ネットは便利な物です、こんな狭い趣味?癖?でも、色んな方がすぐに集まります。
熱い文章の方や、写真はもちろん社員証まで送ってくる方、チンポの写真。
本当面白いです。
その中で、とにかく舐めるのが好きで、奥さんを必ず何回もいかせて満足していただけます。
ぜひ一度お試し下さい。
この一度お試し下さいに引かれてやりとりすると、私は撮影をしていていいとの事、挿入もどちらでもよいおまかせしますと言う事でした。
少し離れた場所の方だったので、旅行がてらに行って夜少し呼んでみるのがベストかと、その方ありきで旅行を、計画しました。
行く途中も楽しむために、妻にはミニスカにノーパンを希望するも、パンストだけははかせて欲しいと。
パンスト越しのパイパンマンコも、セクシーですから、合意して途中SAでは、人のいない場所では、スカートを捲り上げて撮影。
それなりの興奮を楽しみながら、軽く観光しながらホテルへ、ホテルの近くで食事をしながら、妻にお酒を勧めます。
部屋に帰り妻とお風呂に入り洗ってやりました。
現場に私がいるから、妻は安心しているようで、延々舐めてくれると言う話と、本番挿入は妻に任せると伝えてあります。
ワインを飲みながら、男性に連絡すると早い時間から近くで、時間を潰しながら連絡を待っていてくれていました。
部屋に来ると、清潔感ある33歳のサラリーマンと言う感じの男性です。
彼にもワインを勧めますが、緊張からか空気が和みません。
部屋の照明を間接照明に変えて、妻にベッドに座るように指示します。
妻はノーブラ、ノーパンで、膝までの部屋着的なワンピースを着ています。
ベッドの枕を積んで、それにもたれるように横にならせます、そしてスカートを捲り上げます。
(脚を開きなさい)
少し開く妻に
(もっと開いて)
恥ずかしさを抑えながら、脚を開きます。
妻を見て綺麗ですと褒め、何度か経験あるのですが、こんな綺麗な奥さん初めてです、夢のようですと、褒めてくれます。
(近くでオマンコ見てやって下さい、今綺麗に洗いましたから)
近づいてオマンコを見ながら
(オマンコも綺麗ですねー)
(いつかこんな感じで10人ぐらいに、オマンコ鑑賞して欲しいんですけどね)
私の言葉に、はにかみながら
(そんなの無理だよ)
と小さな声で否定する妻。
会ったばかりの他人に、脚を広げてオマンコを見せている妻に、興奮です。
お嬢様特有の、見た目は清楚ですがプライド高そうに見える妻が、まさかこんな事してるとは、親はおろか、知り合いの誰1人想像もつがないでしょう、そのギャップがたまりません。
オマンコを近くで見られて、妻も早く舐めてほしいに決まってます。
妻に
(舐めて下さいって言わないと)
(えっ)
と戸惑いながら
(舐めて)
と可愛く呟きます。
(たっぷり舐めてやってください)
彼が抱えるように、舐め始めます、しばらく我慢してたようですが目を閉じて声を漏らします。
吸い付くように舐めながら、感じてる妻の顔を見ながら美味しそうに舐め吸っています。
ワインを飲みながら、眺めていて、写真を撮るのを忘れていました。
妻の声が少しづつおおきかなり
(ダメいっちゃう、いっちゃう)
しばらくすると、いってしまいます。
そして彼がベッドに寝転び、奥さんと指示して、和式トイレに座るように、顔の上にオマンコを持ってくるようにと。
妻はいって力が入らないのか、不安定ですので、私が手伝います。
妻のワンピースを脱がせて、彼の顔の上にオマンコを持っていきます。
(奥さん座っていいですよ)
彼の口の上にオマンコが乗ると、妻の眉間に皺がより切ない声が漏れます、妻の体を離して写真撮影です。
妻の両手は宙をさまよい、しばらくすると逆に座らされ、下から吸われます。
感じまくる妻は本能的に、彼の乳首を両手で触っています。
オマンコの中に舌が入っているのでしょう。
彼が窒息しないか心配になるぐらい、オマンコと口が密着して彼の鼻までお尻で塞いでいるように見えます。
やがて妻は大勢を維持できず、ベッドに倒れます。
彼にテッシュを数枚渡してやり、顔を拭くようにと。
横になってる妻の脚を開き、舐めます。
オッパイには触れず、ひたすらオマンコを舐め続けます。
そして妻はクンニでまたいってしまいます。
ぐったりの妻に、ワインを渡してやると。
少し口に含んで。
(ダメ凄いよ)
と呟きます、流石にクンニ好きと言っただけの事はあると感心してしまいました。
彼にチンポを洗うように言います。
彼が風呂場に行ったのを確認して。
(お礼にチンポ舐めないと)
反応はしませんが、拒否もしません。
風呂から出てきた彼にもワインを勧めます、ワインを一口飲んだら、妻のベットに行く彼、彼も興奮しているようです。
妻を四つん這いにします
(奥さんもっとお尻突き出してください)
私が伝えたアナルを責めるようです。
指でアナルを開きながら、舌先をアナルに這わせます。
ベッドに顔を埋めて耐える妻、小さな声で
(ダメ!)
