コロナ前の3年間長期出張で地方へ出向していました。
そこで新人業務委託で田村君(仮名)の教育係を任されました。
田村君は重度のパチンカーで仕事終わりに付き合い私もパチ屋に通っていました。
田村君は小遣いが少ないらしく私が増やしたコインをよく貸し与えていました。
1年もそんな事をしていると田村君へ貸し与えてた金額も高額になり、田村君から嫁で返済したいと言ってきました。
嫁のマキちゃん(仮名)には話してあり、承諾済みと言われた。
独身で風俗通いの私には素人女性とのセックスは有り難かったので寝取ることにしました。
休日にマキちゃんが私の家に来て家事をしてくれました。
掃除しているマキちゃんと他愛のない会話をしながらマキちゃんをマジマジと見て観察しました。
マキちゃんは20代後半くらいで普通よりやや膨よか、ポニョンポニョンしたカラダで胸も大きくお尻も大きかった。
汗をかくマキちゃんに抱きついて、田村君との性生活を聞いた。
ほとんど2日に1回しているらしくマキちゃん自身セックス好きと言った。
オナニーもしているらしく田村君から話があってから興奮して想像していたらしい。
私とのセックス内容を田村君に話すのか聞いたら、言わないが帰宅したらすぐセックスするらしいことは話ししてくれました。
遠慮なくマキちゃんの衣服を脱がして汗まみれの素人人妻の味を味わった。
風俗で鍛えたエロテクニックは人妻には刺激が強かったらしく前戯だけで3回イキ、トロトロ状態のマキちゃんに入れようとゴムの事を聞いたが意識が虚ろで一応ゴム無しの許可を得て、ニュロッと入っていった。
やっぱり生は気持ちよかった。
マキちゃんからもっともっとと求められかなりハッスルして普段よりハイペースで動いたためマキちゃんの中に出してしまった。
マキちゃんに謝るももっとしてと繋がったままねだられてそのまま2回戦に突入し、いろんな体位をした。
マキちゃんは女上位が好きでその体位だけで2度逝った。
最後向かいあって座位でキスしながら同時に逝った。
そしてセックスしてやっとお互い離れた。
マキちゃんはぐったりと倒れていて、その姿を写メを撮り、田村君に送った。
マンコは隠した。
ザーメンが垂れていたから。
今終わったけど休憩させてから帰宅させると打って。
その間、撮り忘れていたマキちゃんの色々をマキちゃんの協力のもと撮影した。
一緒にシャワーを浴び翌週の休日も来る約束し、マキちゃんを帰宅させた。
翌日、田村君から普段の倍マキちゃんとセックスした報告があった。
嫉妬して激しく攻めたらしい。
翌週マキちゃんが来てすぐ求められた。
毎回生中で応じてくれた。
そして、コロナが流行るちょっと前までの休日はマキちゃんを抱いた。
長期出張が終わり、今はLINEするだけの関係になりました。