寝取られ体験談
1:鬱勃起と興奮
投稿者:
GPS
◆b6pyBQCffc
よく読まれている体験談
2023/09/18 12:00:23(fmf2pMAT)
ぐったりしていた嫁(当時はのも友達)が、急に立ち
上がりました。ビックリして床に座り込んが私を見下ろす
ように見たかと思うと私の上の倒れこんできました。
ロレツも廻っていない状態で、「ここはどこ?」と聞いてきました。
説明しても通じるのか分かりませんでしたが、経緯を話しました。
気分が悪そうだったのでトイレに連れていきました。
便座を上げて、抱え込むように座らせました。
一旦私は、その場を離れましたが様子を見にトイレに行くと
どうなしてこうなたのか知りませんが、全裸になってトイレの
床に寝転がっていました。身に着けていた物は、散乱していました。
そんな姿を見て、あのまま男と一緒に帰っていたらと考えた事を
思い出します。とにかくトイレから運び出すのも大変でした。
そんな裸体を目にした私でしたが何かしてやろうという気持ちは
正直起こりませんでした。それでも、微かに意識はあったのか
「好きにしていいよ。」と、何回も呟いていました。
私と分かってなのか?それとも、あの男と勘違いしているのか?
とにかく一旦、布団に寝かせました。ここで一つだけ正直に言えば
体の隅々まで見てしまいました。本当に何も生えていない。
陰部も全て白く遊ばれていたのは嘘かと思いました。
それと、今も変わりませんが、寝てしまった顔はというと
・目は半開き
・口も半開き
・寝顔もやはいり少し不細工系
・顔以外は、小柄で可愛くて色白
仕方なく、私のスエットを何とか着せてから私も予備の
掛布団を羽織って寝る事にしました。
そして、何か違和感を感じて目を覚ませました。私の羽織っていた
布団の中に入って来ていました。言うまでも無く、関係をもてしまい
ました。部屋の明かりも薄暗く、甘えた声で感じている彼女に満足
でした。翌朝、目を覚まし改めて顔を会せて我に返った私。
やはり、後悔しました。嫁さん。本当に謝るよ。
どうしても、顔が好みじゃないと言うか精力を失う。
それでも結局は、結婚して今に至る事になってます。
どうして、続いているのか。当然ですが理由があります。
23/09/18 13:11
(fmf2pMAT)
嫁の事ばかりですが、正直いって私自身もモテルタイプでも
ないし、小太りで無いにしてもお腹も出ている体型のオジサン。
恋愛経験も1回あったと言いたいぐらい微妙。
私を好きになってくれただけでもありがたい。
嫁に至っては、顔は仕方ないとして、後はエロさも含めて
私以上に色々と経験済なので大抵の事は思った事を言える関係。
そして、現在に至る大きな理由は、ある時から嫁を抱く時もですが
プレーの一環として、全頭マスクやアイマスクなどを装着する
ようになってからは、淫乱な仕草に興奮させてくれるのでした。
さらに、あえて言えば、過去の出来事も改めて聞かせてくれます。
何度聞かされても興奮してしまいます。結婚生活も次第に変わってきました。
飲みに出かけるよりも家で嫁に晩酌をしてもらうのが
最高です。リビングにもカウンターテーブルを置きました。
晩酌の時は、必ず全頭マスクかアイマスクを装着させます。
嫁を抱く時は、必ずどちらかのマスクを装着させるのは必須です。
そんな生活をする事、3年が経っていました。その頃、嫁は近くの
スーパーでバイトをしていました。そんなある晩の事でした。
スーパーのレジにあの日の男性が目の前に来たらしいのす。
前の職場を辞めるまでに数回は会社で顔を会せて、あの日の話も
適当に誤魔化し終わっていたようでしたが、久しぶりに会ってビックリ
したとの事でした。当時、ライン交換もしていたけど、会社を
辞めてからは次第にラインもこなくなっていまいた。ラインがあっても
既読スルーをしていたようです。その事は初めて聞きました。
しかし、その日からまたラインが来るようになっていました。
・元気そうだね
・もしよかったら、また食事に行かない?
・今も一人?
どうも、結婚した事を知らないようでした。
・俺もあれから仕事を転職して、相変わらず一人身
・話したい事もあるけどラインで少しでも話せない?
