寝取られ体験談
1:主人に感謝
投稿者:
ひまわり
◆TCxZpBAQiw
よく読まれている体験談
2023/07/04 18:20:56(vLgFLkh/)
続き待ってます
23/07/04 19:19
(BGHY6lnq)
そんな事があってからは、主人も彼の名前をよく出して
きました。初めはユキナも恥ずかしいのと罪悪感もあって
気持ちを押さえていたけど、時間が経つにつれ理性がなく
なったの。主人の前で何回も逝ってしまった。
主人もエッチな言葉をかけてくるから尚更かな。
外に飲みに出なくなったから家には毎日主人がいたから
ユキナも一人になる機会がなくなった。
昨年の4月、結婚して2年になりました。あれ以来
家に来ていなかった○○さんが来ることになったの。
家の庭で花見を開催。けど、目立ったことは出来なかったから
○○さんと他2人が参加しての花見でした。
2人は初めて会った方でした。お酒も飲み、すっかり
日も暮れていました。場所を家の中に移動しました。
それまでユキナも夜の事は忘れて意識していなかったけど
主人が急にドッキっとするような事を言いました。
「そうそう、ユキナは○○の事が好きみたいだぞ。」
「えっ、僕ですか?」○○さんも返事と言うか対応に
困った様子に見えました。
おまけに、「ユキナ、そうだよな。」って、ユキナにも言って
きたから焦っちゃった。急に恥ずかしくなったのと、
変に意識してしまったの。ドキドキもしたよ。
その日は、その瞬間だけの出来事で終わったけど、その
出来事が頭から離れなかったの。数日が経っても、ふとした
瞬間に頭の中に浮かんでしまうユキナでした。
6月でした。久しぶりに主人が仕事の関係で家を留守に
する日がありました。予定だと2日だったけど、濃厚接触者に
なったと連絡があって、出先で更に数日間、ホテルで隔離だって。
幸い感染はしなかったから安心したよ。
一方、久しぶりに家で一人になったユキナはルンルンな
気持ちだったの。夜になって、あの日の事を思い出して
しまい、主人に内緒で、またイケない事をしちゃった。
カーテンの隙間から暗くなった庭を覗いた。
花見の事を思い出してたの。リビングに行って、○○さんが
座っていた場所の前にユキナも座って、居るはずもない
○○さんを思い出しちゃった。主人が居る時よりも
違った想像をしたの。主人が不在中に○○さんが
家に来たって想像から始まったの。
ユキナ、頭の中で、独り言を言っちゃった。
「今日は主人居ないけど少し飲む?」
「ユキナが送ってあげるから大丈夫だよ。」
少しして、「ユキナさんも飲みますか?帰りは
タクシーで帰りますから。」○○さんが、そんな事を
言った想像までしちゃった。タクシーを呼んだけど
なかなか捉まらない、なんて事まで頭の中で自由な
想像を色々したかな。
23/07/05 04:40
(tldPN0nv)
ユキナも主人のおかげと言っていいのか分からいけど
少しはエッチな女性になってたから夜は一人で
楽しんじゃった。1回、気分がスッキリしたから
お風呂に入ったけど、ついでに使った玩具も洗おうと
持って入ってたの。そしたら、またスイッチが入っちゃた。
○○さんと一緒にお風呂に入っている想像しちゃった。
ユキナが綺麗に洗ってあげた。玩具を握り、○○さんが
固く元気になた事を想像したの。ユキナは、自分の手で
玩具を体に押し当てているのに頭の中では、○○さんが
強引に迫って来たと想像していたの。
ユキナも、「○○さん、ダメだよ。」って抵抗したけど
○○さんを受け入れちゃった。ユキナの頭の中は○○さんで
支配されちゃった。お風呂場でユキナも初めての経験っだたよ。
お布団に入って寝ようとしたけど、目を瞑ると自然と
想像してしまったの。折角、洗って片付けた玩具を布団まで
持って来て、枕元で握ったまま想像しちゃった。
正直、どの時点まで想像した事なのか
どこからが夢を見たのか分からいけど、そのまま寝ちゃった。
目を覚ましたら、玩具を握ったままだったよ。
2日目もユキナは一人。夜になって、またやっちゃいました。
3日目はユキナも少し大胆な事をしちゃった。
これも初チャレンジだったの。多分、理性が無くなって
しまったからなの。○○さんと、ラインの交換をしてたけど
ユキナから初めてラインしちゃった。
23/07/05 05:13
(yUA4cliH)
「○○さん久しぶりユキナです。」
「ご無沙汰してます。誰かと思いましたよ。
ユキナさんからラインがきたりしたから。」
「ビックリした?」
「ビックリはしませんが、どうしたのかな?
