それからの1ヶ月は週に2人ペースでどんどん貸し出しをされました。平日の昼間の旦那が仕事をしている時間帯にに一人で単独さんに会いに行ったこともありました。旦那は連絡の取れる相手は片っ端から誘って、全ての男性に私を貸し出そうとしました。最初のように写真で確認もしなくなり、お会いするまでどんな人が来るのかも分からなくなり、中には凄い太った人やお爺さんみたいな人なんかもいました。旦那は私が貸し出されるのは自分のためだから私が好みのタイプを選ぶ必要はないと言い、見た目の良くない人が来た時ほど積極的に私に指示を出し、相手の男性にご奉仕するように言われました。貸し出しを始めて数ヶ月、数え切れないほどの相手に抱かれたけれど、結局とのお相手も旦那と比べればプレイも上手でおちんちんも大きかったので、私も旦那の言う通り旦那のおちんちんは粗末なのだとハッキリと認識したし、そう思うことにも罪悪感や躊躇を感じなくなりました。それでも貸し出された後にお相手の話をしながら嫉妬して乱暴にされる旦那とのサックスは別の感覚で気持ち良かったです。私も旦那のおちんちんを足で踏みつけたり、オナニーさせてそれを眺めたり旦那を蔑むような言葉を言うのが気持ちよく思えてきて、積極的に旦那をいじめるようになりました。毎回貸し出されるたびに新しい相手の新しい攻め方や新しいおちんちんの形を味わえるのが楽しみになっていて、恥じらうフリや申し訳なさそうなフリもいつの間にかしなくなり、積極的に知らない人とのサックスを楽しみました。ある時旦那にカップル喫茶に連れて行かれて、その時初めてスワッピング的なことをしました。私は内心で旦那の粗末なおちんちんで相手の女性は不満に感じないかと不安に思っていたけれど、初めてお相手の奥さんにも見られなが激しく求められる状況に優越感のような不思議な感覚にいつも以上に感じてしまい旦那のしている事を見ている余裕も無くなりました。プレイが終わってシャワーを浴びてお世話になったカップルさんにお礼を言いに行くとなんとなく奥様の方が不機嫌そうにしていたので、ああ旦那はお相手を満足させられなかったのかな?と思いました。それでも旦那は満足したようで帰り道の車の中で自分が他の女を抱いてる姿を見るのはどうだったか?なんて話を嬉しそうに何度もしました。それから旦那はカップル喫茶にハマって何度も連れて行かれました。旦那もだんだんと貸し出しに慣れてしまい、自分も新しい女性と楽しみたいと思い始めていたのだろうと思います。でも実際にはいつもお相手の女性が不機嫌そうにしているばかりで、私はスワッピングはあまり楽しく思えませんでした。自分の旦那が粗末なせいでお相手にがっかりされるのは自分の持ち物が粗末で恥ずかしく感じるような気分で、いつも何となく後ろめたい気持ちにさせられました。そしてある時決定的な事が有りました。スワッピングして、お相手の男性とプレイの後のシャワーを浴びて部屋に戻るとお相手の女性が物凄い不機嫌そうに男性の元へやって来て早く帰ろうと大きな声で騒ぎました。私はどうして良いか分からずにお二人にお礼を言って旦那の元へ戻ろうとしたのですが、その時に女性から「あんな粗末なパートナーしか連れて来れないくせに自分だけ人のパートナーを食いまくるって何なの?」と言われました。いつもプレイの後にお相手の女性から目で訴えられていた不満を直接言葉にされて浴びせられて、私は物凄く恥ずかしい気持ちになりました。急いで帰り支度をしてカップル喫茶を出て車に乗ると旦那がいつも以上によく喋って、さっきの女性は見た目が良くなかったとか、太かったとか、自分が柔らかいことの言い訳をしているようだったけど、恥ずかしい気持ちでいっぱいだった私はその態度に腹が立ってしまって、いましたまでのお相手だって言葉には出さなかったけどみんな不満そうな顔してたよ!いつも自分でだって言ってるんだから自分が粗末だから相手が満足できないことくらい分かってるんじゃないの?私が他の男に抱かれるのが見たいって言ってたくせに最近は自分が他の女と遊びたいだけなんじゃないの?それならスワッピングじゃなけて風俗にでも行けば良いじゃん!って感じのことを言ってしまいました。それからは無言で帰宅して、ベッドに入ってからもなんとなく背中を向けて寝てしまいました。翌朝旦那は朝立ちしていたみたいで、なんの準備も出来ていない直樹の私に突然挿入して来ました。濡れていなくても痛みを感じないほど小さい旦那のおちんちんが本当に情けなく思えて、旦那が行くまで無言で相手しました。その後旦那が前日の話を始めて、やっぱり自分は粗末だからセックスしても意味が無いねとか、俺はもうスワッピングには参加しないけどお前はセックス好きの淫乱だから他の男に抱かれてないと満足出来ないだろう?とかしつこく言って来ました。そしてフニャフニャのおちんちんをシコシコしている姿を見させられていると、こんな時まで自分のマゾを慰めて喜んでる旦那に嫌悪感のような気持ちになってしまい、全ての言葉にそうねと冷たく答えてしまいました。旦那は私にそんな事ないとか言ってもらいたくて自分を悪く言っているんだろうなと分かっていたけど、それは言いたくなかったから、旦那の粗チンじゃ気持ち良くなれない、大きなおちんちんで気持ちよくなりたい。他の男とセックス出来ないなら旦那と一緒にいても意味が無い。と言うような内容の話を私がしているような状況になりました。そして最後には旦那とはもう二度とセックスはしない。これからは自分が好きな相手と好きなだけセックスを楽しむ。見たいなら付いて来ても良いけど、旦那はオナニーだけし
