妻は46歳でまだまだ性欲があり週に3回は求められますが私の方が精力が落ちて中折れしたりして妻は欲求不満気味でした。
ある時そんな妻が俺に近所の60代のお爺さんに口説かれて困ってると言われました、でも妻は満更悪い気はしてないみたいでした。
そのお爺さんとは町内会の集まりで仲良くなって、私が居ない昼間に回覧板など持って来た時はお茶を出して話しもするようになって、話しの話題も段々と下ネタになってお爺さんが「旦那と毎日やってるの?」とか際どい話しもしてたそうです。
寝取られ性癖のある私はそんな話しを興奮して聞いてました。
その内に妻がお爺さんに抱かれて逝く姿が見たくなって、妻に冗談半分に「お爺さんに抱かれてみたら?」と言うと
妻は「何言ってんの馬鹿じゃない絶対嫌だよ」と言ってたがその夜に抱くと何時もよりも興奮してたのが分かりました。
数日後、妻にお爺さんを呼んで宅飲みする事にしたからと伝えると妻は複雑な顔をしていました。
当日妻は料理を作り、私とお爺さんはお酒を飲み始め妻がお爺さんにお酌してました。
その時の妻の服装は胸元が大きく開いたブラウスとタイトスカートで脚線美を強調したお爺さんの目を意識した服装でした。
妻もお爺さんに勧められてお酒を飲んで風呂上りの妻の真っ白い肌はピンク色に染まり、胸の開いたブラウスからは胸の谷間がチラチラ見えて私から見ても興奮するような格好でした。
お爺さんはじっとそれを見ていました。
妻はその夜にお爺さんに抱かれるかも?と予想してて、ブラウスから透けて見えるブラジャーはレースの付いた黒とブラジャーでパンティもお揃いの黒のレース入りのパンティを着用して私が見てもエロかったです。
暫く飲んでから俺が「飲み過ぎて酔ったから部屋で横になる、後は2人で楽しんで…」と言って寝室に向かいましたが、私すぐに戻りリビングの様子を覗いてました。
最初は普通の世間話で2人は飲んでましたが酔った妻「田中さん(仮名)私の胸見てるけど気になるの?」と言うと
田中さんが「実は旦那さんが、今晩奥さんを口説いてみないかって言うんだよ」と言って妻に抱き付いてたが妻も覚悟してたらしく抵抗はしなかった。
田中さんがブラを外すと妻の乳首はもう勃ってた、妻も感じてるようだ。
田中さんが妻のオ◯ンコに指を入れて十分濡らしてから「そろそろ入れるよ」と言うと、妻は黙って頷いた。
妻から「あぁ~ん、きもちいい~」と声が漏れた。
私の目の前で白い太股を広げて、お爺さんのドス黒いぺニスを向かい入れ、仰けぞり白目を剥いた妻が見えた。
妻「うっ!ああっ!、凄い奥まで当たってる、すごい!気持ちいい~」と大きな喘ぎ声が。
田中さんも「奥さんの穴は小さいから凄く気持ちいいよ」と言ってピストンを早めた。
妻も「あぁぁ~、もう逝きそう出して~」と言って射精を催促した。
田中さんも「ああっ、そろそろ俺もイキそう…」と言って妻のオ◯ンコ深くに射精してた。
妻はガクガクと痙攣してて逝ったようだ。
2人はしっかりと抱き合い、妻は田中さんの背中にしっかりと手を巻いてしがみつき「凄く気持ち良かったよ」と言ってた。
田中さんのぺニスが妻の中から出てくるとペニスの先には白い精液、竿の周りには妻の本気汁がべっとりとついてた。
妻はティッシュ取って田中さんのぺニスを綺麗に拭いてから、妻は自分の股間を綺麗にしてた。
俺は部屋に戻り寝てしまったが、後でお爺さんに聞くとその後三発も射精したと言ってた。
その後は私が仕事に出た後に妻は田中さんの家に行って抱かれてる、もちろん私の公認です。
妻も私と田中さんに抱かれ欲求不満も解消して満足してます。