も息子の事で私の家に来る事も有った元嫁を見て
仲良かった頃のエロい嫁を思い出し
100回イカせてやると言うのも満更でもない元嫁の早イキは私も知っていましたし
ちんぽ好きな元嫁の貪るようなフェラは慣れてしまってはいたけど、今思い出せば凄いなと思っていたし、気を抜くと射精してしまうくらいの勢いがありました。
声も大きく、子供に聞こえちゃうぞと時々注意をすると「我慢してても出ちゃうんだもん」と言い
「アン」とか「ウン」ならまだしも「そこそこそこが気持ちいいの」とか「オマンコが気持ちいい」とか突然大きな声で言うので息子には聞かれていたでしょ。
大きな声を出すのは嫌いじゃ無かったし、大きな声が出ちゃう時は本気で気持ちよがっている時で、嫁がセックスに集中していてイク寸前だから私もそこは強くは言いたくないところでした。
そんなエロい元嫁が今は再婚した男と２人で暮らす家で気兼ねなくセックスをしているんだろうなと思うと
エロ全開の元嫁とセックスしている今旦那に嫉妬さえしました。


不謹慎だった私が原因で結果寝取られた話しですが
この話しに続きが出来たのでお話ししたくて投稿しに来ました。

離婚して７年。
息子が大学を卒業してこの春から就職する為に引っ越しの手伝いで元嫁も来ました。
45才になった元嫁はそれなりに老けてはいました。
息子の引っ越しが終わり、息子が居なくなった家で元嫁と息子の思い出話しから今の話しをしていたら
突然元嫁が泣き出し
今の旦那と喧嘩中だと言う事から旦那の愚痴が次々と出て来て
「二人っきりの生活なのにセックスだって全然無いなんて夫婦じゃ無い」と元嫁が言った時に
セックスの事まで言わなくても、これは私を誘っているのか？と都合の良い方に考えてしまった私。
泣いている元嫁を抱きしめてやると、元嫁も抱きついてきたのでしばらくグッと抱きしめて上げていたら
元嫁が顔を上げて「もう大丈夫」と言ったのでそのままキスをしてしまいました。
キスで口を塞がれた元嫁が「んんん～」と声を出すも、その後に私を強く抱きしめて来てキスに応えてくれました。
キスをしながら元嫁のオッパイを揉み始めると元嫁の手が私の手を握って来て「そんなつもりは無いんだからね」と言って私を見る目が私にはそうは見えませんでした。
元嫁を押し倒して強引に服を脱がせようとしたら「ダメよダメダメ」とお笑い芸人の台詞のように言った元嫁に
「俺は我慢出来ないからやらせてくれるまで帰さないからな」と言って強引に服を脱がせ始めると
「ダメだって～」「ダメよ」と言い続けるも服を脱がせやすいように身体を浮かせたりしてくれる元嫁でした。
オッパイを露出させてオッパイを貪り出すと「ねえダメだって～」「アン」「ダメだって～」と全くダメに感じないダメを言い続ける元嫁。
本当にダメならオッパイを吸わせるどころか露出する事の前に触らせたりする訳無いですよね。
ジーンズのボタンを外してジッパーを下げ、パンツの中に手を入れようとしたら手を握られて本気で拒まれました。
拒み方が半端無かったから今更と元嫁に言うと「チクチクするかも知れないから恥ずかしい」と言ったんです。
その時は必死でしたらチクチクの意味も分らず強引にパンツの中に手を入れると
陰毛のジョリジョリ感では無く、本当にチクチクとした感じにどう言う事？
パンツを脱がしきって隅々まで見ると
正体は１㎜も伸びていない生えかけの陰毛でした。
それも一部では無く全ての範囲で。
理由を聞くと、毎日剃っているとの事。
昨晩は剃るのを忘れていたからチクチクするくらい生えていたのを元嫁も分っていたそうです。
そんな事より何故剃っているのかで
再婚相手に陰毛は嫌いだから剃ってくれと言われたとの事で
遡って聞いたら私と既婚中に剃っていたと白状しました。
そんな事知るよしも無かった状況でしたからね。