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それから数日はお互いにセックスの話はしないで普通に過ごしました。夫婦の会話も元に戻り、なんとなく元通りになっていたけど、旦那は確かに私を求めては来ませんでした。数日間セックスしないでいると私は誰かに抱かれたいと思うようになりました。その時に旦那ではなく別の誰かに抱かれる事を考えている自分に、これは自分は本当に旦那とのセックスはもう求めていないんだなと分かりました。そうなると無性に他人が恋しくなって来てしまって、スーパーに買い物に出たりするだけで周りの男を物色するような気持ちになりました。旦那は何も言って来ません。ここで自分が動かなかったらなんとなくうやむやに寝取られそのものが無くなってしまうんだなと思って、私は自分から切り出すことにしました。そろそろ誰かとセックスがしたい、これからはどうやって相手を探そうか?と旦那に言いました。あえて誰かとと言いました。旦那とじゃなく他人とのセックスが必要だと旦那に理解させようと思って、意図的にその言葉で言おうと決めていました。旦那はすぐにオナニーを始めながらナンネットで何人かの単独さんから連絡が来ている事を教えてくれました。その人達との連絡係をしても良いし、もしやりたいと思う相手がいるなら好きなように浮気して来ても構わないと言われました。浮気未遂がバレた時からパートを辞めて、生活に必要な用事以外での外出もほとんどしなくなっていたので私が思いつく相手は特にいません。むしろ今すぐ出来るなら誰でも良いから固くて大きなおちんちんを連れて来て欲しいと思いました。そのように伝えると旦那はすぐにナンネットで明日会える人を募集してくれました。単独さんはすぐに何人も返信をくれたのでその中でプロフィールのしっかりした人を2人選び、翌日に2人と順番に会う約束をしました。翌日は旦那は仕事に出たので私が自分の携帯からナンネットのアカウントに入れるようにしてもらい、自分でメッセージをやり取りしながら待ち合わせ場所に行きました。会ったすぐにホテルに連れて行ってもらい、すぐに裸になってセックスを始めました。ちょうど旦那が昼休みの時間になったのでいいたずら心で旦那に電話をして無事に相手に会えてホテルにいるよと教えてあげました。相手のおちんちんはどうだ?と聞かれたので大きく固くて、久しぶりに気持ちよかったと教えてあげました。旦那は写真や動画を撮って送って欲しいと言って来たのでその後は撮影をしながらもう一度セックスをして3時に1人目と別れて、次の相手との待ち合わせ場所は向かいました。興奮が覚めなかった私は途中のコンビニのトイレで下着を脱いでノーパンで街を歩いてみました。それがすごく気持ちよくて、ノーパンで出掛けるのは今も私のお気に入りののプレイです。2人での相手ともすぐにホテルに入り、エレベーターの中でスカートをめくられてノーパンで慣れているおまんこに指を入れられながら部屋に向かいました。すごい興奮で夢中で抱かれました。終わった後にまた撮影してもらいながらフェラして、旦那に写真を送ってあげました。夕飯はそのままその男性と食べて、帰りの電車内で軽く痴漢プレイをされて途中下車してもう一度公園でセックスしました。外でしたのは初めてだったので凄く興奮しました。お相手は喜んで野外で裸になった私の写真をたくさん撮ってくれました。0時近くにやっと帰宅すると旦那は玄関まですぐに飛んできました。お化粧を落としたいからシャワーを浴びている間も脱衣所で私の下着を舐めながら夢中でオナニーしていました。寝室に入ると旦那は私の足元に潜り込みオナニーしながら私の足を舐めました。興奮していた私は旦那の顔に跨っておまんこを口に押し付けながら自分のプレイ中の写真や動画を見て、どんな事をして感じたのかを旦那に話して聞かせました。翌朝の旦那はなんだか可愛く思えて、これが私達の新しい関係なんだなって思って、もっと色んな酷い事をして楽しみたいなって思ったのでそれを素直に旦那に伝えました。旦那はそれで俺も気持ちよくなれるんだから酷くないよ。もっと好きなだけ他人を楽しんでよ。と言ってくれました。私は自分の意思で自分が満足できるセックスをする事に心から喜びを感じました。そこに導いてくれた旦那にその時本当の意味で感謝しました。自分はとてつもない幸せを手に入れたと思いました。これからはもっともっと、沢山の男を知りたい。彼氏も欲しいし、AVで見るような変態プレイを沢山したいと思いました。そしてその日は久しぶりに1人でたくさんオナニーしました。旦那が認めていると言うのは夫婦にとっては完璧な絶対です。誰と何をしても何も問題が無い。何も悪く無い。反省も遠慮も何もいらない。だってそれをしても良いと認められているんだから。オナニーしながら次は誰と何をしようか?そればかり考えて凄く楽しかったです。あの日のオナニーは生涯で一番気持ち良いオナニーでした
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