寝取られ体験談
1:大人になった嫁
投稿者:
大家
◆ulcmOHd8H6
よく読まれている体験談
2023/07/09 03:52:01(Xr2heTUo)
真由美ちゃんには悪いけど、これが景子さんなら
迷うことなく暴走していたと思う私でした。
「大家さん。真由美もこのままここでお風呂に
入っていい?」
流石の私もタジタジでした。
無知な女の子でもあり純粋な女の子でもあったからかも
しれません。
「ああいいよ。とにかく俺が早く出るから。」
そう言って、少し後ろを振り向くと、「おいおい」と
思う事を真由美ちゃんがしていました。
なんで、今ここで水着を脱ごうとしてるんだよ。
「真由美ちゃん。それはダメ。俺が出てから。」
真剣に注意してしまいました。もう、どこまで無知なんだよ。
必死で考えてくれたのは分かるけど、俺の気持ちも分かってよ。と
思いました。これって私に対する悪戯?誘惑?
それとも、本気の気持ち?どちらにしても今はダメ。
私は自分にも言い聞かせました。
23/07/10 21:29
(3azRZXzD)
小雨の中、ポツンと立っていた子と、こんな関係になるとは
思いもしませんでした。当初は、景子さんと知り合うきっかけに
なった女の子と思っていましたが、心は真由美ちゃんに移って
行く私でした。可愛い系でもあり美人系でもあります。
あくまでも私の見た目です。喋り方や口調は、おっとりしていて
声も、どちらかと言えば小声の真由美ちゃんです。
そんなこんなで年も明けてからの事です。
真由美ちょんが書いた手紙を拝見しました。
「色々ありました。
年越し蕎麦、一緒に食べました。
思い切って、お風呂にも一緒に入りました。
けど、Mは水着。
覚悟を決めて脱ごうとしたら、Oさんに叱られちゃった。
嫌われたのかも。どうしよう?
M、本気だったのに。
これからMはどうしたらいい?」
真由美ちゃんは本気だという気持ちは分かりました。
私もそれに答えました。
「そんな事があったんだ。
多分、Mさんの事は嫌いになっていないと思うよ。
それどころか大切に思ってくれているから叱って
くれたんじゃないのかな。
いつか分かってくれるまで、Mも色々勉強すればいいと
思うから。
Oさんだって本当は嬉しかったと思う。」
私なりに真由美ちゃんをなぐさめました。
23/07/10 21:53
(3azRZXzD)
そうこうしている内に真由美ちゃんも3年生に。
景子さは定期的にこちらにも来ていました。
そんな中、真由美ちゃんから私的には残念な情報を
聞かされました。どうも景子さんい彼氏が出来たような
話しでした。厳密言えばいいなと思う男性が出来た
ようでした。本当にダメな私です。そんな話を聞かされると
また景子さんのことが気になりだしました。
真由美ちゃんの気持ちを受け入れる事が先か?
景子さんに私が勇気をもてアプローチするのが先か?
私の心の心境は優柔不断な状態でした。
近くに居る真由美ちゃんの事を考えようとする思いが
真由美ちゃんに内緒で行っているメモと手紙のやり取りが
過激になっていきました。そのたびに自分を苦しめました。
純粋で真剣に私の事を思ってくれている真由美ちゃんだからこそ
そうなったのだと思います。
高校生活最後の夏でした。コロナ禍は最悪。
私は新しいオモチャを購入し、前回の様に真由美ちゃんに
渡しました。通販で購入したのは、男性の形をしたオモチャです。
内容はエスカレートしていました。
「恥ずかしいです。こんな物もらって。」
「少し使ってみたけど無理でした。」
「本当に男の人って、こんなに大きいのですか?」
私は、「色々あるけど、もっと大きい人もいるよ。」
真由美ちゃんは、びっくりしていましたが信用もしていました。
「これ以上使ったら処女じゃなくなる。」
「どうしよう?Mもうダメかも。」
「とうとうM終わった。オモチャで処女なくなった。」
月日と共に真由美ちゃんは発展していきました。
私からの質問や指示までも素直に行動に移していました。
真由美ちゃんも進学か就職課を決める時期でした。
希望は、保育園か幼稚園の先生。そうなると学校に進学。
就職するにもコロナ禍で厳しい。選んだ進路は、夢の幼稚園の先生。
行く学校によっては、ここも出て行く事になりそうでした。
幸いここから電車で通学できる専門大学に決まりました。
ただ、このままここに住んで、学校に通学するかはこれからの