チクチク程度の生え方でしたからほとんど無いのと同じで
以前は陰毛で覆われていたマンコもはっきりと見え
そのマンコは欲情したマンコで濡れていました。
指がヌルッと簡単に入ると
元嫁はうめき声を出し始め
入れた指先をクイクイと動かすと元嫁は悶え始めました。
悶えている元嫁を見て、この感じならと優しくＧスポットを撫で続けていると
「ダメダメなんか出ちゃう～」と更に悶え始めたので
そのままＧスポットを撫で続けなが「いいんだよ出ちゃっても」と言って上げると
「なんか出ちゃう～出ちゃうよ～」と言うと、ピュ・ピュピュっと小刻みに潮を噴くと
「なんか出ちゃってる～出ちゃってるよ～」と、ピュ・ピューと大量に潮を噴き始めました。
「気持ちいい～」「気持ちいいよ～」と言うと直ぐにイッてしまった元嫁。
元嫁のイッた後の痙攣が治まる前に急いでズボンとパンツを脱いで挿入待ちをしました。
元嫁が「もうダメ帰る」と起き上がろうとしたので
元嫁の両足を開かせて再度仰向けにさせると
私がパンツまで脱いでいる事を知った元嫁が「なんで脱いでいるのよ」と言ったので「やりたいからに決まっているだろう」と言ってそのまま元嫁の中にチンポを挿入しました。
口では抵抗するものの、身体では全く抵抗しない元嫁はチンポが入ると直ぐに喘ぎ声を出し始めたのです。
チンポを入れてあっと言う間に又イってしまう元嫁。
セックスになってセックスに集中するようになった元嫁の服を全部脱がせて私も全裸になると
「ねえお布団に行こう」と言ったのが元嫁でした。
２人とも全裸で寝室に行くと元嫁が「横になって」と言うので仰向けになると
懐かしいあの貪るようなフェラが始まり
フェラの途中で「今日だけだからね」と私に言うも、私には元嫁が自分自信に言い聞かせるように言ったようにしか聞こえませんでしたけどね。

そう言った事で何か吹っ切れたように懐かしい元嫁の淫乱な部分が、いや、しばらくご無沙汰だったと言う事では無くて更に淫乱になっていた元妻。
フェラの後に自分から上に乗って激しく腰を振り始め「ヤダヤダ気持ちいい」と言い始めると
イク前に仰け反った瞬間、ピュッピューと潮を噴く始末。
「ごめんお布団濡らしちゃった」と言う元妻に「今日だけだから良いよ」と言ってやったら「んん！」と怖い顔をしました。

最初は必死だった私でしたがこの時はもう冷静に元嫁を見る事が出来ていました。
冷静でしたが興奮はしてました。

興奮していたから私に元嫁も何か気付いたのか「激しいのね。久し振りのエッチじゃ無いんでしょ？」と聞かれたから正直に「俺だって５年くらい自分でしているだけだったんだからな」と言うと
元嫁が驚いて「嘘でしょ？」と聞き返して来たから「本当だよ。離婚した後のセックスは○○子の方が絶対に多いはずだ」と言うと「そうなんだ」と会話が途切れました。
会話は途切れたけど元嫁とは繋がったままで、昔のように時々締め付けてくるマンコが気持ち良くて何度も射精を堪えていました。
しかし元嫁がイキたがって「止めないで！」と言われたので続けてしまった結果
何とか元嫁をイカせる事は出来ましたが自分も堪えきれずに「ダメだ出る！」と言ってチンポを引き抜くと
元嫁が口を大きく開けて待っていたので元嫁の口の中にフィニッシュしました。
ここまで来るとセックスまではと言う考えだった私。口で受け止めてゴックンした元嫁に、嬉しいけど流れの勢いでしちゃったのかな？と思ったのとその割り切り感に驚かされました。
ゴックンした後も引き続きチンポを舐め続けていた元嫁が「気持ち良かった？」と聞いて来たので「最高だったよ」と言うと
元嫁に「浮気しなければいつでも出来たのにね」と言われてしまいました。

