俺は農家の婿養子です。
俺は農業高校を卒業して地元の農協に就職しました。
俺の両親から農家の婿養子の話しがあり、見合いすることになりました。
見合いの相手は美代子と言って俺と同い年の25歳でした。
美代子は四年制の大学を出て大学の農業技術センターで働いていました。
美代子は清楚で美人で優しい感じの女性でした。
俺は高卒なのでちょっと不釣り合いかなと思っていましたが、農家の婿養子だと言うことで簡単に話しがまとまりました。
新婚旅行はハワイで俺にとっては初めての海外旅行でした。
妻の美代子との初夜はお互いに激しいセックスでした。
見合い結婚なのに美代子も遠慮なく求めてきました。
美代子は処女ではなくて俺も童貞ではなかったので、俺と美代子とのセックスは最初はちょっと遠慮がちでしたが、いざとなると激しく求め合っていました。
美代子の身体は素晴らしくてスタイルも良くておっぱいもDカップの形の良いおっぱいで、感度も良くて素晴らしい女性でした。
俺達夫婦は暫く美代子が勤める大学の近くにマンションを買って、新婚夫婦の生活が始まりました。
俺は車で1時間ぐらいの距離の農協に勤めることになりました。
美代子の実家までは車で45分ぐらいなので、何かあれば行き来は楽でした。
美代子の実家は農家で美代子の両親と祖父母と美代子の二人の妹がいて、大学生の次女と三女の高校がいました。
婿養子なのですが両親も祖父母も美代子の妹達も親切で生活がしやすい環境でした。
妻の美代子が妊娠した為に義母や美代子の妹達が良く来てくれるようになり、掃除や洗濯や食事の用意とかしてくれて、泊まって帰るようになりました。
妻の母親は当時は45歳で義父は47歳でした。
義母は色っぽくて魅力のある女性でした。
美代子が「まだエッチはしない方がよいね」といいながら俺のチンポを握っていました。
俺が「安定期になるまでは駄目だよ」
そして美代子は双子の男の子を出産しました。
美代子の実家では大喜びで、美代子の同級生達がお祝いに来てくれました。
美代子の幼馴染の勘助と言う男友達が来て「双子の男の子か羨ましいな、俺も早く結婚しないとね」
美代子が「えっ、もう関西を引き上げて帰って来るの?」
勘助が「うん、両親も歳だから安心させないとな」
勘助は俺とも親しくなっていました。
つづく