話しでもありました。ひとまずは、2年契約という猶予の中で
考える事にはなりました。場合によっては、8ヶ月後には
出て行く事も考えられました。高校を卒業し大学生になった
真由美ちゃんは少し大人になったように見えました。
帰りも少し遅くなる日もありました。それでも変わらず
「大家さ~ん。」と、甘えてくる真由美ちゃんでした。
一方、真由美ちゃんのエロ知識と行動、性癖も確立されて
いきました。嬉しかったのは、いつまでも対象は私だった事です。
「いつかMからOさんに告白しようと思てます。」
「Oさんもオモチャを使ってくれるのかな?」
「Oさんに、こんな事しているMを見たら嫌われるかな?」
「M、初めて自分で縛ってみた。」
「男の人は、どう思うか分からないけどMは縛られてみたい。」
「できれば、Oさんに縛られたい。」
「Oさんのために、何を言われても受け入れる事ができる
女性になっておきたい。」
「Mが知らない事もOさんから教えて欲しい。」
あれから3年。真由美ちゃんも20歳になっていました。
23/07/10 22:53
(3azRZXzD)
真剣に読ませていただいております。
続きができましたら、よろしくお願い致します。
23/07/10 23:17
(OVh//DPs)
契約期限が来ましたが、更新して住んでいました。
家にも頻繁に出入りするようになっていました。
大学生になった真由美ちゃんは、私服にも変化がありました。
嬉しい反面、目のやり場に困る時もありました。
特に熱くなった季節でした。ジャージ姿が多かった真由美ちゃん
でしたが、Tシャツに短パン。スカートも普段から履くように
なっていました。大学生になり1年目は、まだ少女時代の
真由美ちゃんの印象は変わりませんでしたが、大学2年に
なったある日、髪を切りヘアスタイルが変わった頃から少し
大人の女性になってきたと感じました。そして、私が書くメモと
真由美ちゃんが書く手紙のやりとりは変わらず続いていました。
学内でコロナ感染者が出たことで自宅待機になった時でした。
確かに時間を持て余すしかなかったのでしょう。
その頃には、真由美ちゃんもノートパソコンを買って
持っていました。プレハブの雑誌を持ち出して時と比べ
パソコンで色々と検索しては、別の学習をしている事も
手紙を読んでいて把握していました。
「Oさんは、まだ彼女とかいないのかな?
彼女がいて、Mが誘惑したら浮気になるの?
Oさんいも奥さんができてMが誘惑したら不倫になるの?
今のMが誘惑したOさんも受け入れてくれるかな?
もう子供じゃないから。
一度、叱られた事があってから控えてたけど、もういいよね?」
真由美ちゃんの心の心境も察しできました。
「Mさん勇気出して行動してみれば。
Mさんが思う様に受け入れてはくれないかもしれないけど
もう叱ったりはしないと思うよ。」
私の気持ちも含めメモを書きました。
そして昨年の夏でした。20歳を過ぎ、お酒も少し飲み始めた
真由美ちゃんと、夕食がてら晩酌をしました。
真由美ちゃんは、ビールと缶酎ハイをたしなんでいました。
まだ飲みなれていない事もあり、ペース配分が分からまま
お気に入りとなったのか同じ缶酎ハイを数本飲んでいました。
少し顔も赤くなり口数も増えていました。
アルコールが入ったのが原因なのか真由美ちゃんから急に
「大家さん。大家さんは真由美のことどう思う?」
と、聞いてきたのです。なぜか私は、少し焦りました
「どう思って、大学も行って将来の夢もあって立派だなって
思うよ。特に、コロナで大変な環境の中で頑張ってるよ。」
一応、本当に思っていることでもありました。
「そうじゃなくて、女性としてです。」
いきなりストレートな質問に私はタジタジでした。
おとなしい目で、ゆったりしている子の印象が私にはまだあったので
積極的な真由美ちゃんのギャップに押され気味でした。
「女性としてね。可愛いし、美人だから彼氏もいて普通だと
思うよ。声もかけてくる男性がいても不思議じゃないって
思うけどね。」
私は、思うような言葉を返すことが出来ませんでした。
「大家さん。真由美って魅力ある?」
「あると思うよ。」
「それじゃー真由美が大家さんを誘惑したらどうなる?」
「俺を誘惑かい?どうなるって。そんな事言ってくれるだけで
嬉しいよ。」
「じゃー誘惑してもいいって事?」
「そういう事になるの?俺、オジサンだぞ。若くて