セックスを終えた元嫁が「このままじゃ帰れないからシャワー借りるね」と言って居なくなったので
私も元嫁を追いかけて元嫁の居る浴室に入り
「俺のチンポも洗ってくれよ」とお願いしたら「なんでよ～もう貴方の嫁じゃ無いんだから自分で洗いなさいよ～」と言われたので
「このチンポで気持ち良くなって潮も噴いたし何度もイカせてもらえたんだろう。洗ってくれたって良いじゃないかよ」と言ったら
「もう～～～」と言いながら私の前にしゃがみ込んだので石けんを手につけて洗い始めてくれました。
手でシコシコされていたので少しずつチンポが反応して来ると、洗っているより扱いているだろうと言う手つきで
シャワーで泡を流した時にはほぼほぼ勃起状態のチンポを見て「さっき出したばかりなのに何で大きくなっているのよ！」と呆れた元嫁に
「最後に口で綺麗にしてくれよ」と言ったら「イヤよ」と言ったから
「今日だけって言ったじゃ無いかよ。本当に最後のお願いだからちょっとだけしゃぶってくれよ」とお願いをしたら
元嫁が私を怖い顔で見上げて来て「もうっ！」と言うもチンポを口の中に入れてくれました。
時間にして２、３分で「もういいでしょ」と言うので「この状態で終わりは無いだろう」と言ったら「じゃどうしたら良いのよ？」と聞いて来たので
「○○子はどうしたい？もう一回セックスさせてくれよ」と言ったら「もうダメよ」と言うから「じゃ口で抜いてくれ」とお願いしたらフェラをしてくれました。
そのフェラはまさしくイカせるフェラで激しいフェラに負けそうになったので「やっぱりもう一回やりたい」と言ってチンポを引き抜いて元嫁を抱き上げて後ろ向きにさせてバックから挿入しました。
バックから挿入された後に「ダメなのに～ダメなのに～」と言う元嫁は素直にお尻を突き出して来ましたけどね。

バックで突いていると「気持ちいい～イキそう～」と言い出したのでイカない意地悪でチンポを抜いてしまうと
「抜いちゃイヤ。突いて突いて」と身を捩ってオネダリしてきたので突いてやると「あ～気持ちいい～　もっと、もっとして～」とオネダリしてくるので更に強く突いてやると
「あっうっ」と声が出て「気持ちいい！イキそう！」とマジイキしそうだったので又チンポを抜いてしまうと
「どうして抜いちゃうの！イキたい！イキたい！お願いイカせて！」とかなりテンパって欲しがる元嫁に「又セックスさせてくれるって約束してくれるならイカせてやるけど」と言ったら
流石にそんな約束は出来ないと言うのが普通だろうと思うのに
流石にセックスに夢中で思考回路がイキたいと言うだけの為に「分ったからイカせて！早くお願い！！」と言ってしまう元嫁の後ろ姿を見て笑ってしまいそうになりました。

たったその１回だけイカせてくれればと言う事も無く、チンポが勃起している間はセックスをし続けたいと言う元嫁に
その後も数回イキ悦びを味わせていた最後に
元嫁が「イクイク」と言い出した時に堪えきれずに射精してしまったら
「イキたかったのに～イキたいイキたい」と言われた事は今までに何度か有って
余程の危険日では無い限り嫁の方から「出したら入れて」と催促されて
射精後のチンポの残り汁を扱き出した後に再挿入してましたが
この時も元嫁は「出したら入れて」と催促してきました。
「大丈夫か？」と冷静に聞くと、イキたくてイライラしている元嫁は「大丈夫だから早く入れて」と催促して来たので
２度目の射精後だしなと思い、残り汁を扱き出さずにそのまま勃起している内に再挿入してやりました。

少し間が開いてしまったので再挿入して直ぐにはイカなかった元嫁でしたが
何とか勃起を保っている間に元嫁がイッてくれました。
その場に元嫁がへたり込むと「こんなに気持ち良くなれたのは久し振りでヘトヘト」思わず本音がポロリと出たので
「セックスがしたくなったら何時でも来れば良いさ」と言ったら「今日だけだからもう十分ですよ」と意地悪そうな顔をして言った後に
萎え始めて半立ち状態のマン汁まみれのチンポをしゃぶり始めたので
次も有るなと思いました。

