私は釣りが趣味で釣り仲間と良く出掛けます。
潮がいいと朝早く出掛け昼前に帰る事もしばしばです。
そんなある日でしたお昼に帰り友人と軽く釣果で飲んでると妻、七海(七海)も一緒に飲んだのです。
七海は38歳、中一の娘がいます。
その日は娘は友達と出掛け夕方まで帰りません。
酔った妻が少し休ませてと言ってその場にゴロン。
なんと下着が覗いていたのです。
疲れマラが反応してしまいました。
同じく友人も妻のパンチラに反応して大きくなっていたのです。
疲れから思考回路が壊れていたのかもしれません。
私はもつと妻を見せたく下着をズラシアソコを友人に見せてしまったのです。
閉じてた足を開きマンコを見せると友人はズボンの上からでしたがアソコを擦っているのです。
妻は軽く寝息を立てており起きる様子が見えません。
私は友人に先っぽだけなら許すと言うと、友人はチンポを出し妻のマンコに押し当てました。
亀頭が見えなくなり先っぽが入ったのがわかりました。
興奮マックスでした。
先っぽだけでは済む訳など無く友人は根本まで入れてしまいました。
大ドきさは、まあ標準でしたね。
寝てるにも関わらず友人のチンポには愛液が白く付いているのです。
寝てても感じていたのです。
中出しはダメだぞと言うと友人は腹の上に出して終えました。
私は後始末を終え少し休む事にしたのです、友人もです。
目が覚めると友人はまだ寝ていましたが妻は起きてかたずけを。
そっと様子を伺うと友人がハメた事など無かった様子でした。
その内、友人も起きて、俺、帰ると言って酔いが覚めてるのか車で帰宅したのです。
すると妻が私の前に座るとあなた、あの人になぜさせたの。
知ってたのです。
私は、お前と言うと。
そうよ当たり前でしょうあれで知らないなんてありえないでしょう。
じゃなぜアイツがやってる時、言わないんだ。
妻は気が付いた時は入ってたの、それに少し気持ちよくなってたから。
ふ~ん、それじゃわかってヤラせたんじゃないか。
でもあなたがそうさせたんでしょう、まあ下着脱がせたのは俺だけど。
でしょう、あなたそんな事したかったんでしょう、ネットで見てるでしょう寝取られサイト。
知ってたんだお前。
そうよ履歴でバレてるよ。
じゃどうだもう一回アイツと、
どうせヤラれたんだし私はいいよ。
じゃいつがいい?
そうねあの子を実家に遊びに行かせようか土曜日。
そうだね、おもいつきりやれるねアイツと。
もう~バカ嬉しいの私のマンコにあの人のおチンポ入るの?
ああ~興奮するよ。
変態なんだからと言いながら妻の目は期待感でいっぱいの様でした。