寝取られ体験談
1:主人に感謝
投稿者:
ひまわり
◆TCxZpBAQiw
よく読まれている体験談
2023/07/04 18:20:56(vLgFLkh/)
ユキナは、決心したけどそれ以上の気持ちになったの。
「ユキナさん。僕もユキナさんみたいな女性が出来たら
どんなおもてなしをしようかと思って、僕の力じゃ
ないけど、親父に頼み込んで、こんな家にしたんだ。」
ユキナみたいな女性って、ユキナは主人に嘘をつくような
女なんだよ。けど、ユキナは嬉しかったよ。
今日は蓮君の好きなようにしていいよ。って思ったの。
あの日の蓮君とは別人だった。蓮君の方がユキナを誘惑
してきたの。そしてユキナの心をもてあそばれたの。
ユキナの頭の中を支配されたの。
「今日は、僕から先にユキナさんの肩を揉んであげます。」
ユキナが着ていたガウンもゆったりしていたから
あの日と同じように肩を揉まれている内に前が段々と
開いてきたの。蓮君、ユキナのオッパイ見えてる?
そんな事を思っちゃった。少し失敗したのは、ガウンの下は
ブラを着けていた事かな。蓮君と交代して、今度はユキナが
蓮君の肩を揉んであげたの。そしたら、有る事に気付いちゃった。
大きく足を開いて椅子に座っていた蓮君のガウンから
蓮君の物がチラチラ見えてたの。ユキナ、それまで
気付かなかったけど、ガウンの下は何も着ていないって。
ユキナ、片手でブラの前のフォックを外しちゃった。
そして、あの日のようにユキナの胸を蓮君の背中に
押し当てちゃった。蓮君、ユキナのオッパイが当たってるの
分かる?口には出さなかったけど、ユキナの思いを
無言で伝えてたの。蓮君が一瞬部屋から出た隙にユキナは
急いでブラを外しちゃった。ガウンの上から触ると
ユキナの乳首も固くなっちゃてた。蓮君に分かるかな?
分かってくれたらいいな。そんな事を考えちゃった。
蓮君が部屋に戻って来ると、新しいワインを持って
ユキナの前に座った。「ユキナさん。先月、誕生日でした?
僕は今日誕生日なんです。お互いの誕生日に乾杯です。」
ユキナは何も知らなかったよ。知っていたらプレゼント
持って来たのに。「蓮君、ユキナ何も知らなかったから
ごめんね。近い内にプレゼント渡すね。」
「大丈夫ですよ。そんな事気にしなくて。ユキナさんと
こうやって今日会えた事がプレゼントですから。
僕の方こそ誕生日知っていたのに何も準備してなくて。」
「いいよ。ユキナも今日、蓮君に会えた事がプレゼント
だよ。ユキナも蓮君に早く会いたいって思ってたよ。」
ユキナが思っていた事を蓮君に言っちゃた。これって、
告白だよね。「僕に会いたいって思ってくれてたのですか?」
改めて、蓮君にユキナの思いを確認されて恥ずかしかったよ。
「うん。会いたかったよ。」
「本当ですか。嬉しいです。どうして僕に会いたいって
思ってくれてたのですか?」
「ただ、蓮君に会いたいって気持ちがユキナの中であったの。」
ユキナ、本当はそれだけじゃなかったけど、言えなかったよ。
蓮君に抱かれたいって思っていた事。パパごめんね。
パパに抱かれていた時も蓮君の事を思い出してたの。
少し前まで、パパの前で玩具を使って見せてた時も
本気で蓮君の事を思い出してやってたの。そんな事も
含め、蓮君には言えなかったの。それでも、結局は
ユキナの口から本当の事を言わされる流れになっちゃった。
23/07/07 06:10
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「蓮君、けど何かプレゼントしたいから。」
「本当に大丈夫ですよ。今日は、またこうやって会えたんだし
一緒に飲みましょう。」
「プレゼント本当にいいの?」
「ユキナさん。逆に僕から何かプレゼントしたいけど
何がいい?」
「ユキナこそプレゼントはいいよ。」
蓮君が急に立ち上がりユキナの前に顔を近づけたの。
そしたらユキナの頭に軽くチュってキスしてくれたの。
おしてユキナの頭を数回、ポンポンと叩いてくれたの。
ユキナ、嬉しくてつい言っちゃった。
「蓮君。ユキナがプレゼントじゃ嫌?」
「ユキナさんがプレゼント?どうゆう意味?」
「だからね。今日はユキナをプレゼントするって事。
今夜だけユキナを蓮君にあげる。」