２回もセックスしてたのに
しかも浴室でセックスしていたのに
全く気付かなかった事が
私の髭剃り用の剃刀でした。
髭剃りに気付いた私は「どうやって剃っているんだ？」と聞いたら
女性用のシェーバーは高いから男性用の髭剃り用の剃刀を使っていると言ったので
私は自分の髭剃りを手に取り「これで剃ってみろよ」と言ったら「恥ずかしいからイヤよ」と言うも
何とか説得して私の髭剃りで上手に陰毛処理をして、見違えるほど綺麗なパイパンの元嫁を見て思わず「舐めさせろ」と言って元嫁の片足を持ち上げて下からマンコを舐めました。
全然チクチクしなくて、舌触りもツルツルで、先に剃らせれば良かったと思ったほどでした。
マンコを舐めながら指を入れると「アン」と声が出て腰をガクガクさせ始めた元嫁。
クリトリスに吸い付きながら指をクイクイと折り曲げてＧスポットを刺激すると
「もういいから」「もういっぱいイッたから」と私を突き放そうとするも
しつこく続けると「あああああ～気持ちいい～」「溶けちゃうよ～溶けちゃうよ～」と身体を痙攣させながら震えた声で言い出すと
ピュピュ、ピュピュピューと潮を噴き出し
「ダメダメダメもう訳分んない！」「イクイクイク、イクッ！」と言ってイッてしまうと又その場に崩れ落ちました。

出ました！「もう訳分かんない」と言う言葉。
昔からイキ過ぎると出てくる言葉でした。
その言葉を聞いて私も元嫁が十分満足したんだなと思うと、為て遣ったりとほくそ笑みました。

身支度を終えて帰る元嫁に玄関で「次は何時来る？」と聞いたら「子供が居ない家にはもう用は無いから来る事は無いでしょ」と最後の最後にこんな事を言ったので
シャワー後にパジャマに着替えていた私はズボンを下ろして「子供に用が無くなっても子作りに使ったこれには用が有るだろう？」とチンポを見せたら
「そんなちっちゃな物には用は無いし」と和やかな顔で言ったので、元嫁の手を掴んで「扱いてくれたら用有りになるぞ」と言ったら
「分った分った、分ったから」と握られて手を振りほどいて「私から連絡するから絶対に貴方から連絡して来ないでよ」と言われたので
「分ったよ。約束するから指切りの代わりにチンポにキスしろ」と言ったら
本当にチンポに手を添えて持ち上げて亀頭に一度チュっとキスをした後に「君が浮気したチンポか。またね」とチンポに話しかけた後に亀頭にチュッチュッチュと３回キスをしてくれました。
「浮気は余計だよ」と言うと「じゃまたね」と帰った元嫁でした。

本当にまたが有るのか心配になるも、翌週の金曜日に「月曜日って仕事だよね？」と連絡が来たので「そうだけど」と送り返し
「日曜日は何か有る？」と来たので「特に無し」と送ると
「日曜の夜は私１人だけになるから泊まりに行っても大丈夫？」と来ました。
今の旦那の職業がトラックドライバーで日曜日に長距離で月曜日の夜まで帰って来ないと言う事でした。
私とセックスした後も旦那とは喧嘩継続中でイライラしていると言う事も愚痴っていましたが
私はこの前に射精後のチンポを欲しがった元嫁にもしかしてと思い「この前射精後のチンポを欲しがったと言う事は生理なりそうなんじゃ無いのか？」と聞くと「良くそんな事を覚えていたね」と返って来たので
「と言う事は、中でも平気って事だよな」と送ったら「それは昔の話しで今はダメでしょ。そんな事を言うなら行くのはやめるけど」と言われたから「そんな事しないから心配するなよ」と送ると
「本当かな、心配になって来ちゃった」と言うから「だったらこの前しちゃっているよ。信用出来ないなら来なくても良いさ」と強気に送ると
「信用は無くなっていたけどこの前で少し信用を取り戻したんだから変な事言わないで」と言う事で来る事になりました。
せっかくの泊まりなら私も月曜日は有給をと思い有給を取りました。