って思いました。」
「驚かせちゃったね。一人で居たら○○さんに
ラインしちゃった。」
「そうそう、社長の事聞きましたよ。向こうで
濃厚接触者になってまだホテルで待機ですよね。」
「○○さんも知ってたんだ。後、数日はホテルだって。」
「なるほど、確かにそれでユキナさんも家で一人って
ことですね。」
どうなるのかと思いながらも○○さんに初めてラインを
したけど、普段の会話が出来てホットしちゃいました。
しばらく世間話的な会話が続いたけど、ユキナの
頭の中では○○さんとの想像が始まってたの。
「今から家に来る?」って送ったらどうなるの?
「明日、時間ある?家に来る?」
「花見の時に主人が言った事だけど。」色んな事を
考えちゃった。それだけでユキナは興奮したの。
寝室に入って、裸になっちゃった。裸のまま○○さんと
ラインしてたらエッチな気分になっちゃた。
ユキナ、○○さんに「電話で話せる?」ってラインしちゃった。
「電話ですか。大丈夫ですよ。」○○さんからの返事。
ユキナはドキドキがとならなかったよ。○○さんに
電話しちゃった。○○さんの生の声を聞くとラインでの
会話よりも更に興奮しちゃった。
話しをしながら玩具を出しちゃいました。
携帯をスピーカーに切り替え携帯立てに置いて話をしたけど
携帯の画面に反射して映るユキナの姿を見て、○○さにも
見られている想像しちゃった。話している内容は
普通の会話だったけどユキナの頭の中では違った内容の
会話をしている想像をしてたの。もしも、テレビ電話で
話したらどうしよう。そんな事まで想像しちゃった。
ユキナの理性も限界だったから○○さんとの電話は
一旦終了しちゃいました。電話を切ってからもユキナの
想像は終わらなかったよ。そして、本当に○○さんを
家に誘うラインをしちゃった。
「先は、ありがとう。明後日、時間あれば家に来る?」
「明後日ですか。時間はありますが社長はまだ帰られない
のですよね。いいんですか?」
エッチになっていたユキナは、「いいよ。どこにも
行けないし、一人で家に居てもつまらないし」
「ユキナさんが、誘ってくれるなら行きます。本当に
大丈夫ですか?」
「うん。飲み物準備して待ってるよ。」
「家で飲むのですか?」
「ダメ?」
「社長も留守なのに家に行って、お酒まで飲んだんじゃ
ヤバくないですか?」
「主人に言っておくから大丈夫だよ。」
ユキナは強引に○○さんを誘ちゃいました。
そして主人にも電話をかけて話したの。
「もしもし、ユキナだけど話があるよ。」
「どうしんだ急に。何の話?」
「ユキナね。今一人でやってるの。」
「一人で?急にどうしたんだ?ビックリするだろ。」
「パパがいけないんだから。パパがユキナを
こうさせたんだよ。」
「ビックリしたけど、何だか嬉しいよ。」
「話だけどね。明後日、○○さんを家に呼んでもいい?」
「もしかしてユキナ、決心したのか?」
「まだ分からないよ。パパがいつも言うから。」
「○○には連絡したのか?」
「パパが不在の時に行くのはって言われた。」
「ユキナは、どうしたいの?」
「パパには先に伝えておくからとは言ったけど
パパから○○さんに、この後ラインでいいから
それとなく一言連絡を入れて欲しいよ。」
「そうか。分かった。もどったらその日の事を
