寝取られ体験談
1:鬱勃起と興奮
投稿者:
GPS
◆b6pyBQCffc
よく読まれている体験談
2023/09/18 12:00:23(fmf2pMAT)
帰宅をして速攻でシャワーを浴びました。その間も寝室で
待っている嫁の事を想像していました。
寝室のドアを開けると部屋の中は薄暗い明かりだけでした。
部屋の奥に嫁が壁にもたれ掛り座り込んでいました。
嫁に近づくとフローリングの床は既にコップの水を撒いた
程度の洪水でした。私も既に興奮状態だったので固く勃起
をしていました。何も指示を出していないのに嫁は私の
勃起した肉棒を握ってきました。私は仁王立ちのまま上から
嫁を見降ろしました。そして、もしかすれば明日にでも起こる
かもしれない事を想像しました。会うだけという約束でしたが
そんな約束が守れるのか?自然と嫁に言葉攻めをしました。
「会うだけの約束だが、守れるのか?」
嫁は自慰行為を継続しながら、頷くだけでした。
「俺が触られるだけならいいと言ったらどうする?我慢できるのか?」
私の目を見て頷くだけでした。
私はもっと嫉妬したいと自ら望んでいました。
嫁の口から私をもっと興奮するさせ嫉妬させる言葉を求めていました。
その言葉を言わせようと私も色んな言葉攻めを繰り返しました。
「本心を聞かせてくれ。その方が俺も興奮するんだ。」
ディルドの吸盤を椅子に突き立て嫁を座らせました。
私は床に座り自慰行為をする嫁を妄想しながら眺めていました。
マスクの上から嫁に目隠しをしました。この行動が効果をみせました。
もう1個残っていたディルドを私は手に取り嫁の体にディルドを
押し付けるように全身を撫で回しました。
「ほらもう1本追加されたぞ。あの男だと思って咥えろ。」
嫁は抵抗も無く簡単に口を開けました。
「本当は犯されていんだろ?そうされたいならもっと腰を
動かして俺に答えろ。」
何度も同じ言葉を投げかける内に嫁にも変化がようやく現れました。
23/09/26 06:59
(a1u3/JI7)
「昔したことを思い出してみろ。もしかして、そんな事を
言わなくても蘇ってきて妄想しているんだろ。正直に
答えろよ。どうなんだ?」
すると嫁は手探りで私の肉棒を求め握りしめました。すると
「これが欲しいです。中に下さい。」
嫁から求めてきました。
私は嫁の両手を持ち椅子から立ち上がらせました。
ディルドも同時に抜けた瞬間、嫁は床に崩れ落ちました。
這うようにして私の肉棒をまた探し当て握りしめました。
部屋の床は既に大洪水状態でした。上を向いて横になった
私の体も全身が濡れてしまう程でした。嫁は私の上に跨り
肉棒を入れようとしました。そんな嫁に私は待ったをかけました。
「本当は犯されたいのか?もう一度聞く。犯されたいなら
俺のを入れてやる。そうでないなら、もう一度ディルドに
跨らせてやる。どうなんだ?」
その瞬間、嫁は私に激しくキスをしてきました。荒々しく私の
口の中に舌をねじ込んできました。そして、そのまま
私の肉棒を手に取り自ら腰を沈み込ませました。嫁の答えでした。
目隠しを外してやりました。マスクの奥にある嫁の目は
うつろ目でした。嫁も意思表示をした瞬間から更に変化が有りました。
嫁から私に問いかけてきました。
「本当にいいの?」
「お前が望むならいいぞ。」
私はいまさら「ダメだ。」とは言えませんでした。
「私がまた同じことをしたら喜んでくれる?」
「考えるだけで興奮する。もっと俺を興奮させてくれるのか?」
「本当に興奮して喜んでくれる?怒ったり嫌いになったり
しない?自分でもどうなるか分からないよ。」
「怒ったりはしない。けど嫉妬はする。約束だ。」
「一杯犯されてきたら興奮してくれる?」
「ああ興奮する。今、思っている事を言ってくれ。」
「私の体を触って来てる。」
「それだけか?まだ俺に言っていない事があるなら
このさい全て聞かせてくれ。結婚してから今日までの事も
何か隠している事が有るなら教えてくれ。何も無いのか?」