「それじゃー僕も今夜だけ僕をユキナさんにあげる。
ユキナさんこそ僕じゃダメ?」
「ユキナは嫌じゃないよ。嬉しいよ。」
「良かった。喜んでくれて。」
蓮君と意識の確認がとれたの。今夜は、蓮君に抱かれると
思うと、それだけでユキナ逝きそうになっちゃった。
暫く2人で飲んで、ソファーのある場所に移動したの。
蓮君はソファーに座りユキナは小さなテーブルを挟んで
マットの上に座った。大きなテレビの電源を入れ2人で
テレビを観ながら飲み始めたの。けど、ユキナはテレビに
集中出来なかったの。だって、目の前でソファーに座っている
蓮君がユキナを誘惑していたからなの。
蓮君、見えてますよ。足を開いて座っているから蓮君の物が
丸見えだったの。何も言わないけど、ユキナに見せてきてる
よね。ユキナもそれならと、少し足を開いて体育座りしたの。
もうドキドキだよ。蓮君、ユキナの事も見えてる?
それに答えるかの様に蓮君の物も大きくなっていたの。
それを逆に蓮君はユキナに見せつけたの。ユキナも頑張って
蓮君に見えるようにもう少し足を広げたよ。
会話は無かったけど、お互いが意識し会ってアクションで
気持ちを伝えていたの。どっちが我慢できるかゲームを
している感じだったかな。
23/07/07 12:46
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ユキナ、今までで一番飲んだかもです。その分、大胆に
なれのかな。蓮君と関係をもってからユキナも頑張ったの
分かる?ユキナ、生まれたままの状態になったんだよ。
蓮君には悪いけど、先に喜んでくれたのは主人なの。
VIOのエステ処理したよ。主人の為でなく、もしまた
蓮君に会った時の事を思ってだよ。蓮君が、2回目のお誘いを
してくれたの。蓮君が、お風呂に入ったの。そしたら
ユキナを呼んでくれた。「ユキナさん一緒に入りましょう」って。
蓮君に言われるままユキナも浴室に入った。湯船に浸かっている
蓮君の側にユキナも入っていったの。背中越しだったけど
ユキナの腰の辺りに蓮君の固くなった物を感じたの。
23/07/07 16:13
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言うまでも無く蓮君とユキナは一つになったの。
浴室から出た部屋は、寝室とは別の部屋。
思えば、主人と結婚してからはホテルに行った事
ないまも。その部屋は、ホテルに来ているように
感じる部屋だったの。部屋を案内いてくれていて
見てたけど、蓮君と一つになって入った部屋は
別の部屋に感じたの。
23/07/07 20:43
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主人が仕事の関係で留守になってから2・3日の内に
ユキナは蓮君を受け入れてしまったの。
週初めの仕事は蓮君のマンションからいく事になったの。
ユキナは蓮君と3日間同じ部屋で過ごしたの。
その間に主人から連絡もあったけど心は蓮君だった。
ユキナも家に帰り生活いてたけど、蓮君と連絡をとってた。
主人が帰ってくる予定が分かると、蓮君に会いたくなって
また蓮君のマンションに行ってた。ユキナは、この後
いつまた会えるか分からない気持ちで蓮君と関係をもったの。
覚悟はいてたけど、主人が不在になる日は無かったの。
今年になり3月に久しぶりに主人が2日だけ不在になったの。
蓮君とは定期的に連絡をしてたけど会えないままだったの。
その分、ユキナは積もった思いを蓮君に求めちゃった。
その時だったの。蓮君と居る時(蓮君と一つになっている時)
初めて主人から電話が掛かって来たの。蓮君は動きをとめて
ユキナを電話にださせたの。動きは止まっていたけどユキナは
必死で主人と会話したの。主人から電話で、いつもの様に
してくれないかと、お願いされたの。ユキナは、主人の希望に
答えての。けどそれは、蓮君が本当にユキナの中に入ってきている
状況でもあったの。ユキナは、電話越しで最高に
燃え上がり逝き果てちゃった。」
23/07/07 22:29
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