カッコいい男は沢山居るぞ。」
「それは、真由美が決める。誘惑しちゃうから。」
その日の真由美ちゃんは別人でした。実践的な恋愛や
経験も無い真由美ちゃんは、全てがいままで経験談や
外部からの情報で学んだ知識だけだったので、喋る
言葉もしだいに普通ならここで言わないだろうと思う
言葉も平気で口に出して言ってきました。
「大家さんも女の人のオッパイ好き?」
何と答えればいいのか困りました。私は、他人事のように
「男の人は皆、好きなんじゃないか?」
「真由美のオッパイって小さい?普通?」
「どうだろ?俺も見た事ないから分からないけど
大きい方じゃないの。」
「大家さんは、真由美のオッパイ見たいと思う?」
「見たいとか、そう言った事じゃ無く、誰でも関心は有るよ。」
私は、話をそらす為に
「先に風呂入ってくるから、好きに飲んでて。」
そう言って、席を外しました。
23/07/11 05:22
(V4gQ0480)
毎回楽しみに読ませていただいてます。
積極的な真由美ちゃん可愛いですね。
続き待ってます^ ^
23/07/11 06:44
(Qp19qzqC)
大家さん、よく我慢してきましたね。
何年間も・・・
まだまだ、続きがありそうですね。
23/07/11 06:57
(c.m3WavC)
私は、誘惑されているというよりも私が真由美ちゃんの
ことをどう思っているのかが知りたいあまりに言って来た
言葉に感じました。本心は、私だって気にならない事は
なかったけど、どうやって言葉で表現すればいいのか
分かりませんでした。確かに、「真由美ちゃんの事は、
前から気になっていたよ。」と、言えば簡単でしょうが、
なかなか言えませんでした。湯船に浸かり、風呂を出て
からの事を考えていました。私は、扉の向こうに人影を
感じました。間違いなく真由美ちゃんが立ています。
おいおい、もしかしてこのタイミングで入って来るのか?
私は、頭の上に乗せていたタオルを湯船の中に入れ身構え
ました。「大家さん。今年も海に行けないかもしれないけど
水着買ったの。似合うか見てくれる?」そんな言葉をかけて
きました。俺が風呂に入っている時でなくてもいいのに。
それには真由美ちゃんの考えが有ったからでした。
仕方なく、「分かったよ。見せてごらん」 真由美ちゃんが
浴室の扉を開けました。ビキニ姿の真由美ちゃんでした。
以前、一度だけこれに近い出来事が有った事を思い出しました。
その時は、スクール水着でした。しかし、今は違います。
小柄だけど、プロポーションの良い女性が目の前に
立っていたのです。それが、今の真由美ちゃんなんだと
目が釘付けになりました。
23/07/11 12:33
(.RhH13KJ)
天然なのか無知なのか分かりませんが、何も言わずに
浴室に一歩入って来ました。そして、浴室の椅子に
チョコンと座りました。水着とはいえ、肌が露出しています。
おまけに、胸の谷間が露わになっていて、張の有りそうな
乳房が丸出しでした。1枚めくれば裸同然です。(当然ですがね)
3サイズをメモと手紙のやり取りで、3サイズは聞いていたが
実物を見ると、十分に大きな胸でした。
「体を洗うから、また後度見るよ。」そう言って風呂場から
出さそうと思い言った言葉でしたが、真由美ちゃんには
通じませんでした。「それなら真由美が背中流してあげる。」
天然過ぎます。私の方が恥ずかしくなりました。
残念ながら、興奮する間さえありませんでした。
23/07/11 13:12
(OyBxMtdz)
私も男なので、下心が無い訳ではありませんが、どうしても
景子さんの事も頭に浮かび、顔向けが出来なくなるという
思いが私にブレーキをかけさせていました。
かと言って、真由美ちゃんの思いを知っている以上
景子さんに対しても私は何も行動がとれませんでした。
男女の事については、本当に世間知らずの真由美ちゃんが
可愛く感じてしまうのも事実でした。今までの手紙を読んでも
純粋なだけに何でも信じてしまい、頑張ろうとしている事も
私は知っていました。私も決心しました。
今だけは、今夜だけは真由美ちゃんがやりたいように
放置して、受け入れる事が出来る範囲で私も素直になろうと。
23/07/11 17:12
(aNTtc9r5)
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