寝取られ体験談
1:大人になった嫁Ⅱ
投稿者:
大家
◆ulcmOHd8H6
よく読まれている体験談
2023/07/13 06:42:17(mPtO8UU2)
フローリングの床は、光の反射で洪水の様に見て取れました。
健さんは真由美ちゃんをテーブルの上に立たせました。
そして持っていたディルドをテーブルに吸盤で固定しました。
正面に立ち両手を真由美ちゃんに差し伸べました。
真由美ちゃんがその手を掴むと健さんは誘導するように
真由美ちゃんをしゃがませました。天井を向いてそそり立つ
ディルドに跨るようにして全てを挿入させたのでした。
健さんお手を支えに真由美ちゃんは上下に体を動けせます。
健さんが手を放すと、真由美ちゃんは両手を後ろに突き
足をM字開脚状態にし激しく腰を動かせました。健さんは
見物していました。
23/07/19 12:46
(5Na/bpi3)
残念だったのはカメラのアングル上、横からの映像でした。
それでも、激しくなるほどに縛られたオッパイも上下に
激しく弾む姿を見る事ができました。テーブルの上で
後ろに倒れ込むようにして逝き果てました。
カメラからの映像には限界がありました。直接、見てみたい。
そんな衝動にかられました。しかし足が動きませんでした。
そんな私を尻目に2人は次のステージに入っていきました。
テーブルの上で、グッタリト横に倒れている真由美ちゃんに
健さんは、もう一つのディルドを手に持ち挿入しようと
していました。真由美ちゃんの足をM字に膝を立たせました。
しかし、逝き果て力が抜けた真由美ちゃんの脚は、M字どころか
そのまま大股を開いた状態になっていました。
私と激しく愛し合っても、こんなにも逝き果てた真由美ちゃんは
見たことがありません。私と何が違うのか?
縛りはともかく、健さんがやっている事に近い事は
私もやっているのに。その違いは、次第に私も自覚する
ことができました。健さんは、真由美ちゃんを支配しています。
言葉一つをとっても「…欲しいの?」「…して欲しかったんだろ?」
真由美ちゃん自身に答えを出させていました。
健さんの行動も、無言ではありますが縁了とか迷いはありません。
自分がやりたいと思う様に真由美ちゃんを誘導しています。
私は考えてしまうし、どうしようかと考えてしまうため
ぎこちない態度になっていたと感じました。けど、それが
普通じゃないですか?
23/07/19 16:29
(KnVfq1Hx)
健さんがカメラの前に来たため真由美ちゃんの姿が
遮られ見えなくなりました。そして、健さんが立ち上がり
カメラの前から移動した時でした。私の目に飛び込んで来た
真由美ちゃんは、オッパイに筒状の物が着けられていました。
これも後で分かりましたが、ニップルサッカーという吸引器具
でした。私は、なぜか真由美ちゃんの姿を見ただけで
また嫉妬と興奮の波が押し寄せてきました。
筒を引っ張る健さん。それだけで悶えているように見える
真由美ちゃん。一番好きな場所を私もまだ実行できたいないのに
いとも簡単にやってしまう健さんには勝てませんでした。
そして私自身も健さんが真由美ちゃんに掛ける言葉に
興奮させられていました。
「真由美さん。今までこんな物を使っていた?」
真由美ちゃんは首を横に振ります。
「使ったことないの?使ってたのかと思ったよ。そうなんだ。
使って無いのにこんな乳首なんて凄いよ。
固くて長くて最高だね。大家さんからは何も言われたこと無いの?」
「無いよ。」
「そう。何もしてなくてこんな嫌らしい乳首なら、まだまだ
立派になるよ。俺は、真由美さんの乳首好きだな。」
私も思ていて、言えない事をまでも簡単に真由美ちゃんに言える
健さんは私に最高の嫉妬心を与えてくれました。
そして、最高の興奮状態にしてくれました。
真由美ちゃんのそこだけは誰にも私より先に好きにさせたく
ありませんでした。限界でした。私は、真由美ちゃんにラインをしました。
「明日帰ろうと思ったけど、遅くなるけどやっぱり今夜帰るから。
もう帰っているから後、1時間もすれば着くと思う。」
真由美ちゃんとは話をしていましたが、この状況でラインに気付くのか?
不安は的中でした。携帯すらどこに有るの?と思うぐらいい
反応する様子も有りませんでした。私は電話を掛けました。
プレイに没頭している2人でしたが流石に携帯の着信音には気付きました。
床を這う様にして真由美ちゃんが携帯をとりに行ってました。
私は「ライン見て。そして、そのままの姿で居て」そう言って電話を切りました。
真由美ちゃんが、私が帰って来ているとつたえたのでしょう。
健さんは、今までの人とは違ったように慌てていました。
かと思えば最後の悪あがきなのでしょうか?
「時間無いな。後は大丈夫?」
「大丈夫。何とかして向こうの家には戻っておくよ。」
その言葉を聞くなり、健さんは真由美ちゃんを押し倒し
強引に真由美ちゃんを荒々しく抱きました。
カバンの中には、まだ幾つも持って来ていた物が有ったようで
カバンの中から取り出しテーブルの上に置きました。
「これは真由美さんに全部あげるから。」
そして、自分だけは身なりを整えそそくさと部屋から出て
帰っていきました。私は部屋の中から駐車場から車が発進していく
音を確認しました。カーテンの隙間から確認しても車は居なくなって
ました。すぐに真由美ちゃんに電話をしました。
23/07/19 17:47
(6zbICCrg)
大家さん!めちゃくちゃ興奮して読ませてもらってます(//∇//)
私も寝取られ願望はありますが、読んでて真由美ちゃんとの経緯だと私ならとてもじゃないですが、他人に触れられたくないのに、大家さんは!(//∇//)
凄い!
