寝取られ体験談
1:大人になった嫁
投稿者:
大家
◆ulcmOHd8H6
よく読まれている体験談
2023/07/09 03:52:01(Xr2heTUo)
前を隠し湯船から出た私は、背中を洗ってもらう事にしました。
ほんの数分だったと思います。真由美ちゃんには一先ず
浴室から出てもらいました。脱衣所に保管していたタオルを
貨しました。私も風呂を出て部屋に戻りました。
真由美ちゃんは貸したバスタオルを肩からかけ座っていました。
「大家さん。大家さんは何人の女性と付き合った事が有ります?」
またしても、いきなりの質問をしてきました。
「2人かな。」 正直に答えました。
「学生の頃?大人になって?」
「高校生の時に1人。社会人になって2人。正確に言えば3人。」
「付き合ってる時にエッチとかした?」
これが真由美ちゃんなんです。恥ずかしくなるような事を何の
悪気もなく聞いてくるのです。
「そうだな。付き合ってるんだからそうなるな。社会人になってからだぞ。」
そこは、しっかり伝えました。
「真由美もいつ彼氏が出来るんだろ?」
ようやく、私から質問するチャンスがきました。
「真由美ちゃん、今まで彼氏いないの?大学生になっても?」
「はい。今まで1人も。」
「それじゃーまだ経験も無いの?」私は知っていましたが
思い切って聞いてみました。
「友達は皆、経験ありだけど真由美だけまだ。」
「早くいい人見つけないと。」
「見つけてるよ。」
「そうか。それなら、その人と付き合えるようになったらいいね。」
「けど、2人いる。」私は、初耳でした。
「どんな人なの?」
「どんな人って、1人目は大家さん。」
いきなり変な展開になる質問をしてしまってました。
「俺?前にもいったかな?俺は、オジサンだよ。」
「けど、真由美は大家さんが好きだよ。」
「ありがと。それで2人目は?」
私は、そちらの方が気になりました。
「2人目は、何度も真由美に声をかけてくる人。」
「どんな関係の人?」
「高校の先輩。久しぶりに街であってから。」
「デートとかしたりしたの?」
「会ったりはしていないけど、ラインで誘われる。」
「一度、会ってみたら?」
「今はやめておく。ただ、少し気にはなってきたかも。」
「コロナだし、なかなか会うといて大変だよね。」
「コロナは関係ないよ。大家さん真由美の話、真剣に
聞いてくれる?」
「真剣に聞いてるから。」
ここからが、また真由美ちゃんが暴走と言いますか、
普通、そこまで口に出して喋る?と思うような事を
恥じらいも無く喋って来ました。
23/07/12 05:49
(YXJ2TC5H)
なんかいいですねぇ。ほのぼのしてきます。
とうとう、人気トップになってますよ。
23/07/12 06:09
(xCuQioGY)
ここ最近ずっと続きが気になって、毎日覗きに来ています。
投稿大変だとは思いますが、応援しております。続き頑張って下さい。
23/07/12 06:47
(3oRpOmjD)
その後の展開が気になって毎日見させて頂いてます。真由美ちゃんを応援してる自分がいますね^^;ここまで思われてる大家さんが羨ましいですね~
23/07/12 09:42
(TJvLPOj.)
真由美ちゃんを天然娘と思うのですが、一歩間違えれば
少し常識の無い子?と、場合によっては思う人もいるかも
しれません。
「大家さん。真由美は恋愛の対象外?」
「対象外とかの話の前に、俺なんかを好きになったら
景子さんに怒られるぞ。」
「母さん関係ないもん。」
「真由美ちゃんはそう考えても、俺との歳の差を考えたら
母さんは何て思うだろ?反対されと思うよ。」
「母さんの事は、置いておいて大家さん気持ちが知りたい。」
「確かにもう少し俺も若かったら真由美ちゃんと交際して
いたかもしれないな。やっぱり景子さんの立場なら
なんだろうかって考えてしまうな。」
「母さんがいいよって、言ってくれたら大家さんもいいって
ことだよね?」
なかなか真由美ちゃんには、私が伝えたい意味が伝わりません
でした。私も、ここまで積極的になれたら幸せだなっと
ある意味、真由美ちゃんを感心しました。羨ましくも思いました。
「大家さん。真由美は魅力ない?まだ男性を知らない女だから?」
「そうじゃないよ。そんな事は、今から色々と経験すれば
いいと思うよ。」
「それなら大家さんが教えてくれる?」
私は、もうお手上げ状態でした。
23/07/12 12:19
(QOUVbEDb)
真由美ちゃん積極的ですね^ ^
それにしても大家さんが羨ましい!