嫁も既読スルーをしていましたが、レジに居ると毎日の様に
買い物に来るようになったようでした。
仕事が終わり帰ろうとした時に男が待っていて声を
掛けられたと嫁から聞かされました。なぜか少し嫉妬しました。
嫁は、今のパート辞めようかと相談してきました。
暫く私もその件については回答しないままでした。
今でも覚えています。その件について私が嫁に回答しました。
それは嫁を抱いている時でした。どちらかと言えば
私達夫婦は少し変態かもです。嫁も私の前でオナニーをして
見せてくれるし、嫁も乱れてくれます。
そうです。嫁がいつもの様にオナニーをして私も興奮している
最中でした。自然と嫁に男の話を出していました。
「まだラインきてるのか?」
「来てるよ」
「返事は何もしてないのか?」
「返事してない」
「食事ぐらいなら行ってあげる?」
「食事に行くの?」
「食事以外にも何かあるのか?抱かれたい?」
「そんな事ないから」
私は、もっと淫乱な言葉を求めていました。
嫁をいつも以上に激しく抱きました。
「食事の後に求めてきたらどうする?」
嫁を抱きながら必要以上に何度も同じ言葉を
かけました。しかし嫁は、拒みました。
こんな淫乱でエロ嫁でしたが割と堅い女性なんだと感じました。
それが私を更に興奮させてくれました。
一度お互いにシャワーを浴びた後に、リビングのカウンターで
飲み始めました。遅い時間だったと思いますが、改めて嫁に
返事ぐらいしてみてはと促しました。シャワーを浴びた嫁は
マスクを外していました。直ぐにマスクを着けるように
指示をだしました。私の気持ちを高揚させる事と、嫁にもスイッチを
入れたいという思いからでした。それでも嫁は、どうしても
自分からはライン出来ないと拒みました。それなら、代わりに
私が返事を打つというのはどうか?嫁の答えを待ちました。
23/09/18 15:08
(fmf2pMAT)
嫁から条件付きで承諾をうけました。
・食事の送り迎え
・このさいパートを辞める
・急な話だけど、別の仕事をしたいけどいいか?
別の仕事とは、パートで知り合った女性同僚からの誘いで
夜の仕事。 週末だけ飲み屋の仕事。
私は、初耳でした。それでも、その時の私は嫁の条件を承諾
しました。私は、簡単に返事を打ちました。
「夜分にすみません。食事の事だけど、行ってみようかと
思います。また返事下さい。」
遅い時間でしたが、速攻で返信がありました。
「やっと、返事くれてありがとう。来週末とかどうですか?」
「大丈夫です。時間と場所は、また連絡ください。」
後は何度か色んな会話をして終わりました。
その日から毎日のようにラインがきていました。
スーパーのレジにも現れたことも嫁から聞きました。
そして当日が来ました。近くまで来るまで送りました。
迎えにも行く予定で私は家で待っていました。
確か時間は10時を過ぎていました。
嫁からのラインでした。迎えの連絡が来たと思い直ぐに
携帯をみました。しかし、ラインの内容は違っていました。
「帰りはタクシーで帰るから飲んでいても大丈夫だから。」
タクシーで帰るって、まだ帰って来ないのか?
私も、嫁にラインを送りました。そして、既読になって
返事が来たのは、30分も経っていました。
今どこに居るのか?連絡を待ちました。
「たまたま久しぶりに前の同僚と会ったから1軒だけ
いく事になったから。あの人とは、もう居ないよ。」
私は安心したというより信用しようという思いでした。
それでも何故かソワソワした気持ちになっていました。
今まで束縛とか、こんな心配を嫁にした事はありませんでした。
私は、とにかくどこに行くのかだけでも連絡するように伝えながら
車を走らせていました。街のパーキングに停めて当てもなく
飲み屋街に出ました。歩きながら嫁からのラインを待ちました。
そしてこんな感が当たるのかと思う結果になりました。
私は、嫁を信用しながらも男とまだ居るのではとも思っていました。
自然と以前に行った男の行き付けの店のビル前で立ちながら
嫁からのラインを待っている時でした。先に嫁の姿を発見しました。
その後から一人の男性が。小太り。あの男性でした。
23/09/18 15:50
(fmf2pMAT)
続き待ってます
23/09/18 16:40
(xvfW61LG)
嫁もしっかり自分で歩けていました。
2人は仲良く歩いているようでした。
私は後を追いました。追いながら嫁にもラインをしました。
「帰りは何時頃になる?」
2人して街角のコンビニ入りました。
嫁からようやく返事が来ました。
「もう1時間もしたら帰るよ。」
コンビニを出たら男とも解散して帰る状況なのだと思いました。
2人がコンビニから出てきました。お互いがタクシーを拾って
帰るのかと思いましたが、また歩き出しました。
何か買った物が入った袋を手には持っていました。
後を追う事、数十分。着いた先は、鉄骨や廃材が置かれた敷地でした。
私は少し距離を取りながら仮設してあるプレハブ小屋の裏に身を伏せました。
廃材が二人を隠すように道路脇からは見えない状態でした。
それでも内側からは外灯の明かりもあり薄暗く確認できました。
2人は積まれていたパレットの上に座り買ってきた飲み物で乾杯しました。
微かに話し声は聞こえましたが聞き取れませんでした。
私は大胆にも積まれている廃材の裏まで近づきました。
こんな状況になるとは想像もしていませんでしたが、体が勝手に
