「仕事関係の彼女もいない寂しい奴にオマンコ見せてやれよ」
「ダメだよ知ってる人は」
「俺は知ってるけど、お前は知らないから大丈夫」
そんな会話から妻との交渉をして、イブの夜夫婦2人より3人の方が刺激的ですから。
妻にサンタの衣装着るように約束したのですが、買って来たサンタ衣装のスカートを、私が短く改良したので、妻は短すぎるとまたゴネますが、UGGの赤のショートブーツをはかせて
「可愛い、可愛い」
と妻をおだてて、妻の「パンストははかせて」には妥協して、ノーパンパンストで超ミニスカサンタで成立です。
3人で、家の近くのお店でシャンパンで乾杯しながら食事、妻に酒を勧めて少しでも酔わせてやろうと企みます。
友人も「奥さん本当に30歳超えてるんですか?絶対見えませんよ」を繰り返し妻も気分良くしています。
「綺麗ですね、びっくりしました」
とはいつも、楽しそうに盛り上がっています。
食事の後は家飲みと決まっていたので、妻のサンタが見れる事、スカート短くして怒った事などを話題に盛り上がります。
ノーパンでパンストで2人が成立した事を言うと。
「そんな事言ったら恥ずかしくてはけないよ」
と楽しそうに言いますが、私は話し合い成立したから、ちゃんとやらないとダメと念をおします。
友人は、「こんな綺麗な奥さんのミニスカサンタで、飲めるんですか?クリスマス最高です」
とはしゃいでいます。
9時ごろ家に戻った頃には、3人してまあまあの酔い具合いです。
私がバケットにハムとチーズなどあてを作る間にシャワーしてサンタに、着替えるように言います。
2人でワインを開けて飲んでると、
「短すぎるよ」
と言う妻の声がします。
「大丈夫だから早く来いよ」
試着した通りUGGのブーツをはいて可愛いエロ妻の登場です。
スカートを抑えながら
「短すぎるよ」
と笑顔で恥ずかしがってます。
「えーノーパンですか?」
と聞く友人に
「パンストはいてますよ」
と言いますが、友人は
「それはノーパンですよ」
「本当に、パンツはいてない?」
と私がふいをついてスカートをめくると、妻は必死で前を押さえますが、お尻が丸見えになります。パンスト越しに妻のおしりを目の当たりにした友人は、びっくりして固まってます。
触って3人の飲みますが、
「奥さんやばいです、こんな綺麗な人がノーパンてやばすぎます、サンタやばいです」
と興奮気味です。
酒の勢いもあり、私も
「ノーパンでこんなに喜んでるんだからオマンコ見せてやれよ」
と言うと妻は
「バカじゃない、酔っ払いすぎ」
とわたしを嗜めますが、私の中では、今まで沢山の人にオマンコ見せて来たくせに、それも指で開いて自ら開き尿道まで観察させたくせにと、いじめたくなります。
楽しく盛り上がり中山エロネタにどうしても行きます。
「少し見せてやれよ」
「ダメそんな事言うなら着替えちゃうよ」
と真面目な奥さんを演じる妻に、私のS心が燃えます。
「オマンコぐらい減るもんじゃないから見せてやれよ、そんなに恥ずかしくないだろ?」
「なに言ってるの、恥ずかしいでしょ」
「もっと飲めよ」
「もう無理、ふらふら」
「じゃ眠剤飲めよ」
「なんで?寝たらイタズラするでしょ、そんなの飲んでも寝ないよ」
飲めば寝てしまい、多少の事されても分からなかなる事は妻も知っているのに、この言葉はOKの合図でもあるわけです。
でも合意したのではなくあくまで騙された被害者でいたいと言う妻の意図もよーくわかります。
「じゃ飲んでよ、おれも飲むから」
と私は飲んだフリで妻を騙した感じに仕上げます。
「もし寝たらベットに連れて行くから」
15分もすると、妻の目はとろーんなります。
友人と会話しながら待つと、ソファーで寝てしまいました。
友人と2人でベットに運びます。
友人は運ぶ時多少のエロさを楽しんでいたでしょうが、寝た妻をベットに運ぶと純粋に思ってたようです。
ベットに妻を寝かせても、グッタリなんのリアクションもありません。
「着替えさせるの手伝って」
と小声で伝えて、妻のサンタ衣装を脱がせます。
部屋の明かりは間接照明ですが、かなり明るく設定しておいたので、十分普通に見えます。
彼は私が脱がせやすいように体を少し持ち上げたりして真面目に手伝ってくれてます。
ブラを外すと、流石に見てはいけないと言うリアクションをしたので。
