15歳年下の妻が17歳の高校生の時に、今風に言えば授かり婚。
お互いの家をほぼ勘当された状態での新婚生活のスタート。
私はもちろん働いており、生活する分には別に問題はありませんでした。
子供も無事に授かり、3人での生活がすぐに始まりましたが、
仕事の関係で、家を不在がちだったこともあり、年月が経つにつれて、
次第に家族への愛情が薄れていったような気がします。
さらに、私自身が勃起不全になっていました。
妻から求められても、それを隠し通す事を選び、様々な理由をつけて、
断っていました。
娘が中学生になった年に、知り合いの大学生の息子さんが家庭教師をしてくれることになりました。
1年弱様子を見てから、彼と飲みに行きました。
その時に、「妻を抱けるか?」と彼の様子を見ながら聞きました。
彼は妻をべた褒めしながら、「もちろん」と言いました。
それからも私の事を羨ましがりながらも妻を褒めてくれました。
結構飲んだところで、彼に「妻を落とせるか?」と聞きました。
彼は「その気になれば、簡単ですよ。」と答えました。
その後、彼と色々と条件を決めました。
槌妻と彼のやり取りを私が希望するときには、見せてもらうこと。
槌ベッドの上での妻の姿を撮影出来たら撮影すること。
槌その代わり、私は彼から提示されたものに関しては、一切関知せず、万が一離婚する場合には彼の事は議題には挙げないこと。
彼の目は普段とは違い、雄を感じましたが、あまり期待していませんでした。
妻が落ちたとしても、時間が掛かるだろうとも思っていました。
しかし、彼から連絡が来たのは、1か月半後でした。
「〇〇(妻の名前)いただきましたよ。」
見たこともないシーツの上で全裸で横たわる妻の写真と共にそのメッセージが届きました。
私は彼に会い、経緯を聞くことになりました。
すごく簡単に説明すると、
彼に言われて気づいたことは、家庭内の事情を娘からも私からも聞ける状況にいました。
妻と彼とのメッセージのやり取りは始めは娘の事から始まり、妻からも家庭内状況を聞くようになると、
家の事はほぼ彼には丸見え状態なので、彼が妻に寄り添う形に変化する内容のやり取りになり、
妻の彼への信頼度が日増しに大きくなっていくのが、分かる内容でした。
私は彼のスマホを手にしながら、少し興奮していました。
妻が彼にデートに誘われた日。
家族には友達とランチして、映画見てから、買い物してくると家を出た日でした。
ランチはワインを飲みながら、イタリアンを食べている妻の写真を見せてもらいました。
ランチの後から妻と彼は手を繋いでいたそうです。
映画館で少し人気のない映画をあえて選んで、案の定空いていたことを良いことに、
そこで彼はほろ酔い気味の妻の膝に手を置き、スカートの中へと指を滑り込ませると、
妻もそれに応じるように、腰を前に出す感じで足を広げたそうです。
パンスト越しとはいえ、妻は初めて私以外の男にそこを触られたのです。
しかも、暗いとはいえ、公衆の面前は妻は初めてだと思います。
「僕よりも〇〇の鼻息のほうが荒かったと思いますよ。」
彼は笑みを浮かべて言いました。
妻がいきなりそんなことを許すとは思いもよらない展開だったので、
私も興奮していました。
周りに人がほとんどいなかったこともあり、彼は妻のニットの中に手を入れて、
乳首を固くしたそうです。
妻は少し涙目で彼に何かを訴えるような目つきをしていたらしいのですが、
抵抗はしなかったそうです。
映画が終わるころに、妻から求められるようにキスをし、彼からホテルに誘われた妻は素直に応じたとのこと。
ホテルへの道中には人気がなくなるたびにキスをしていたみたいです。
某ホテル街の適当なホテルに入ると、スマホのボイスレコーダーでその会話を録音していました。
私から衝撃的だったのは、『わたし、イッタことがないの』という妻の発言でした。
私との時は演技だったのかとかなり落ち込みましたが、まだ興奮が勝っていました。
あと男は私しか知らないというのは、私が愛情が薄れていたのに、少しほっとさせられた発言でした。
その間にも、彼とキスをしている音が聞こえました。さらにお風呂のお湯が張られていく音も聞こえていました。
『ここで脱いで』と彼の言葉に恥じらいながらも、無言でただ服を脱ぐ音とどちらかの吐息が聞こえました。
『お風呂に下着はいらないでしょ?』とまた彼の声が聞こえると、
妻からため息が聞こえて、『きれい…』と彼の声が聞こえた後、男女の舌が絡み合うような音が聞こえて、
今度は妻が彼の服を脱がしている音が聞こえました。
私の様子を彼はニヤニヤしながら、見ていましたが、そんなの構いませんでした。
『こりこりしてる…』、『こんなに濡れて…』と彼の声に恥じらいで応じている妻の声にもならない声が聞こえました。
そこで一度録音が終わりました。
「次はこれです。」
彼が見せてくれた画像は、ソファに大きく足を広げて座る彼の足の間に全裸の妻が正座のような格好で、彼のを咥えている写真でした。
正確には、妻の頭だけが映っていましたが、何をしているのかは大人であれば分かります。
この時に撮影がばれてしまい、撮影は出来なかったそうですが、彼は録音を妻に隠れてしてくれていました。
ソファの前のテーブルからベッドまで少し距離があったみたいで、少し聞き取りにくいところもありましたが、
それでも妻が興奮している声は聞こえてきました。
『イッタことがない』と言っていた妻でしたが、30分もしないうちに、彼にいかされていました。
彼から本当にいったのか?と聞かれた妻は、『よく分からないけど、これが多分イッタってことだと思う。』とまだ続いていた彼の行為を受け止めながら、
答えていました。