真由美ちゃんのぷりんとしたおっぱい!処理してあるお○んこ(//∇//)
これが他人、しかも義家族に晒され、触られ、犯されてる!
私なら気が狂いそう
もう大変な興奮と、なぜか私も嫉妬。
もうやめてあげてー!大家さん守ってあげてーと言いたくなりながら楽しみ次を待ってます(//∇//)
23/07/19 18:18
(4O.iOX58)
私は今までの様に勝手口から裏の家に行きました。
部屋に入ると、バスタオルを掛けた真由美ちゃんが
床に座って待っていました。私は真由美ちゃんに
「ごめんな。」と、謝りました。
「謝らなくていいよ。真由美も一緒に決めた事だよ。」
そんな事を言われると、尚更、自分のしたことに懺悔しました。
テーブルの上に目が行きました。小物の玩具が数点置かれていました。
床の上にも使用していたディルドが無雑作に放置されていました。
「真由美ちゃん。見せてもらってもいいか?」
そんな情けない私の問いかけに真由美ちゃんは少しも嫌な顔をせず
かけていたバスタオルを自分で取ってくれました。
私の事を思って気丈に振る舞てくれたのか、こんな事を
言ってくれました。
「本当は大家さんにやって欲しかった。」
結婚しても私の事を「大家さん」と呼ぶ真由美ちゃん。
愛おしく感じるしかありませんでした。
23/07/19 18:55
(w6oAx0y6)
真由美ちゃんとのなり染を語る中、未経験でありながら
色んな情報や知識だけは身に着けていたと真由美ちゃんの事を
言っていまいたが、気付けば私自身も非現実な事を妄想して
サイトを検索しては余計な事を考えていました。それに比べ
真由美ちゃんの方が純粋で天然で素直に思った事を伝えてくれるので
私は真由美ちゃんの事を責める事も否定する事もできない男で
あることを実感しまいた。言えば、本当に最低な男だと思います。
23/07/19 20:12
(na4GNH53)
「寝取られ」と言うよりは「寝取らせ」でしょう。
もし、知りあったのが健さんだったら真由美ちゃんは
もっと早く人生が変わっていたのかもしれません。
景子さんの事も正直、思いはあっても不可能だと実感しました。
そんな事を考えながら1週間が経っていました。
真由美ちゃんからお願いをされました。
それは手紙で伝えられました。
「もう一度だけ健さんと2人で会ってもいい?
健さんから連絡がありました。
また会える日があったら会わないって。
正直言うね。真由美は会ってみたい。
大家さんが喜んでくれるならだけど。
もし会うなら何でもいう事を利くよ。
また一緒に考えて欲しいです。」
短い手紙でしたが、思いは十分伝わりました。
2人で話ました。私も素直になろと決心もしました。
真由美ちゃんに、どう思われてもいい。素直になって
そう思われるなら、その方がましだと思いまいた。
翌日、私の答えを伝える気持ちで真由美ちゃんに
思っていた事を全て伝えました。
23/07/19 21:20
(pnTcIIkC)
こんなにセリフ覚えてる?
醒めたわ
23/07/19 21:27
(E2YGtqAo)
言葉や台詞だけでなく口調についても全て完璧では
ありません。正直、一言一言をそのまま正確には無理なのですが
その時の状況と合わせて言っていた言葉を思い出しながら
私なりの表現をしておりました。言葉や台詞においては
本当は、もっと沢山の会話や言葉があり、また色んな行動も
有りますが、全てを書くには逆に限界と無理があります。
書き込める範囲の手段で書かせてもらいました。
この後も正確に一言一言を書くのは無理ですが、出来る限り
実際に言った言葉や出来事は頑張って書ければと思います。
23/07/20 05:19
(Z3oGtWcu)
私は真由美ちゃんを抱き、プレーもしながらでしたが
思いと伝えました。
健さんにこんな事をされて嬉しいとは思わない。
正直、興奮するけど嫉妬の方が大きい。
特に、真由美ちゃんのここ、乳首を触られると嫉妬する。
そんな思いを伝えながら健さんが置いて行った
ニップルサッカーを真由美ちゃんの乳首に着けました。
3個有りましたが一番小さいサイズの物を使いました。
筒の先端を乳首に押し付けネジ上の摘みを回すと乳首が
吸い上げられました。注射器で水を吸い上げるような構造です。
摘みを廻していくほどに筒の中に吸い込まれていきました。
乳首だけでなく小さな乳輪も一緒に吸い込んでいきました。
手を放しましたがサッカーは斜め上を向いてしっかりと
真由美ちゃんの乳首に吸い付いていました。指で下に弾いても
反動で戻ってきました。「痛くない?」と聞きまいたが
「痛くは無い。」との事でした。
「俺は真由美ちゃんの乳首で色んな事をやってみたい。
本当は、いつもそう思っていた。」正直に伝えました。
「真由美はそれでいいよ。大家さんに色んな事やって欲しい。」
真由美ちゃんは受け入れてくれました。
「嫌だと思ったり、痛いと思ったら言ってよ。」
「うん。その時は言うね。真由美もやって欲しい事が
出来たら言っていい?」
「いいよ。真由美ちゃんからも言って欲しい。」
23/07/20 06:49
(Z3oGtWcu)
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