熟した人の妻賛辞

30代の頃から、若い娘よりも独身のキレイな人よりも、男の匂いのする、旦那の影が見え隠れする様な女にとても魅力を感じる様になった。
「旦那がいるのよ、旦那に悪いわ」と罪悪感と性欲の狭間で苦悩する仕草に大人の女の魅力が溢れ出る。
旦那に開発された熟れた身体、旦那や子供から弄られ、吸われまくった太く長く黒く変色した乳首や乳房、旦那に舐められ、吸われ、肉棒で散々擦られてきて淫水で変色し、形も少し崩れたアソコ。旦那の肉棒を咥え、擦られて分厚いなった唇、食べ物を味わうだけでなく、勃起した肉棒を舐め、絡ませた事により鍛錬された良く動く舌。快感を貪欲に求めた為、大きく肥大したクリ。そして絶頂を求め続けて、大小の腰振りで鍛えあげられた肉厚の太腿と尻。痩せぎすの小娘には絶対に出せない妖艶なエロスが熟女、とりわけ人の妻にはありますね。　
世間のご主人様達は、若い娘に夢中ですね。間近にいる奥様に目もくれずに、放っぱらかしているから他の男に目が行くんです。若い頃に散々奥様の身体を開発しておいて、子供が産まれたら見向きもしなくなれば、私の様な熟好きの男にころっといくのは仕方ないですかね。
ともかく、需要と供給の法則です。
ご主人様達には申し訳ないですが、これからもどんどん熟した女体を頂いていきます。