「大丈夫寝てるから見てもわからないよ」
と笑顔で言ってやると、私の意図がわかったのか、嬉しそうに。
「綺麗な乳首ですねー」
と見ています。
スカートを脱がせると、パンストだけの姿、それを他人と鑑賞すると何故か興奮して来ます。
1人で見たらなんとも思わないのに、不思議な私の癖です。
「パンスト脱がせてやって」
私が腰を持ち上げ、彼が脱がしていきます。
「パイパン」
と言うと
「パイパンですね」
「見たい?」
「いいんですか?」
「妻には内緒だよ」
とあくまで悪い旦那を演じます。
脚を開き、間接照明をマックスまで明るくすると妻のオマンコがさらけ出されます。
私が両足を閉じないように開き、彼に
「オマンコ指で開いていいよ」
彼は「すいません」と一言断ると、両手で妻のオマンコを開きます。
「どう?」
「めちゃくちゃ綺麗です」
もっと見せたくなった私は、妻の顔にバスタオルを被せて、部屋の明かりを普通につけます。
2人の前に無防備に脚を開かれてオマンコを、観察されている妻の姿にドキドキです。
起きる事はないとわかっていても、まるで泥棒にでも入ったように小声で2人で会話しながらオマンコ鑑賞です。
夢中で妻のオマンコ見ている男の後ろから見る光景が最高です。
「俺は部屋出るから、1人でオナニーする?」
と聞くと、
「はい」
と素直に答えます。
ティッシュの箱を渡して、私は部屋を出ますが、ほんの少しドアの隙間から覗きます。
この覗くと言う行為に何故がより一層の興奮を覚えます。
彼はもっとドキドキしているはずです、妻が起きないかとビビってるでしょうが、性欲に勝てず、妻の脚を開きさっきの距離とは違いオマンコに顔を近づけてガン見しています。
そして唇をオマンコに引っ付けて、オナニーをはじめました。
最後はオマンコに顔を埋めるようにして射精しました。
先にリビングに戻り帰ってきたかれに
「どうだった?」
「ありがとうございます、最高です」
「いけた?」
「はい、いけました、ありがとうございます」
「妻でオナニーできたんだ」
「いやー誰だってできむすよ、めちゃくちゃ興奮しました、やばいです、帰って思い出してまたしそうです」
「じゃ、後でオマンコ撮って送ってやるよ、誰にも内緒だぞ」
「もちろんです」
「妻にバレたら離婚されるからな」
とあくまで妻は知らない設定です。
彼が帰った後、寝室に行くと爆睡の妻、今度は起きてもいいから大胆に脚を開き、オマンコを開き写真を撮ろうとしますが、1人ではなかなか無理があります。
足で脚を開き、オマンコを指で開いて取ろうとすると、なかなかうまくいきません。
苦労しながら撮って写メを送ってやるとすごく喜んでました。
朝起きると、妻は裸で寝ている事になんて言うかなと思いましたが、妻は何も言いません。
私もあえて触れず。
その夜興奮が続いてる私は妻を抱きました、挿入して感じ始めると妻は
「昨日見たの?」
と聞いて来ます
「オマンコ指で開いてオナニーしてたよ、最後は顔をオマンコに押し当てて射精してたよ」
「見てたの」
「いると遠慮して射精しないから、部屋を出て覗いてた」
「興奮してた?」
「凄く興奮してたよ」
「トシ君は?」
「興奮したよ、もっとみんなにオマンコ見せような、綺麗なオマンコ自慢のオマンコ見せような」
「綺麗なの?」
「綺麗だよ」
「みんなが見てるのがいいの?」
「みんながオマンコ見て興奮してるのが凄くいい」
「昨日舐めたの?」
「舐めてないよ、顔は埋めてたけど」
「今度舐めてもらおうかな?見たい?」
「見たい」
「じゃ舐めてもらう、舐めてもらったら入れたくなるよ、入れていいの?」
「入れたらダメだよ」
本当は入れてもいいのですが、ここはこう言った方が妻は喜ぶのです。
歌詞を振ると妻はいい声で感じながら
「他の人に入れてもらってもこんなに気持ちいいのかなー」
「気持ちいいよ、いろんなチンポがあるから」
「入れて、入れて色んなチンポ入れて、怒らない、嫌いにならない?、みんなで感じさせて、いっぱい突いて、突いて、」
妻の言葉に射精です。
今度は本当に他人のチンポ入れてみようと思います、私とのベットだけの会話ではないような気がします。
妻も興味を持っているはずです。
射精した後
「今度知らない人のチンポ入れような」
と言うと、ノーではなく
「大丈夫かな?」
と言ってましたから、ゴーですね。