数分後には、また彼にいかされた妻の様子は明らかに私の知っている様子ではありませんでした。
私との時は、事が終わると妻は私から離れていくのですが、
彼とは彼に言われているとは言え、彼とのキスをしてから、また口でし始めたのです。
まだ彼の愛撫もあり、妻の鼻息のほうが聞こえました。
『ダメ…そこは本当に…お尻はダメ…』と彼にアナルを弄られているのも分かりました。
『お口がお留守ですよ~』と彼に言われて素直に応じている妻。
そんな妻は『お尻に2本も指が入ったよ。』と言われながらも、足で頭を押さえられていて、
口答えすることが出来ない状態でした。
彼は妻のアナルに指を入れながらもしっかりと妻の敏感なところも舐めていたとのこと。
『お尻が動いてるよ』と言われた妻の荒い鼻息が聞こえてきました。
『お願い…』妻からのおねだりで、2回目が始まりました。
ゴムがついていないことが会話からわかりますが、妻は『外に出してくれれば』とそれを承諾していました。
態勢が色々と変わっていくことが声や音から分かりました。
『これが好きなんだ』と彼の言葉と動きで妻の嬌声が大きくなっていきました。
そして、妻が何度か絶頂を迎えた後で、彼のを口で受け入れたのです。
私にはそんなことはしたことありませんでした。
「この後、しっかり飲んでくれましたよ。」と彼は私に言いました。
飲んだ後も咥えていたのが、会話から分かりました。
『そんなにちんちん好きなの?』と彼に聞かれていました。
『このおちんちんが好きなの』と興奮冷めやらない妻は答えていました。
その妻が今度は自分から彼に跨り、自分で入れたのが分かりました。
『もっと動かないと、気持ちよくないよ』と彼に言われて、頑張っているのが分かりました。
『自分が気持ちいいところに当ててごらん』と言われて、妻がすぐに絶頂を迎えていました。
しばらくしてから、『ねぇ…ほんとにこわれちゃう…こわれちゃうから~』と妻の絶叫が聞けました。
『気持ち良すぎて…ダメ~』とも言いました。
彼がそれに構わず動いている様子が分かりました。
妻の絶叫が止むと、妻の声にならない声が聞こえてきて、
『3回目だから、中でいい?』と彼に問いかけられた妻がどんな返答したのかは分かりません。
私が彼に目を向けると、「ご想像にお任せします」と言われました。
そして、彼の足音が近づいてきたところで録音が終わりました。
事が終わった後の画像を撮影してきてくれました。
その中の1枚が先に私に送ってくれたものでしたが、中には妻の股間から彼のものと思われる液体が流れ落ちるものもありました。
彼の行為はこれだけで終わらず、妻に余韻を楽しんでもらおうと、下着を履かせずに家に帰したのです。
そして、その時の下着を彼は持ってきてくれました。
私の期待以上で彼の報告が終わっても、私は興奮していました。
寝取られることがこんなに興奮するというのを知ってしまいました。
彼とは定期的に連絡を取ることを約束しました。
その間に妻の様子がほんの少しですが変わっていくような気がしました。
服装が少し若作りしている感じがしました。
そういった目で見てしまっているからかもしれませんが…。
妻が彼の事を駅まで送っていたのですが、そのうち家まで送るようにもなっていました。
※これは何となく察していましたが、彼から聞きました。
それに妻と娘から言われて、週2回だった家庭教師が週3回になりました。
彼の大学が休みだった日があり、その日は私と娘が家を出てから、妻に誘われて家に来たそうです。
洗濯物を回している間に、妻は彼と行為に及び、妻は洗濯物を下は何も履かずに干したそうです。
うちのベランダの構造上、確かに下は外から見られることはありませんが、妻がそんなことをするとは思いませんでした。
というか、AVの話だと思いました。
妻はベランダで、立ったまま足を広げて、彼の指で弄ばれました。
部屋の中に入っても、窓が開けたままで、妻は彼を受け入れたそうです。
シャワーを一緒に浴び、家の中のあらゆるところで、妻は彼に可愛がられました。
私のベッドの上で妻が彼を後ろから受け入れようとする画像を彼に見せてもらいました。
そして、その日は妻が初めてアナル処女を奪われた日でもありました。
娘が帰宅するまでの間に妻は穴という穴を彼に捧げたのです。
妻のアナルに彼のが刺さっている画像も見せてもらいました。
撮影されることにも抵抗がなくなった日でもありました。
彼があくまでも個人の思い出だからと何度も妻を説得した結果でした。
撮影がOKになったからか、少しずつ過激になっていく感じがしました。
ネットの掲示板でしか見たことがなかった、車のライトに照らされた全裸の妻の画像、
自宅の車の後部座席で全裸で大きく足を広げている画像、
どこかの公園のベンチで胸や下を露出している画像など、
私の前では見せない姿を彼に見せるようになっていました。
彼には「犯罪だけは犯さないでね」と釘を刺しました。
「○○は僕が来るときは生理以外はノーパンですよ」と彼は笑いながら言いました。
その証拠に娘と勉強中に娘の部屋を抜けて、キッチンで交わっている画像もありました。
妻が堕ちていく姿に興奮をしながらも、自分では妻を感情的にも肉体的にも抱こうとしないのが現実です。
娘が中学を卒業した後、家庭教師としては彼との関係は終わりましたが、
妻はしばらくの間、彼との関係を続けていました。
ある時、彼から連絡があり「〇〇との関係を終わらせて良いか?」と言われました。
理由を聞くと、「子供が欲しいと言われた」との事。
さすがに彼には重荷なので、それを了承し、以降彼から連絡が来ることがなくなりました。
ただ、久しぶりに偶然会ったため、思い出しての書き込みです。