真由美ちゃんがんばれ!!!
23/07/12 12:50
(U2CWXzPH)
あまりにも思ってもいなかた出来事に私も初めての
経験でした。初めて、真由美ちゃんと出会ってから
3年以上が経過していましたが、あの出会いがこんな事に
なっていくとは想像すらしていなかったです。
真由美ちゃんとの出合い方が違っていたら良かったのかもしれません。
私は、真由美ちゃんが成長していく姿を唯一見てこれた事は
幸せでした。
「大家さん。付き合うとかじゃなくて真由美がどこに行っても
恥ずかしくない女性になる様に教えてくれる関係ならダメなの。
好きになってくれたり、恋愛対象として見てくれるのは、
後からでいいから。そう思ってくれるように真由美も頑張るから。」
何だか言っている事は分からないでもないが、冷静に考えれば
結局の所、真由美ちゃんを受け入れるって事には違いない。
そもそも、そこの関係で私は本気で悩んでいる訳です。
真由美ちゃんとは、押し問答でした。そこの所が通じないからでした。
「真由美ちゃん。今日は即答できないから近い内に返事をするよ。
今日は、後何か話したい事ある?」
「分かった。その代り真由美のお願いを一つだけ聞いて欲しい。」
「分かったよ。お願いって何?」
真由美ちゃんのお願いに私は、戸惑いました。
23/07/12 14:31
(1YTbH7RY)
続きが気になる!
23/07/12 23:34
(pj2IUSmZ)
「大家さん。目を閉じて欲しい。」
「閉じたよ。これでいい?」
私がそう言ったかと思うと、今度は直ぐに
「大家さん。目を開けて。」と、言われました。
私は目の前にいる真由美ちゃんの姿にビックリしました。
何と、水着の上を脱ぎ立っていました。とうとう、真由美ちゃんの
胸を全て見たのでした。下から上に持ちあがる様な乳房に
乳首もツンっと上を向いていました。久しぶりに見た生の
オッパイでした。私は、思わず
「真由美ちゃん。お願いってこれなの。俺も男だから
それ以上見せられたらどうしたらいいか分からなくなる。
もういいだろ?早く仕舞いなさい。」
私は、本心を伝えました。真由美ちゃんもテーブルに置いた
バスタオルで胸を隠しました。
「大家さん。真由美のこと嫌いになった?怒ってる?」
「嫌いになっても無いし、怒ってもいないから。」
「本当?」
「本当だよ。ただ、少し落ち着こうか。話が有れば聞くし
どうしてもという事なら考えてもあげるから。」
真由美ちゃんも一旦座り、下を向いたまま、お互いが少しの間
沈黙が続きました。
「真由美ちゃん。着ていたシャツを取りあえず着なさい。」
黙ったまま私の言う事を利きました。
「今日は、もうこんな時間になったし、そろそろ帰ろうか?」
「はい。また来てもいいですか?」
「いいよ。今まで通り、いつでも来なさい。」
「大家さん。おやすみなさい。」
そう言って、真由美ちゃんは家に戻りました。
23/07/13 03:30
(Hp5G25DG)
いつも様にプレハブに行き置いてある手紙を回収
手紙の内容は、その日の出来事を説明していました。
更に、こんな事も書かれていました。
「Mが未経験だからOさんは相手にしてくれないのかな?
Mが誰かと早く経験したら少しは相手してくれるかな?
もう、誰でもいいから卒業したい。
それから、またOさんの家に行ってアタックする。
Mの初めての人はOさんであって欲しかったけど、今の
Mじゃ受け入れてくれないから、一度だけOさんのこと
忘れてみる。」
私は、真由美ちゃんをそのようには見ていないし思ってもいません。
本心は、嬉しく思っています。真由美ちゃん別の男に抱かれる
かもしれなと思うと、それはそれで、そんな事はしてほしくない。
正直、私自身も勝手な思いで真由美ちゃんを苦しめていました。
いつもの様に、メモを書きました。
「Mさん。Oさん以外の男に卒業させてもらうのは違うと思うよ。
それに誰でもいいとか考えない方がいいと思う。
OさんもMさんの気持ちは分かっていると思うよ。
何かいいアイデアが有りそうだったら教えるから。」
私は、真由美ちゃんの暴走を止める事に必死でした。
そして、ここからの出来事については、新しい「レス」で
書いていこうと思います。多分、タイトルは「大人になった嫁Ⅱ」
にすると思います。
23/07/13 04:56
(Hp5G25DG)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