23/09/26 07:51
(a1u3/JI7)
「どんな事でもいい?話していない事は正直有ったよ。」
「どんな事でもいいから聞かせてくれ。俺が興奮する話なのか?」
「別の男性から声を掛けられた。今も声を掛けられてる。」
「どこでなんだ?」
「スーパーの店で。買い物にくる人だよ。」
「どんな男なんだ?」
「かなり年配の人だよ。歳は聞いてないから分からない。」
「急になのか?」
「レジに並んで会計をする内に少しだけ親しくなったお客さんだった。
棚の整理をしている時なんかは、少しだけど立ち話もした。
その日は、私が仕事が終わって帰る時に駐車場でバッタリ会って。」
「会ってどうなったんだ?」
「向こうは買い物に来たところだった。私を見つけて声を掛けて来た。
急にだったけど、今度食事に行かないかって誘われた。」
「行ったのか?」
「ごめんなさい。昼間だったけど食事に行った。」
「それで?」
「世間話をして、色々分かった。一人暮らしをしている。
私が店で働くようになってから気になってたって言われた。」
「一度食事に行っただけなのか?」
「3回は行った。話し相手になって欲しいって言われて
少し同情もあって食事に付き合った。後、家に行った。
ごめんなさい。家で食事会というかお酒もいただいた。」
「それっていつ?」
「週末から出張で出かけていた時。変な思いは無く行ったのは
本当だよ。オジサンと友達になった感覚だったから。」
「結婚している事は向こうも知ってるのか?」
「そこのところの話はしていないよ。もしかしたら気付いているかも
しれないけど、何も聞いてこないから私からは何も言って無い。」
週末からの出張と聞かされ思い返すと6月に一度ありました。
私は見たことも無い男をネタに妄想しました。そして嫁にも
その妄想を口に出して、その後の話を聞きました。
「もしかして、家には何回か行ってるのか?やらしい話とか
したりして喜んだりしてないか?その男の事を思い浮かべて
感じてたりしてたんじゃないのか?」
「1度だけ嘘をついて家に行った事が有る。パート仲間と食事会って言って
出かけた時。その時は、正直何でかドキドキした。」
「何も無かったのか?」
「何も無かったって言えば嘘になるから正直に言うね。
少し酔ってきたら私も気が緩んだと言うか変に軽い女に
なってしまった。外に飲みに出ようかってなって行ったの。
店を出て家の近くでタクシーを降りて少し歩いている時に
腕を組んで歩いてあげた。私のオッパイが腕に当たっているのは
分かっていて反応をみてるとドキドキした。
私からした事だからオジサンは悪くないから。」
「その後、家に帰ってからはどうなったんだ?」
「少し話をして私も帰った。何も無かった。」
少し期待外れの話に感じてしまいガッカリしてしまう私でした。
テンションも当然ですが、落ちてしまいました。
この程度の出来事では興奮も嫉妬も起こらない私でもありました。
23/09/26 08:57
(a1u3/JI7)
結局は興奮も冷めた所で終了でした。
そして、約束の当日が来ました。
私も嫁と一緒に待ち合わせ場所に向かいました。
少し早めに着くようにしました。嫁の車とは少し距離を置き
駐車し待機しました。待っていると男も少し早めに到着しました。
私達が着いて15分程してだったと思います。
嫁の停めている車の周辺には他の車は停まっていません。
あまり人が来ない公園の展望駐車場を選んだ事も有り
展望入り口には数台の車が停まっているだけでした。
男が車から降りると嫁の車に乗り込みました。
日中という事も有り遠くからでしたが微かに車の中の動きが
確認できました。30分程経った頃でした。嫁の車から2人が降りると
男が乗って来たミニバンの後部座席に乗り込んでいきました。
窓は黒いフィルムが張られていて何も見えませんでした。
私は昨夜の嫁との会話を思い出していました。
「お前が望むならいいぞ。」「俺を興奮させてくれ…」
そして、嫁も答えを出した。中で何が起こっているのか?