日曜日に来た元嫁との１発目のセックスで
またイカせない焦らし戦法で中出し要求をしたら
あっさりと中出し許可が出たので奥深くにタップリと中出ししてやると
まるで昔の嫁だった時のように私の中出し最中にマンコに力を入れて精液を絞り出すようにヒクヒクさせてくれました。
自分でマンコをヒクヒクさせると自分も気持ち良いそうで、射精中や射精後でもヒクヒクさせながら必ずイク元嫁です。
中出しした後に元嫁に「あーいけないんだー中で出さないって言ったのに～」と言われたから「○○子が出しても良いって言ったんじゃないかよ」と言ったら「そうだっけ？」と惚けた元嫁でした。
そうは言いながらもチンポを抜く時にティッシュを手に取り、流れ出るのを下で待ち構える動作をしてくれるのはまさしく元嫁でした。
一緒に風呂に入ってイチャイチャしながらセックスして
一緒にビールを飲みながらホロ酔いの元嫁を隣に呼んでイチャイチャしながら飲み途中にセックスして
昔やっていたセックスをしながらビールを口移しで飲んだり
その時のセックスでは私は射精までは我慢して途中で終わらせて
残ったビールやつまみを食した後に
寝室に入ると元嫁が自分から服を脱いで全裸になり布団の中に入ると
男が「朝まで寝かせないからな」と言う言葉を元嫁が「明日休みを取ったんだから朝まで寝かさせないでよ～」とお茶目な顔をして言って来たから「当たり前じゃ無いか」と言って元嫁に襲いかかりました。

流石に朝までは無理としても
この時の元嫁とのセックスは今までで１番楽しく気持ち良いセックスだったと感じました。
それは元嫁も感じてくれたらしく「こんないっぱいセックスした事なんて今まで無かったよね？」と聞いて来た後に「明日起きたら又セックスする」と言って甘えて私に抱きついて来ました。
翌朝、身体に異変を感じて目が覚めると、元嫁が私に寄り添ってチンポを触っていました。
「起こしちゃった？」と言うも私が起きた事で元嫁が「これ欲しい」と言って手の動きが激しくなり勃起させられると
「舐めたい」と言って布団に潜るとフェラが始まり
布団の中でしばらくフェラしていると「暑い！」と言って布団を剥ぐと
「昨日いっぱいしてくれたから私が上でする」と言って自分でチンポに手を添えてマンコに導くと深く腰を下ろした後に「ア～ンこれ気持ちいい～」と言うと腰使いが激しくなりました。
上で腰を振る元嫁を見て
こいつ今は旦那が居るんだよなと思って見たら、元嫁とは言え興奮しました。
寝起きのセックスで中出ししようとしたら「大丈夫かな？残らないかな？」と心配した元嫁でしたが「夜まで残らないだろうよ」と言って寝起きのセックスが最後の中出しでした。

朝風呂を用意してくれた元嫁と一緒に朝風呂に入り
元嫁がチンポをいじりながら「こんなに元気だったっけ？」と言われて笑ってしまいましたが
所変わればでは無いけど状況が変われば元嫁とは言え、嫌いで離婚した訳でも無いし、セックスの相性も悪くは無いと思っていたし
それが今となっては他人妻の元嫁ですから嫁次第で元気になれます。
実際に元嫁にそう言われたその時も「まだまだ出来るぞ。嘘だと思うならしゃぶってくれよ」と言ったら「本当に？」と言ってチンポをしゃぶり始めた元嫁。
何時でも見られる感じられる訳では無い元嫁フェラを見て感じて勃起したチンポに元嫁も驚いていました。
「勃起したと言う事は」と私が言うと「勿体ないから食べたいです」言うやり取りも久し振りで良く覚えていたなと思いました。

元嫁が来てから帰るまでに
私は元嫁に３回の中出しと、２回の口内発射をしました。
元嫁がイッた回数は、多分100回は超えていたと思います。それくらいイキやすい元嫁ですから。

昨日元嫁から生理になったと連絡が来ただけで次回の約束はしていませんが
昔から生理中にセックスが出来ない事でフェラ抜きしてもらっている時に「自分だけズルい。生理が終わったら私にもエッチしてね」とオネダリしていた元嫁ですから
もしかすると生理中にフェラだけでもしたいと言って連絡が来るかもです。
それか旦那と仲良くなって自分がした事を反省して突然私とは終わる事も考えています。