寝取られ体験談
1:寝取られ日記2
投稿者:
微糖
◆Pd8ZzB1Svo
よく読まれている体験談
2023/12/21 18:27:24(HHrO56aL)
嫁から直ぐに返事が来ました。
「少しだけ考えていい?」
私は、待つことにしました。
暫くしてでした。嫁から返事が来ました。
「1回だけ食事に行ってくる。」その一言でした。
嫁からは、数日後の約束になる報告を聞いていました。
その夜は、この話に没頭して終わりました。
翌日からでした。その事が決まった事で、交換日記のネタは
一点に絞られました。
いつもの様に交換日記を始めましたが次第にやはり数日後の事を
想像した会話にもなりました。私は嫁に、私を嫉妬させ興奮させる
ような事を考えて思った事を伝える様に指示しました。
嫁には私の言っている意味が伝わっていたようでした。
それは、中間報告をしてくるような内容の妄想的な内容でした。
・パパ今から出かけるね
・中華の店でご馳走になってる
・お酒も勧められたから飲んじゃうよ
・綾、酔ってきたみたい
・綾のこと色々聞いて来るけど言ってもいい?
・オーナーのこと時々だけど想像してったって伝えたよ
・オーナーから嬉しいって言われた
・今から次の店に行くね
・店に着いたよ。店っていうか違うみたい
・個室だしお風呂も有るから
・今から綾はお風呂に入るから
・パパは、これからどうなって欲しい?
私は、ここで嫁に返事をしました。
23/12/21 18:57
(HHrO56aL)
新しいスレありがとうございます。
奥さま開花するのかな?
23/12/22 00:47
(ZsUVDXqS)
実は、出張でこちらに来た間にある買い物をしました。
初めてアダルトショップに行ったのです。
店の奥にアダルトグッズが陳列されていました。
コスプレ衣装、SMグッズ各種、バイブに色んな大きさと
形をしたディルド等でした。私の目に留まったのは各種類の
並べられたディルドでした。そこで私は2種類のディルドを
購入しました。1個は普通サイズと思う大きさのディルド。
2個目は、あの日目撃した茄子を思い出し、直径6cmと
表記されたリアルな形をした黒いディルドを購入。
出張から帰ったら新しいアイテムとして使うつもりでした。
しかし、この様な展開になった翌日に私は郵送で自宅に
私宛で届けました。嫁には仕事関係の物が小箱で届くから
受け取っておくようにと嘘を伝えました。
23/12/22 06:16
(uktpqWn7)
嫁から報告を聞いている話では、木曜日の約束。
それまでに荷物は届くと考えました。嫁には荷物が
届いたら連絡するように伝えていました。
荷物は思いのほか早く付きました。翌日の夕方に
嫁が帰宅して直ぐに届いたようでした。
届いたタイミングは、オーナーと食事に行く前日でした。
嫁から荷物が届いたと連絡があった瞬間から私に
スイッチが入りました。仕事を終えると急いでホテルに
戻りました。ソワソワする気持ちを押さえ部屋でビールを
飲みながら夜になるまで少し待ちました。私は、この日も
嫁にドキドキするような妄想メールを送ってくるように
伝えていました。嫁からのメールを待ちました。
嫁から要約メールが届きました。内容は、明日の事についての
内容からでした。
・本当に明日食事に行って来てもいい?
・今日、途中からオーナーと2人だけで店の対応した
・どうしてかドキドキしてしまた
・綾、今から明日の事を考えてメールする
・明日は、隣町の居酒屋に行くの
・食事とお酒も飲んじゃうよ
・その後、何も無く家の近くまで送ってくれて解散したの
・パパに帰って来た事と、その日の出来事を報告するの
・そしてパパとエッチなお話を始めるよ
・パパに言われた通り綾はオナニーするの
・そしたらね。家の近くで解散して帰って行ったはずの
オーナーが窓の外から綾の事を覗いているよ
・綾は気付いていない振りをするの
・綾の恥ずかしい姿を見られているのパパに報告するの
・パパに見られてもいい?って聞いたら、いいよって。
・今ね。パパにメールをしながら綾はもう始めてるよ
・今日は、オーナーが覗きのお客さんなの
・いつもの様にカーテンを少し開けて窓の鍵はしていないよ
・パパからの連絡待ってる
私は、嫁からのメールを読み終えると速攻で電話をしました。
23/12/22 06:46
(uktpqWn7)
嫁が電話に出た時の声は、本当に先に始めていると
感じるような声でした。
既にどんな状況下を嫁に言わせました。
そして私は、嘘をついて届けていた荷物の事を伝えました。
「綾、俺宛てに届けた荷物を開けてごらん。」
「開けていいの?」
「いいから開けてごらん。」
中身を見た嫁の驚いたような声が電話の向こうから聞こえました。
「どうだ?驚いたか?それとも嬉しいのか?」
「ビックリした。」
「今日は、それを使って良いから。」
「パパ、これって大きいよ。」
「使えないのか?」
「大丈夫だと思う。」
そんな会話をしながらいつもの流れになっていきました。
吸盤付のディルドをテーブルに固定したようでした。
その状況を聞くだけで私は更に興奮しました。
そして、明日にはもしかしたら起こるであろうと思われる事を
嫁と2人で妄想しながらプレーをしました。
23/12/22 07:36
(uktpqWn7)
お忙しいでしょうが続きをお待ちしています。
23/12/27 00:33
(JBTn.MyV)
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