と言う妻な顔を、こちらに向けさせて写真を撮ります、いい写真です、会ったばかりの男にケツを突き出して、ケツの穴を舐めさせてる姿は最高です。
妻を知ってる仲間に見せてやりたい衝動に駆られます。
舌先でアナルを舐めながら、指はオマンコの中で動かせてます。
(どうするの?入れてもらうの)
妻に優しく聞くと、即答で
(入れて)
と繰り返します。
彼が下になり69の形になります。
下からオマンコを舐め、指でアナルを刺激しています。
妻もチンポを咥えています、嫉妬と興奮の私は、妻の髪の毛を束にして握り、頭を上下させ、押さえつけチンポを奥深く咥え込ませます。
クンニに感じてのけぞる妻に、髪の毛を持ち
(ちゃんとチンポ舐めろ)
と命令します。
(ほらキンタマも舐めろ)
と押さえつけると、キンタマに顔を埋めます。
長ーい69が終わり、正常位で挿入されます。
激しく突き上げます。
私がそばにいても彼の勃起は現在で、真面目そうな彼とのギャップを感じます。
(好きな体位でやってくださいね)
彼は体位を変えてバックで、突きます。
(奥さんどうですか?)
(気持ちいい突いて)
と、長ーいクンニの後に挿入すると、普段より感じ方が違う事を学びました。
こんなに長くクンニで普通攻めませんからね。
私にいっていいですか?と確認してから射精しました。
よくわかってる彼で、終わると着替えてお礼を何度も言って帰って行きました。
この後が、私の楽しみと知ってくれているんでしょう。
他人に散々舐められベトベトになったオマンコをチンポで突かれた後のオマンコを、触るとベトベトで熱を持っています。
ベットに横になり、チンポを出すと、我慢汁がいっぱい出ています。
それを愛おしそうに舐めながら
(いっぱい出てる、美味しい)
と言いながら吸います。
(美味しいの?)
(美味しいよ、見てて興奮した?)
(したよ)
(また見たい?)
(見たいね)
(どんなのみたいの?)
と言いながら、またがりオマンコにチンポを入れます。
(いっぱいの男に、順番にやられて欲しいな)
(いいよ、頑張るね)
((オマンコでみんなで遊びたいね)
(いいよ、遊んで、エッチなオマンコで遊んで)
そう言いながら自ら腰を動かし、上下して、いいわと言いながら感じています。
(みんなのオマンコなの?みんなに使ってもらうの?)
自分のエロい言葉に興奮しているようです。
妻の動きに合わせて下からも突いてやります。
(他のチンポで感じて、嫌いにならない?)
(ならないよ、他のチンポ感じるの?)
(舐められたら感じちゃう、みんな凄く舐めるの)
(お尻の穴感じるの?)
(わかんない、恥ずかしいから)
(みんなにオマンコ舐めてもらおうな)
(はい、舐めて、みんなで舐めて)
私の興奮もマックスですが、この体位では私がいかない事を妻は知っています、ですから妻はこの体位でまだ楽しもうと、正常位に、させません、私に抱きつき腰を動かしながら、淫乱に変身した自分を楽しむように、普段絶対口にしないような事をいい、私を興奮させます。
(何がしたい?)
(なんでもしてくれるの?)
(いいよ、頑張るね)
(チンポ好き?)
(チンポ好き)
(誰のチンポでも好き?)
(誰のチンポでも感じるわ)
(凄くデカいチンポ入れたい?)
(大きなチンポ入れて、壊れないかな?)
(じゃ探してみるな)
(いじめてもらうの?大きなチンポで、オマンコ壊れないかな?)
(大きなチンポで突いて欲しいんでしょ)
(突いて、突いて)
正常位なるとすぐに射精してしまいました。
その会話は、かなり私にはインパクトがあり、妻が大きなチンポを求めてると、デカいチンポのおもちゃ、かなりデカいのをネットで買い、それでこんな風にと妻をいじめてやりました。
そして、探すとかなりデカいいい男性を見つけました。