軽い寝取りの体験です。
訪販化粧品メーカーで自由な勤務日時と仕事内容の個人事業契約をしています。研究発表会で隣の席になった女性と、モチベーションを共有しビジネスパートナーに。2年以上、週3回ほど一緒に仕事をしていました。ただし異性としての視点はなく、純粋なビジネス関係でした。
本社の美容コンテストと表彰式に参加するため、ビジネスパートナーと夜行バスで5時間かけて向かうことになりました。彼女は彼氏がいて何度か会ったことがあるものの、心配しているようで浮気を疑っているそうです。彼女に手を出したら絶対に許さないと口うるさく言っていたそうですが、彼女はその口の激しさにはうんざりしているようでした。
前日の深夜11時、バスに乗るとすぐに眠る準備を整えました。彼女は隣で缶チューハイを開け、ゆっくりと飲み干しました。飲み終えると寝る支度を始め、そのままこちらにもたれかかり頭を肩に預けてきました。しかし特に意識せずそのまま眠りに落ちました…
…周りが騒がしくなり、目を覚ますと既に到着していました。まだ早朝の5時で、近くのネットカフェで時間をつぶすことにしました。通された部屋は天井まで完全に仕切られており、個室で出入り口には窓もない部屋でした。こんな店もあるんだなと思いながら、何も考えずに「ここセックスできるなぁ」と冗談を口にしました。彼女は数秒の沈黙の後、妙に意識をしながら「う、うん」と返事をしました。
暇つぶしにパソコンでエロ動画を見ている最中 半立ちになり、後でトイレで抜こうと考えていました。
退室30分前、彼女はスーツに着替えると言い出しました。「そっち見ないから、ここで着替えてもいいよ」と言うとガサガサ動き始めました。着替えが終わって彼女の方を見ると、まだストッキングを履いていないことに気づきました。タイトスカートから紫色のパンツが見えていて、こちらに見えるように膝を立ててスマホを触り始めました。
なぜか妙な気分になり、部屋の電気を消してすぐに彼女をマングリ返しにしました。パンツを脱がして、薄暗いパソコンの明かりで確認したあと口を付けました。彼女は感じていましたが、異性としての意識はなく興奮もなかったです。すぐに退室時間になり、慌てて店を出ました。
同じ地方から参加していた仲間たちが泊まりで来ていることが分かり、自分も同様にすることに決めました。彼女は最初に女仲間の部屋に行った後、自分の部屋に来ると言いました。明らかに彼氏へのアリバイ工作をしている様子でした。多分今日はセックスをすることになるだろうと思いながらも、彼女を待ちました。
深夜に彼女が来て2人でお酒を飲んでいました。酔ってしまうとヤケに興奮し、カーテンを開けたまま ビルの立ち並ぶ夜景を見ながらセックスをしました。ほとんど寝ることはなく、マッタリしながら朝まで3回楽しみました。
その後、彼女が自分のマンションに来る度に 軽くセックスを楽しんでいました。
しかし2ヶ月後、彼氏が新築のタワーマンションの高層階へ引っ越すことになり、その贅沢な生活に彼女は魅了されていました。
新しい環境での日常が、2人の関係に新たな輝きをもたらしたようです…