40代後半の夫婦です、亭主関白な私は強引に妻を納得させ他人棒を受け入れる事を承諾させました。
妻からは今回1度きりで知らない人にして欲しい、そして恥ずかしいので見ない欲しいとの条件です。
さっそく募集してAさんと会うことになりました。
私は内緒でAさんに、ラブホテルの駐車場で車で待ってる事にして入口のドアの鍵を閉めないで欲しいとお願いしてこっそり覗く事にしました。
ホテルに着き妻に車で待ってるからと言い妻は不安そうに待ち合わせの部屋に行きました。
15分位たってから部屋のドアを静かに開け様子を伺うとライトは薄暗く気配を確認して静かに部屋に入るとベッドのライトだけついていて鏡貼りの壁に二人の姿が見えました。
キスをしていてAさんの右手は妻の洋服のボタンを外して脱がしていきました。
そして胸を揉まれ乳首を吸われいつの間にか裸になっていました。
Aさんも裸になり妻の手をAさんのアソコを握らせました。
Aさんは妻のアソコを触り
「奥さんびしょびしょだね~」
と言うと妻は恥ずかしそうに両手で顔を覆いました。
静かな部屋にはキスの音とピチャピチャとアソコの音かします。妻の荒くなった息使いも荒くなっています。
Aさんが股を開かさ舐めようとすると妻は
「いや、ダメ、恥ずかしい」
と言いました。
Aさんはそのまま妻のアソコに顔を埋めました、妻は一層息使いが荒く悶えています。
Aさんはわざと大きな音をたてて舐め指を入れると妻はすすり泣くような喘ぎ声をあげました。暫くすると妻は
「ダメ、やめて~いっちやいそう~いっちやいそう~」
と言って全身をピクピクさせました。Aさんはそれでも止めないで攻め続けると
「又、いきそう~ダメ、や、やめて~出ちゃう~やめて~出ちゃう~」
ピクピクしています。Aさんは
「奥さん、おまんこから潮吹いたよ~」
妻は又、手で顔を覆いました。
Aさんは
「奥さん、今度は俺のも気持ち良くして」
と言って仰向けに寝ました、妻はAさんのアソコを握ると
「大きい~みんなビックリしません?」
と言うと
「良く言われるけど、嫌だ~」
「ごめんなさい、そんな事無いんだけど、こんなに大きあのは初めてでビックリしただけ~」
恋人同士のように可愛く言いました。
そして妻はAさんのアソコに顔を埋めました。
しゃぶっている妻を後ろからのり出して見るとAさんと目が合いお互い会釈をしました。
妻は気付かず音をたてむしゃぶしついていました。
四つん這いになった妻のアソコはびしょびしょに愛液が滴っていました。
Aさんは
「ありがとう入れるよ?」
と言って妻をそのまま騎乗位のようにしてアソコに擦り付けています、妻は擦れる度に腰をピクピクしています。Aさんは
「奥さん、気持ち良い?おまんこ凄い濡れてるから入っちゃうよ~」
何度も繰り返し
「奥さん、欲しいでしょ?自分で入れてごらん」
と言うと妻はAさんのアソコを握りあてがい頭が入りました、Aさんは
「奥さん、生で大丈夫?」
妻は頷き頭の辺りを出し入れしています。そしてゆっくり根元まで腰を沈めると腰を大きくピクピクさせ
「あ~いっちゃう~いっちゃう~」
と言ってAさんにピクピク崩れ落ちました。Aさんは
「凄いね~入れただけでいっちゃったね~」
と言い妻のアソコを両手で拡げ下から激しく突きまくりました、その後も妻は泣いてるのか、喜んでいるのか、悲鳴なのか解らない位悶えいかされ続けました。
勿論今までにこんなにいった事もないし見たことも無いくらいの乱れ様でした。
最後は
「奥さん、いくよ~中でいくよ~」
妻は
「ダメ~外に出して~私もいきそう~いっちゃう~」
Aさんは
「奥さん、抜くよ~良い?」
妻は
「ダメ~ダメ~抜かないで~いきそう~中でいって~中でいって~いく~いく~」
「奥さん、いくよ~うっ」
Aさんはティッシュをとり妻のアソコを拡げると大量の精子が出てきました。
「奥さん、中で出して大丈夫だった?」
と聞くと、妻は
「だって、気持ち良くて解んなくなっちゃった~だけど安全日だから大丈夫だよ」
と言いました。
私は静かに部屋を出て車で待っていましたがそれから2時間位出て来なかったのでその後何回したのか?と思い後悔と興奮でおかしくなりそうになりました。
又、後日Aさんから話を聞いて書き込みします。