そうさせていました。声が聞こえるようになった結果、2人の様子は
パレットの隙間からしか確認が出来ませんでした。
話しの内容ですが、3年前の事を嫁に聞いていました。
また食事に行けないか?なども聞いていました。
暫く沈黙がありました。そして、男からストレートな話を
嫁に投げかけました。
「まだ、あれって着けてる?今日も着けてる?」
「あれって?」
「分かるよね。直ぐに分かったんだけど、ここに着けてるだろ。」
やはり男は気付いていました。過去の事でしたが、私も
気付いていました。ブラがズレた嫁を見た時に思っていました。
間違いなく今夜も嫁は着けています。今は、新しい物に変わっていますけど。
それにしても、私に嘘をつて今も男と居る事に対しての嫉妬と
怒りの感情の方が大きかった。その反面、このまま見せてやれば。と
いう思いも湧きあがってしまいました。また沈黙が続きました。
そして、「ほら。やっぱり今も着けているじゃないか。」
嫁は、抵抗なく胸を晒け出したのだと思いました。
そして、新たな真実も知る事になりました。
23/09/18 16:53
(fmf2pMAT)
「あの日、言えばよかったけどチャンスを逃したからな。
俺の事は覚えて無いよな。もしかしたら知っているかと
考えたけど。あの人の事は覚えているだろ。俺も居たから。」
男が話した内容は正確な言葉に覚えていませんが、言った内容と
言葉を繋げた状態で伝えます。
「何度も有っている。俺もマスクをしてたけど、そっちは
一度外した事があるの覚えてるか?俺は顔を見てビックリしたよ。
出入りしている会社の女の子だってな。理由は知らないけど
あの人とは別れたって情報を耳にして俺から食事の誘いをした訳。
時間が掛かってようやく食事まで行けたのに逃げられたって感じ。
けど、何か縁が有るんだな。こうやって再開できたんだから。
今は新しいご主人様居るのか?」
「もしかしてって思っていました。だから返事をしなかった。
今日は、その話もしないといけないと思って来ました。
今夜は帰るつもりです。改めて連絡したいのでいいですか?」
「なるほど。どんな連絡をくれるのか楽しみにしているよ。
かと言って、このままって事は無いよな?」
「どうしたらいいですか?」
「そうだな。昔の様に全部見せて欲しいな。」
「ここでですか?」
「昔はここでもやっただろ。覚えてるよな。思い出の場所に
連れて来たんだから。」
「誰か来たら。」
「知らなかったの?ここは俺の私有地。心配なら門を閉めようか?
なんなら場所を移動しようか。折角なら新しい場所がいいな。
今は、あの人も居ないし、2人だけだからな。」
そう言うと、嫁を連れて敷地奥の鉄骨が積まれた場所に
向かって行きました。私は身を隠す場所も無く一旦離れる事しか
出来ませんでした。 私は3人目の男であり、更に嫁は3P経験者
でもあった事に衝撃を受けました。
23/09/18 17:33
(fmf2pMAT)
興奮しますね
23/09/18 17:48
(xvfW61LG)
私は2人の様子を確認して敷地から出ました。
ダメ元で、嫁にラインを送り電話を掛けました。
呼び出しは数秒間だけで切りました。
敷地を出たものの敷地の奥まで行く周囲の導線はありませんでした。
2人の姿が見えなくなり数分は経っていました。
こんな現実が本当にあるのか?!それも自分に。
嫁の所まで行きたいという気持ちもありましたが私自身の見バレも
頭に浮かび自分を護衛する気持ちも正直ありました。
私は少し離れた場所から2人が出て来るのを待つことしか出来ませんでした。
私は完全に諦めるしかなく覚悟を決めていました。
すると敷地内から走って出ていく人影を見ました。
暫くしてでした。嫁からラインが送られてきました。
「もうすぐ帰ります」
「結局飲んでないから迎えに行くから」
私は嫁の後を追いました。駐車場に向かいながら居場所を確認する
ラインを送りました。「○○ビルの前で待ってます。」
私は少し時間を計算してビル前に向かいました。
そこに嫁が立って待っていました。私は平常心を保つのが
精一杯でした。おそらく嫁もでしょう。
23/09/18 19:00
(fmf2pMAT)
それからど~なりましたか?
23/09/18 19:06
(xvfW61LG)
その夜の出来事は私も一旦封印しました。
数日してでした。「今日の帰りは少し遅くなるから。」と
連絡がありました。パートに行き出して初めての事でした。
もしかして?と、頭を過ぎりました。私は速攻で仕事帰りに
嫁の職場に向かいました。当然ですが、退社していませんでした。
その時、改めて遅くなる理由を聞くためにラインをしました。
しかし数十分待ても既読にもなりませんでした。
電話をしてみましたが、話し中のため繋がりませんでした。
そして要約嫁から連絡が来たのは私も家に戻りソワソワしながら
1人晩酌をしている時でした。多分20時前後だったと思います。
携帯の着信音がなり直ぐに出ました。「今から帰るから。帰ってから
色々はなしする。」私には意味深な電話でした。
嫁が帰って来るまで気持ちを落ち着かせるように努力しました。
嫁が帰って来ると、電話の続きの話をしようとしたので
「その話は、週末に聞くから今日は一緒に飲もう。」
私が出せる精一杯の対応でした。
23/09/18 19:35
(fmf2pMAT)
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