妄想を膨らませるだけでした。自然と興奮もしました。
私は嫁からの報告を待つしかありませんでした。今までに無い
興奮と快感を頭の中から全身で感じました。
何時になれば降りて来るのか?そう思いながら待っていると
先に嫁が車から降りて来ました。手には紙袋を持っていました。
後から男も降りて来ると運転席に乗り込みました。嫁が自分の
車に乗ったのを確認すると男は車を走らせ帰って行きました。
戻って来てはと思い暫くは私も動きませんでした。
嫁からラインで「先に家に帰ってます。」
私も少しして駐車場を出ました。早く帰って何が有ったのかを
嫁から聞きたい思いで一杯でした。家の駐車場に着くと同時に
ラインが届きました。「少し待って欲しい。連絡すからそれまで
時間を下さい。」でした。焦る気持ちが有りましたが嫁の言う通りに
待ってやることにしました。暫くしてでした。
「一度、家を出るからその後に家に入って下さい。」
意味が分かりませんでしたが言われるまま嫁が家を出て車に乗り
出て行った後に家に入りました。部屋に入りましたが変わった様子も
ありませんでした。私は嫁にラインをしました。
「お前が言う通りに家に入ったぞ。これからどうするんだ?」
「寝室のベットの上に置いてある物を確認してください。」
私は寝室に向かいました。ベットの上に3枚のSDカードが
置かれていました。
「SDカードが置いてあったぞ。これなのか?」
「はい。それを観てください。その後で色々話したい。」
私は怪しいSDカードだと何となく直感しました。
直ぐにSDカードをPCに差し込みました。
そして画面にはAVとも思える映像と音声が映し出されました。
赤いマスクを被った女性。間違いなく嫁です。
23/09/26 10:20
(a1u3/JI7)
販売されているAVのようなアングルや画像では有りませんでした。
観るからに個人撮影されたのだと思える映りでした。
カードには23・2~ 23・5~ 23・9~と書かれていました。
意味も分からず若い数字の物から観ました。
先に言えば嫁の年齢と撮影開始日でした。
「今日は、カメラを買ったから初めての撮影だね。」と男の声と
ホテルの中でしょう部屋の一部が映った映像からが始まりでした。
固定されてカメラの前に嫁と男が現れ映し出されました。
嫁は赤いマスクを既に装着した姿でした。
男は黒い目の部分だけのマスクを装着していました。
巻いていたタオルをゆっくりと脱がされると、嫁の若かりし頃の
裸体が映りました。 その時点ではピアスも着けていませんでした。
アンダーの処理もされていなくノーマルな体でした。
・嫁の陰部を集中的にUPで撮影された映像
・電動式のディルドを使った映像
・男の肉棒が挿入された映像
・男の肉棒を咥える映像
日付と場所は変わっていましたが、同じような内容の映像が続きました。
変化が有ったのは、2枚目のカードの途中からでした。
・アンダーの処理がされていました。
そして、最後の撮影記録ではピアスもつけていました。
現在着けているピアスではありませんでした。
3枚目になると、野外での映像がありました。
そして、私も未だに実行していないアナルへディルドを挿入
され、男の肉棒も挿入された映像が目に飛び込んできました。
嫁から聞いていた事は本当の事だったのだと確信しました。
日付が変わり今まで確認した映像とは違っているように感じました。
男の肉棒を咥えている映像から初めっていましたが、どう見ても
誰か他人が撮影しているように感じました。アングルが引かれ
嫁と男の映像でしたが、今までの男では有りませんでした。
カメラも動いているのが分かる映像でした。撮影していたのは
交際中だった男でした。カメラが固定されると嫁を挟んで
2人の男が立っていました。
「今日は、初めての3P経験だよ。嬉しいか?」
「嬉しいです。」
