寝取られ体験談

いわゆる禁断の関係と言うんでしょうか。
義母と関係を持っています。
この義母が別格なんです。
大の男好き、肉棒好きなんです。
娘の婿に手を出すくらいですから…

カラオケ好きな義母。一緒にボックスへ行った時の事です。
この日は混んでいて受付付近で少し待つ事に。
後から若い3人組の男性が入って来ました。　義母は椅子に腰掛けずうっとスマホを手に取り、足を組みニットワンピースから黒タイツのむっちりした太股が露わになってました。

そんな義母をその連中は睨め回す様にじいっと見てて嫌な感じでした…
受付で呼ばれ部屋に入り歌い始めてから小一時間経つと、「ちょっとお手洗いね」と義母は部屋から出て行きましたが、しばらく戻って来ません。
30分も経ち心配になって店の中を探しました。
ぐるっと一回りしてある部屋を覗くとそこにいたんです。
ドアに顔を近づけよく見ると、義母とさっきの3人組。
ぴたっと密着しデュエットしてるんです。
びっくりしました。何が起こってるのか分からない…

僕はもう目が離せなくなり…すると義母が席を立ちそのうちの一人とチークダンス。
がっぷり抱き合い、途中から男は義母のワンピースを腰まで捲りあげ、黒タイツのおっきな尻を撫で回し始めたんです。
義母はまったく嫌がる風でもなく男に体を預けてました。
図に乗った男は次に義母の黒タイツを太股までずり下げるとその肉付きのいいお尻が露出しました。

それを後ろから手を回しぐりぐり弄り始めたんです。義母はその男の手の動きに合わせるように自分から足を開き、だんだんがに股のような格好で腰をぴくぴく震わせながら、黒タイツは膝上まで下げられて、他の2人はそれをスマホで撮っていました。

男はさらにエスカレートし、左手で義母をがっちりと抱き寄せ、前の方から右手で義母の下半身を弄り始めました。

音楽で消され声は聞こえませんが、義母は大きく口を開き歪んだ表情で…すると男はしゃがみ込んで、義母の股間部を指で弄り始めました。
義母はさらに足を大きく開いて、その指の動きに合わせるように、腰を前後にびっくんびっくん動かし、そのうち義母は、男の頭を両手で掴み自分のそこへ当てがうように、男のクンニを自ら促すように…

黒タイツは足首までずり下がってました。
もう見ちゃあいられません、心臓もどきどきし、ただどうする事も出来ず、僕は部屋に戻るしかありませんでした…
それからしばらくして義母が戻ってきましたが、「ちょっと急用で先に帰るからね」と、1万円を僕に渡し部屋を出ようとした　
「何があったの、そんな急に？」
「ちょっと主人から連絡があって急いでるから」…もう呆然です。
義母が出てから、後を追うと受付にいたのはさっきの3人組でした。
その後、家に帰っても義母と連中の事が気になり頭から離れません。
何度も電話したけどまったく繋がりません…そうして夜中の12時頃にようやく繋がりましたが、電話口の声は義母ではなく男の声でした……