冬が近づいてくるとあの日を思い出します。
ものすごく寒い日、学生時代の先輩がアパートに遊びに来ました。
鍋をつつき、酒をのみ、妻も話に盛り上がって、楽しい時間はあっという間でした。
さぁ、もう寝ようとしたとき、アパートの狭い部屋には人を泊めたこともないので布団は1組しかありません。
その布団には先輩に寝てもらい、私たち夫婦はあと片付けをし、さぁどうしたものかと考えました。
部屋には暖房はなく、冬は早々と妻と肌寄せあって布団にくるまって寝るのがいつものことだったのです。
私は考えたあげく、妻には先輩と一緒に布団に入って、添い寝するように言いました。
幸い先輩は朝まで目が覚めないほど爆睡しているように見えたからです。
私は服を着こんで、横たわりました。
妻は恐る恐る、「本当に?」と言いながら布団に入りました。
暫くして妻の寝息が聞こえてきたので、安心して私もウトウトし始めました。
その頃、かすかにゴソゴソ人の動く音が聞こえたような気がしましたが、私は眠りに落ちました。
「うぐっ、うぐっ」押し殺した声のようなもので目が覚めました。
直ぐに「痛いっ、無理です」妻の声だとハッキリ分かりました。
薄目を開けてみると、先輩が妻のパジャマの上着をはだき、乳房を剥き出しにして、片手は揉みしだきながら、片方には食らいついてしゃぶり、下はパンティごと脱がされた妻にチンポを挿入しようとする瞬間でした。
「大きいの・・大きすぎるんです!無理です。あぐぐっ」
「奥さん、亀頭が入れば楽になるよ」笑いながら先輩の声です。
「あぐ、ああぁ、うぐぅっ」痛みを、悲鳴を、押し殺しているのがわかります。
「ああっ」まるで惜しむような妻の声と共に、先輩はチンポを引き抜きました。
そして、妻の頭を抱えると、チンポを口に無理やり挿入し、フェラをたっぷりとさせました。
大きすぎるため、妻はイマラを強制的にさせられているようなもので、涎を滴し、嗚咽を繰り返しました。
その後、妻の両足首を持って、まんぐり返しにすると、おまんこを舐め回しクンニをしていました。
お陰で、お互いの涎で濡れたチンポとおまんこは、次の挿入では「ギャッ」と言う悲鳴だけで無事挿入を果たしたのです。
先輩の腰の動きと共に、ピチャピチャと言う音が混じり始め、最後にはパンパンと大きな湿った音になりました。
私はここで目を開けてしまえば、妻の立場はなくなると思い、ずっと薄目で見ていました。
その激しい行為の終わりは、野生の動物の交尾のように理性を失った先輩が唸り声をあげながら、妻の乳房を掴み身体を振り回し、妻を布団に何度も叩きつけ乳首を捻り上げ、果てました。
「イクッ!イクッ!」もう何度目か分からないほど妻はイキ続けていました。
「お前の子供は、俺のチンポの形の産道を通って産まれるんだぞ。」先輩はそう妻に言ってました。
その後、暫く妻の身体は女性としては使い物にならない状態でしたが、やっと治癒した頃、先輩から連絡があり、先輩の勤める会社で、部下として働くことになりました。
先輩に、枕営業をしっかりと教育され、妻の業績は凄く良いようです。
また、しっかりと先輩からのご褒美もラブホで貰っているようです。