嫁は2人の男を受け入れていました。
・肉棒を咥えながら、中にも挿入さあれている映像
・男が上に乗り挿入している所を真後ろから撮影した映像
・色んな体位での映像
極めつけは、両方の穴に肉棒を挿入された映像
奇声とも思える嫁の声も聞き取れました。
・放心状態のでグッタリしている嫁を正面に抱えベットに
腰を降ろして激しく腰を振る初めて見る男
・風呂場に移動
・無理やり肉棒を口に押し込む
・嫁は座り込み大きく口を開けたまま2人の男の放尿を口と
全身で受け止める映像までありました。
早送りもしながらでしたが、全てを観て終わった私は
そんな映像を観たにも関わらず興奮してしまうのでした。
もしかすると、この後も交際をしていた数ヶ月間は色んな事を
されていたのかもしれないとも思いました。
私は、嫁に観終わった事をラインで伝えました。
しかし、返事も無く既読にもなりませんでした。
嫁からラインが来たのは、数時間後の事でした。
外は暗くなってしまい、夜でした。
「今から帰ります。」
23/09/26 11:32
(a1u3/JI7)
嫁は帰って来ると私の前に座り込みました。
私は嫁が話しやすくなるように言葉をかけました。
「全部観たけど、先に今日の事から報告できるか?」
嫁も小声でしたが話を始めました。
「私の車の中で初めは普通の会話をしていたけど次第に
過去の事を話し出された。黙って聞いているしかできなかった。
渡したい物も有るから車を乗り替えようと言われて
付いて行った。車に乗ると胸を触ってこられたので拒否はした。
約束と違うからって言ったら、今日は分かったと言って一旦は
諦めてくれた。そして、あのSDを渡された……。」
要約します
・SDは交際中だった男から貰ったと言っていた
・嫁も思い出して知っていた
交際中の男から聞かされていたらしい。
顔も写っていないから大丈夫だと言われ心配だったが受け入れた。
・数回は同じことを経験したが、その後は嫁がSDを持っていた。
・顔ばれの事は詳しく聞かされた
最後のプレーをした時、浴室でマスクを外して顔を洗っていた時に
鏡越しに顔が映っていて分かったらしい
・それからと言うと、単独でも会える機会さえ有ればと
考えていたらしい
・しかし、食事に誘っても断られ気付けば会社を退社していた
・数年後、まさか再開できるとは思ってもいなかった
・そしてあの夜、念願かなって過去の事を話す事が出来た
・けど、結果的には失敗に終わってしまった
・もう連絡は来ないと思っていたら、連絡をくれて嬉しかった
・そんな話をされながら、どうしても拒否できなかった事も有る
・胸を触られ、見せてしまった
・昨日の夜に言われたことが頭から離れられなかった
・もう一度だけ抱かせてくれないかと言われた
・断れないまま、改めて返事する約束をしてきた
・そして、SDと他にも渡された物が有る
嫁は、寝室から紙袋を持ってきました。 車から降りた時に持っていた
紙袋でした。私に手渡すと中を確認するように促されました。
中身は
・黒い大きなディルド
・チェーンの付いたピアス
・赤いマスク
の3点でした。マスクは私が観た映像でも赤のマスクでした。
二つ折りにされた便箋も1枚入っていました。
「もう持っていないなら使ってください。出来れば使った時は
教えて欲しい。たとえ会ってくれなくても教えては欲しい。
もし、会ってくれるなら持参して欲しい。返事待ってる。」
そして、私はSDの内容を観た気持ちを正直に伝えました。
※その後の経緯や経過は改めて新しく書き始めます。
レス名はまた考えます。
23/09/26 12:33
(a1u3/JI7)
待ってます。3回抜きました。
23/09/26 14:21
(b/mBD1tz)
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