全部話してくれるか?約束できる?」
「約束する。」
「今も○○の事を想像して、いつもの様にやってる
のか?どうなんだ?」
「想像してるよ。パパ、このまま逝ってもいい?」
ユキナは、逝くと同時に主人との電話を切っちゃいました。
しばらくして、「社長から連絡がありました。明後日
行きますね。」○○さんからのラインだったの。
23/07/05 06:40
(5MvxZiRg)
○○さんが来る前の日に少しだけ話をして、ユキナが
仕事の帰りに迎えに行くことにしちゃった。
週末の金曜日がきたよ。
○○さんと一緒に帰宅してから準備していた料理を
作って、乾杯。気付いたら、もう22時を過ぎていたよ。
ユキナも少しソワソワした気分になっちゃった。
○○さんに「良かったら、シャワーをしてくる?」
そんな事を言っちゃいました。
「着替えも無いし、風呂まで借りたら悪いですよ。」
ユキナは、主人の新しいパンツとTシャツを準備して
あげたの。結果、○○さんはお風呂へ。
ユキナも○○さんが出てから少ししてシャワーを
済ませたの。この後の事はどうなるか分からなかったけど
Y部分の確認と処理もして準備OK。
お酒も入り気分も大きくなていたよ。
ユキナ、冒険しちゃった。寝室に行って、ブラを外した。
鏡で見たらシャツの上からユキナの乳首分ちゃった。
肩から大きめのタオルを前に掛けて隠してみた。
ドキドキしながら○○さんが居るリビングに戻ったの。
時々、前に掛かっているタオルをズラしてみたりしたの。
「○○さん、ユキナが肩を揉んであげる。」
そう言って、○○さんの後ろに行って肩を揉んであげたの。
ユキナのオッパイは小さいけど、○○さんの背中に
軽く触れてみたよ。ユキナは、頭の中で考えてしまう事と
格闘しちゃった。
もう少し強く胸を押し当ててみようか?
肩から掛けているタオルを除けてみようか?
後ろにいるから見えないよね。シャツを捲ったら?
そんな事ばかり考えてたら、○○さんの腕を上に
上げ、ストレッチをするような体勢になって腕を
押し上げる時に小さなユキナの胸が潰れる程強く
○○さんの背中に当ててしまったの。
ユキナの胸は小さいけど、○○さんの背中では
ユキナの胸が当たっている感触は伝わっていたと思うよ。
○○さんが無口になっちゃいました。ユキナも黙った
まま何を話したらいいのか分からなくなてしまったの。
何事も無かったかのようにユキナも椅子に戻ったら
○○さんが、「今度は、僕がユキナさんの肩を
揉みましょう。」と言って、席を立ったの。
後ろから、「どうですか。痛くないですか?」と
話しかけられたの。ユキナは、また色んな事を考えて
しまったよ。
このまま後ろから胸を触ってこないかな。
もう少し前を揉んでって言おうかな。
すると肩に掛けて前を隠していた片方が背中の
後ろにズレてしまったの。ユキナも少し下を見ると
固くなった乳首の位置だけがシャツの上から見ても
分かったの。○○さんの顔の位置も少し前に近く
なっている気配を感じたよ。ユキナも分かっていたよ。
肩を揉む度、ユキナのシャツの首元が開いてたの。
正面にある窓ガラスに映る○○さんを恐る恐る見たら
前のめりなって顔を下に向けていたの。
話している時は、ユキナさんとか、誘った時は
