会社上司との関係も終わり、夜の野外活動も厳しくなってきたので
私「黒い猫の宅配業者にはまだ露出してるの?」
彼女「うん。実は…3回目の時かな?S君がいない時に来たでしょ?」
私「確かに!」
彼女「その時、私的には露出控えめの服にしたつもりだったんだけど…」
私「それで?」
彼女「よく見たら勃起してて…それ大丈夫ですか?って声かけたら」
黒い猫さん「大丈夫です 近くの公園のトイレで抜いてから仕事しますけど笑」
彼女「すみませんね」
黒い猫さん「奥さんの胸を見ながらだったら、すぐ抜けそうですけどね笑」
彼女「玄関、閉めてもらえますか?」
黒い猫さんが玄関を閉める
彼女「すぐ出せるなら」
と言いながらゆっくり服を捲る
黒い猫さん「奥さん冗談ですから、バレたらクビになるので困ります 旦那さんいるでしょ?」
彼女「あなたが内緒にすればいいだけでしょ?旦那は仕事で夜まで帰ってこないから」
と下乳が見えた所で捲るのをやめる
黒い猫さん「旦那さんにバレても責任取れないですから」
彼女「見て出すだけでしょ?バレると思う?」
黒い猫さんはズボンの上から触りながら
黒い猫さん「服を脱いでもらうことできますか?」
彼女「本当にすぐ出せる?」
宅配業者さん「はい」
彼女が服を脱いで宅配業者の前で胸出す
宅配業者「やっぱりブラ着けてなかったんですね しかも大きいし綺麗、旦那さんが羨ましいです」
彼女「ただのデブですー笑」
いつまで経ってもズボンの上から触ってる黒い猫さんに
彼女「そのままズボンの中で出すつもり?」
黒い猫さん「すみません ティッシュに出すのでティッシュ頂けますか?」
彼女「そのティッシュ持って帰ってね」
黒い猫さん「はい」
彼女がティッシュ持ってくると、黒い猫さんはスボンを脱いでました 笑
勃起したのを見ると上向きに湾曲してるチンコだったらしく
彼女「何これ?旦那と全然違う!上向いてるけど、手術したの?」
近づいて見る彼女に
黒い猫さん「元からです あんまり近くで見られると…あっ!」
と黒い猫さん彼女の首元に射精 笑
彼女「ちょっと…人妻にこれは…」
黒い猫さん「すみません。今から拭きますから」
彼女「シャワー浴びて流した方が早いから! 自分の拭いて早く仕事に戻りらないとでしょー笑」
黒い猫さん「本当にすみません。会社には内緒にしてください。」
彼女「あたりまえでしょ!あなたも旦那に内緒にしてねー笑 お仕事頑張ってねー笑」
黒い猫さん「失礼しました」
と帰ったそうです
私「なんで夫婦に見られてるの?」
彼女「知らないよー笑 勝手にあっちがそう思ってるだけでしょー笑 」
私「どのぐらい見られたの?」
彼女「2分ぐらい?早かったー笑」
私「次は胸だけ触ってもらう?」
彼女「気分次第だなー笑」
私「玄関にカメラ着けるけどいいよね?」
彼女「変態ー!笑 別にいいけどー笑」
次は玄関にカメラを設置して動画を彼女と見ることにします