20の元カノ(みゆき)を再々の説得で寝取られSEXの了承を得た時の話です。
遂に。の思いでそれまで再々に渡って妄想していた理想の巨根で毛深いメタボ体系の中年オヤジをネットで探してました。
そして当日、目隠しをしてみゆきを前戯している最中にデブおじ登場。
僕と交代しみゆきの身体を好き放題するデブおじ。
明らかに鼻息が荒く乱暴な前戯に変わり事を察した様なみゆき。
そんなみゆきは呆気なく5分足らずでデブおじのテクによって簡単に絶頂させられてた。
全裸になったデブおじの下半身には僕の粗末なモノとは比べ物にならないカリ太の立派なデカちんぽが。
持参したXLのコンドームを装着しみゆきのトロトロに濡れて受け入れ準備が整ったまんこに当てがうデブおじ。
軽く焦らしながら僕の粗末なモノと自分の立派な巨根を見比べ、薄ら笑いを浮かべ一気に奥まで挿入するデブおじ。
デブおじの巨根をハメられただけでみゆきは大きな声を挙げ、身体をピクつかせながら逝ってしまってました。
僕がいくら頑張ってもちんぽでイカせられなかったみゆきが、挿入されただけで。。。