縁了したように思ったけど○○さんも男だよねって
思ったよ。
23/07/05 07:43
(4IHgvh3L)
○○さんはまだ理性を保っているのかガンマン
しているのか?分からなかったけど、○○さんからは
何も行動してこなかったの。とは言ってもユキナの
オッパイをシャツの隙間から覗いて見たよね。
ユキナ、オッパイ見られたんだ。そう思うと、勢いで
何かしてしまわないかって考えてしまったの。
○○さんが携帯を見て、「ユキナさん。もうこんな
時間ですよ。僕もそろそろ帰った方が良くないですか。」
って行ってきたの。そんだねって言うべきか、引き止める
べきか悩んじゃった。でもユキナは、引き止める方を
選んだの。「ユキナは大丈夫だよ。折角だからもう少し
飲もうよ。」「そうですか。ユキナさんが言うなら
そうしますね。」「ところで、今更だけど○○さんて
普段、何って呼ばれてるの?」「普段ですか。会社の上司や
先輩は○○って呼び捨てですかね。知人や後輩は、蓮さん
とか蓮君や蓮って呼び捨てです。」「蓮って言うんだ。
ユキナも蓮さんって呼ぼうかな。」「さん付はしなくて
いいですよ。」「それじゃ、蓮君だね。」
「それで、お願いします。」ユキナも蓮君も沢山飲んで
いたの。「蓮君。明日連れて帰ってあげるから今日はもう
家に泊まる?」「流石にそれはヤバくないですか?」
「ヤバイって?」ユキナは意地悪な質問をしたの。
「ユキナさんの事も社長の事も知っていますが、
ユキナさんも女性だし。」
「蓮君、ユキナの事、女性扱いしてくれるの?」
「だって僕より確か1歳上でしょ。27歳ですよ。」
「そっか、ユキナは蓮君のお姉さんだね。」
「逆に蓮君の彼女さんに悪いよね。」
「それが残念な事にここ何年か彼女なしでして。」
遅い時間になって、ようやくこんな話ができたの。
「大丈夫だよ。背も高いし可愛い顔してよ。」
「ありがとうございます。けど、趣味も無いしスポーツも
今一ダメでして。若干のコンプレックスです。」
「そんな事言ったらユキナだってあるよ。」
「そんな事ないと思いますよ。綺麗だし。」
「ありがとね。でも有るんだよ。」
「ちなみにユキナさんのコンプレックスって何ですか?」
「もう少しユキナも背が欲しいかな。145cmだし。」
「全然、可愛くていいじゃないですか。」
「それにユキナは胸も小さいしな。」
「そんな風には感じませんよ。」
蓮君、ユキナのオッパイ見ておいて知ってるよね。
ここをの中で思ったの。
ユキナ、大胆な行動しちゃいました。
シャツの裾を両手で下に引っ張りユキナの胸を
強調してみせました。それと同時に有る事にも
気付いちゃいました。肩から掛けていたタオルは
何時からなのかテーブルの上に有ったの。
胸を強調するまでも無く、蓮君の目にはユキナの
固くなった乳首が見えていたの。シャツを引っ張った
から更に良く見えちゃいました。
ユキナは思わず恥ずかしさを隠すように
「あっ。蓮君、ユキナのこれ知ってたでしょ。
もしかして、ずっと見えてた?」
「えーっと、何て言えばいいのか。すみません。」
「蓮君、ユキナのオッパイ小さいけど見たい?」
ユキナは、とうとう言っちゃいました。
「それは何と答えればいいのか。」
「それじゃーユキナが見てって言ったらどう?
