うちの妻の乳首は、子供が二人いるのに、ニップルトップが小さく綺麗な形をしていると、ママ友から言われるほどであった。
それは妻が形が崩れるのを嫌がって、ほぼミルクで育てたからである。
ただ、この一年くらいの間に、乳首が大きくなったと、私は感じていた。それも、かなり大きく、しかも長くなった。
ある日、私の友達から、私の妻がデリヘルをやっていることを聞かされた。
「お前の奥さんの乳首、あれ俺が長くしたんだぜ。デリヘル嬢に合意なら何をしても良いだろ。客なんだからな。」
そして、続けて言った。
「俺は乳首に執着があってな。変質的なほどな。」
そう言って、友達は一枚の写真を置いて去っていった。
そこには、妻が乳首を紐で結ばれ、千切れるほど引っ張られている写真だった。
「お金がかかる年頃の子供が二人、生活のためだもの、上客には逆らえないわ。」妻は言った。
それにしても、あんな事までさせるなんて、千切れないのが不思議なくらいだろ。
「私がイカないと、何時間でも延長なのよ。だから、私は痛いとかそんなことより、イク事だけを考えてたわ。」
私は、妻が性的欲求の処理として調教された果ての姿を、ただ受け入れるしかなかった。