私は34歳の人妻です。
他人への貸し出しや旦那公認の恋人がいたりします。
寝取られが始まったきっかけは私の浮気未遂がバレた事でした。
パート先で知り合った若い男の子から言い寄られて、まんざらでもなかった私はついついLINEを交換してメールのやり取りを始めてしまいました。
メールの内容は好きとか会いたいとか、若い子ならではの好き好き攻撃に、私もその気になって答えたりしているような感じでした。
結果メールのやりとりは数週間で旦那にバレてしまい、実際には彼と会うこともなくパートを辞めさせられてLINEをブロックされて終わりました。
その時は本当に反省していて、許してもらえるように旦那の言う事には全て全力で答えていました。
旦那はそれ以来時間を問わず私を求めてくるようになり、私も久しぶりに女として扱われる事を内心喜んでいました。
サックスの最中に旦那が何度も浮気相手の話をして来るようになり、反省を伝えたい私は旦那の言うままに色々な事を正直に答えさせられました。
彼に誘われて嬉しかったのかとか、彼に抱かれる事を希望していたのかとか、私の答えは全てイエスでした。
その度にでも出来心だったの、反省していますと何度も言いました。
旦那は毎日私を抱きながら彼の身体のどこが舐めたかったかとかどんな体位を想像したんだとか、ありもしない妄想みたいな事まで聞いてくるようになり、その度に乱暴に頭を押さえつけてフェラさせられたりしました。
そんな事を1ヶ月くらい続けた時に次に浮気する時はどうするのか?なんて話に変わり、そして次に浮気する時は自分の見ている前でしろと言われました。
セックスの最中だったし、とにかく旦那の機嫌を損ねたくなかった私はその言葉にも素直に従っていました。
すると旦那はスマホでエロ動画を私に見せるようになり、今度はどのチンポが好きかとかなんとか聞いてくるようになりました。
旦那は私にエロ動画を見せるたびに俺の粗チンで満足できなくて若い元気な男に跨がろうとしたんだな?とか言うようになりました。
それにも私はそうですごめんなさいと何度も謝りました。
実は旦那おちんちんは凄くお粗末だったんです。
細くて短くて仮性包茎で、立ちもあまり良くない方でした。
私はそれほど男性経験が豊富なわけでは無かったので、それまで経験した2人に比べると小さいかな?って感じに考えていたけれど、エロ動画で見せられる色んな人のおちんちんと比べると確かに旦那のモノは小さくで柔らかかったのです。
旦那は私に寝取られ動画を見せながら短小包茎と言う言葉を何度も言わせて、それを聞きながらオナニーばかりするようになりました。
そしてついに寝取られプレイをしようと言われました。
さすがにそれは何度か拒否しましたが、しつこく何度も持ち掛けられ続けて説得のように言われたりしているうちにもう了承する以外の答えが無くなってしまいました。
私がOKした途端に旦那はすぐにナンネットで単独男性を見つけて来ました。
会う約束はその週末に。
候補が2人いて写真を見せられてどちらか選べと言われたので比較的清潔そうな方の人を選んだけれど、実際には逆の人に決められてしまいました。
約束の日に私達は単独さんが用意したシティーホテルに行きそこで単独さんと会いました。
写真で見た印象よりも素敵な人で、身長が高く身体もがっしりとした30代後半の人でした。
単独さんはシャワーを浴びに行き、その間に旦那が私を裸にしてフェラをさせられました。
シャワーから戻った単独さんはしばらく様子を見るようにしていたけれど、突然後ろから私の身体を触り始めました。
胸を揉まれて背中からお尻までを撫でまわされてそしてあそこに指が滑り込んできた時に私は自分がすごく濡れていることに気づきました。
旦那は突然私の頭を掴んでおちんちんから払い除けるようにして立ち上がり、ビールを買いに行ってくるから続けていなさいと言って出て行ってしまいました。
2人きりになってすぐに単独さんがキスして来ました。
私も舌を絡めてそれに答えました。
彼の舌は耳や首筋から乳首に移り、その時には私も感じてしまい大きな声を出していました。
そしてついにおまんこを舐められる時には早くして欲しくて自分から足を開いてしまいました。
それから私も彼のおちんちんをフェラしました。
思った通り旦那とは比べ物にならないくらい彼のものは大きくて固かったです。
もう入れたいと彼が言ったけれど旦那は一向に帰って来ないのでしばらく旦那の帰りを待ちました。
電話をしても帰ってこない旦那に単独さんが少し不機嫌になってしまい、怒らせるのが怖かった私は彼のものを受け入れてしまいました。
正常位で挿入された彼のものは硬くで太くて、私の中はもう隙間が無いくらい広げられているように感じました。
何度か体位を変えて30分くらいずっと突かれ続けました。
事が終わった時には私はもうぐったりとしてしまい、ベッドの上でだらしなく崩れるように動けないまま休んでいました。
一度シャワーを浴びて旦那の帰りを待っていたけれど帰って来ず、単独さんがまた私を触り始めたのでそのまま二回戦をしてしまいました。
結局旦那は帰ってこないまま、単独さんは帰ると言うので私もホテルを出ました。
ホテルを出て何度か電話していると旦那がやっと電話に出ました。
旦那は家に帰っていると言いました。
私は急いで家に戻りました。
家に戻ると旦那は私を強引に抱きました。
そして単独さんと何をしたのかを事細かく聞いて来ました。
私は旦那の何倍も感じてしまったことと二回戦までしてしまった事だけをとっさに隠して旦那の質問に答え続けました。
それからも旦那は何度も単独さんの話をしてオナニーばかりしていました。
そして次は全部見ると言ってまた勝手に次の男を用意して来ました。
今度の相手は前回の人ほど大きな人ではなかったけれど、それでも旦那よりは随分立派なおちんちんをしていました。
単独さんと2人でシャワーを浴びさせられて、そこですぐにキスやクンニをされました。
部屋に戻ると旦那は黙ってソファーに座りビールを飲んでいました。
旦那に促されて単独さんとベッドに入り、布団をかけた状態で単独さんの愛撫が始まりました。
旦那が見ていると思うとなんとなく集中できなくて、キスされそうになってもつい拒んでしまいましたが愛撫は気持ち良くて、次第に声が出るくらい感じてしまいました。
旦那に言われて単独さんのにフェラをするとやっぱり旦那がおちんちんの大きさについて聞いて来ました。
私はあなたより大きいと言いながらフェラしました。
そしてついに旦那の目の前で単独さんのものが私の中に入って来ました。
旦那はオナニーしながら私にキスして来ました。
おまんこを突かれながら口に旦那の舌をねじ込まれると2人を同時に相手している感覚が凄く淫らで気持ちよく感じました。
旦那が居たこともあり単独さんは事が終わるとすぐにシャワーを浴びて丁寧なお礼をして帰って行きました。
2人きりになると旦那は私に馬乗りになり乱暴にフェラさせられました。
さんざんオナニーしていたせいか口に咥えて吸い付いたらすぐにいってしまって、その後はフニャフニャのままオナニーして私を言葉でなじりつづけました。
私は今日は貴方が一緒に居てくれたから安心して出来たとか、最初の人は不安で怖くて感じるどころじゃなかったとか、嘘をついて旦那の機嫌をとっていました。
長くなってしまったので一度ここで区切ります。