妻の事を可愛い、綺麗と以前から本気で褒めてくれる友人がいます。
男が女を褒める時はエロい気持ちが多くを占めている事は当然ですから。
そいつの飲む時は、妻のエロい話をしてやります。
まあ他人にオマンコ見せてるは流石に言えませんが、妻の話になると妻がパイパンであるとか、リビングで妻にオナニーさせて私がワインを飲みながら鑑賞している話などしてやると、話だけで勃起させてます。
「今度妻のオマンコ見る?」
と私が言うと、驚いて止まっています。
「妻に眠剤入れたワイン飲ませて、お前は家の近くで待機していて、妻が寝たらそっと入ってオマンコを見る」
と私が作戦を楽しそうに話すと
「そんな事できないだろ?」
と真面目な顔で話します。
私は次の日が朝早い時など、眠剤をたまに飲みますが、妻は全く飲んだ事ないから、凄く効いて1.2時間は何をしてもわからないだろうと、説明すると。
真剣に私の話を身を乗り出して聞いています。
「もしバレたら」
と心配する彼にもし目が覚めても、朝起きたら覚えてないよ。
「本当に?」
と彼は私の、「オマンコ見たい?」
の言葉に、心を込めて
「見たい、見たい」
と食いつきます。
決行の日妻に言うべきか?言わないべきか?悩みましたが、言わない方が私もドキドキして興奮すると。
週末どこも行かない時は、自宅で食事をして軽く飲みます。
時折「宴会だー」と私が言って、多めに飲む日は妻も喜んではしゃぎ気味に飲みます。
前もって眠剤を粉状に砕いて隠し持ち、それだけでドキドキ気分です。
10時ごろから近くのバーで飲まんでるように友人には言ってあります。
妻に「パーティーだー」
とテンション上げさせて、お風呂を入れて着替えさせます。
「何着ればいいの?」
と楽しそうに妻もノリノリです。
オープンブラに黒のガーター、プラとお揃いのレースの小さなパンティを履かせます。
「いいねーエロい」
お風呂入る前に、十分飲んでた妻ですが、念のために風呂上がりお酒を勧め、眠剤を溶かした赤ワインを勧めます。
赤ワインだと全く気がつきません。
目が怪しくなってくる妻、
「飲み過ぎたー酔っちゃった」
と少し呂律が回らない口で、言ってますが、しばらく聞き取れない会話をしてたらと思ったら絨毯の上で完全に寝てしまいました。
触っても起きない事を確認して、友人にLINEすると10分でやってきました、インターフォンの音にも妻はぴくりともせず、寝ています。
「大丈夫絶対起きないから」
と言う私の言葉にも、顔を見ると緊張とエロで固くなっています。
妻の口にチュッとキスしますが無反応です、彼にもするように言います。
妻をよく知る友人が、妻の唇にフレンチキスする姿はなかなかものです。
オッパイは見えていますが、妻の腕が少し邪魔になっています。
腕をどかせて真上を向いて寝かせます。
オッパイを指差し私がニヤニヤしてると
「綺麗ですね」
と真顔です。
2人で、ゆっくりゆっくりと下着を脱がせると、オマンコが丸見えになります。
脚を開いて、オマンコ鑑賞です。
「顔近づけて見ろよ、さっきお風呂入れたから」
そうと顔をオマンコに、近づけて見ています。
私が指でオマンコを開いて中を見せると、声を出さずにリアクションをします。
妻の顔に布を被せて
「お前の携帯でオマンコ撮れ」
と指示します
「顔は撮るなよ」
カメラがオマンコに、近づくと指で私が開いてやります、かなりの開き方に穴も尿道もあらわになってます。
カメラを置いた後も、舌を伸ばせば届くのではと言う近さでオマンコを見ています。
「オナニーしようか?」
頷く彼にテッシュを渡して、
「オマンコ指で開いていいぞ」
と言ってやると、オマンコを指で開きながら、右手でシコシコ始めます。
私は後方から、妻のオマンコを見てオナニーしてる奴を見ながらシコシコします。
会話もなく集中させると数分で彼は射精しました。
彼が帰る前に2人で妻をベットに運びます。
次の朝、妻は寝方が普通じゃないのには気づきます、私がワインに眠剤入れた事を話し、寝て意識ない妻のオマンコで遊んでたけど、反応ないから、飽きてすぐに寝たと言う事にしました。
その後彼は、妻のオマンコで数えられないオナニーをしているそうです。