見てくれるの?」
「流石にこの目の前で出されても目のやり場に
困ると言うか。僕の方が恥ずかしいと言うか。」
ユキナは、リビングの照明を暗くしてあげたの。
そのまま蓮君の側まで行っちゃった。
ユキナは、蓮君の目の前でシャツを捲っちゃいました。
蓮君は黙ったままユキナのオッパイを見てくれたの。
ユキナは、そんな蓮君が可愛くなって、捲ったシャツを
蓮君の頭から被せ、シャツの中に蓮君の顔を入れちゃった。
蓮君の鼻や頬がユキナの乳首に触れる感触が敏感になった
ユキナの乳首の先から伝わってきたよ。
ユキナは、蓮君の唇を探る様にシャツの中に隠れら
蓮君の顔に乳首をはわしたの。蓮君の閉じていた口が
ゆっくり開くのが分かったよ。蓮君の唇でユキナの
乳首を挟ませたよ。ユキナ、シャツの上から蓮君の
頭を抱えてオッパイを押し付けちゃった。
「蓮君、ユキナのオッパイ触っていいよ。」
ユキナは、蓮君の手を取りシャツの中へ誘導したの。
そうすると、蓮君は優しくユキナのオッパイを
下から持ち上げるように触ってくれたよ。
そしたら、蓮君は急にユキナの乳首を吸い出しの。
蓮君の顔が見たくてユキナはシャツを全部
脱いじゃった。ユキナは、それまで何度も想像して
いた事をやりたくなったの。蓮君を椅子から立たせて
手を引き脱衣所に向かっちゃった。
明かりは消したままで、蓮君の股間が触れると固く
なっていたの。蓮君に貸したトランクスのパンツを
ユキナはゆっくりと降ろし、ユキナも全てを脱ぎ捨て
浴室の中に入ったよ。浴室のドアを閉まると更に
暗くなってユキナのお腹に当たる蓮君の固くなった
物が突き刺さってたの。蓮君の固くなった物を片手で
握ったらキスをされたの。ユキナは決めたよ。
このまま本当に蓮君に寝取られようって。
23/07/05 09:28
(1L91wjWf)
キスをされながら蓮君のてが、ユキナの下へと
伸びて行ったの。ユキナ、蓮君にお願いしっちゃった。
「ユキナのオッパイ一杯吸って。」
蓮君はユキナのお願いを利いてくれたの。
蓮君の指が、ユキナの中に入ったのが分かったよ。
ユキナの中で指を動かせてくれたの。
軽くユキナは1回逝っちゃったの。
ユキナは浴室の床に座り込んじゃった。
そしたら蓮君の固くなった物がユキナの顔に触れたの。
今度は、ユキナが蓮君の固くなった物を両手で握り
お口の中に咥えちゃった。ユキナは固くなった蓮君の
物をユキナの中に入れて欲しいと思ったよ。
裸のまま蓮君とリビングに戻って、ユキナは床に
寝ころび蓮君を抱きしめたの。
蓮君の頭を抱えユキナの大切な場所へ顔をもっていったの。
自然と蓮君が下になりユキナは蓮君の固くなった物を
口に咥え、蓮君はユキナの大切な場所を掃除するように
吸い付いてくれたよ。蓮君の舌が中に少し入って来たのも
分かったよ。ユキナは、もう我慢の限界たっだの。
横になった蓮君の上に向きをかえて乗ったよ。
蓮君は横になったままユキナを待っていたの。
蓮君の固くなった物をもう一度だけ口に咥えたよ。
そして、ユキナから蓮君の上に跨り片手で固くなった
蓮君の物を握りユキナの大切な場所に納めました。
触れた時から感じてたよ。パパのより大きく、そして
長いって。ユキナは腰を沈めると、普段当たらない場所に
蓮君の固くなった物が突き刺さったの。
パパが望んでいた事をユキナはやっているよ。
蓮君も積極的になったの。後からユキナを突き刺された
時は気を失ってしまったよ。ユキナは、お口で蓮君が
出した白くて濃いカルピスを受け止め飲んじゃった。
蓮君、元気だった。数回はユキナに濃いカルピスを
ごちそうしてくれたの。
23/07/05 10:05
(vgzG6sdo)
ユキナは蓮君と話を合わせたの。「今日の事は、2人の秘密にしようね。」蓮君も同じ思いだったみたい。今回の事は、ユキナもパパには秘密にしたの。蓮君とは、食事もして家で飲んだけど、23時には帰った事にしようねと、決めた。数日して主人が返って来たよ。さっそく、主人から色々と聞いて来たけど、ユキナは嘘を付いちゃった。主人も信じてくれたのか残念がってたよ。また1日だけでもいいから主人が仕事で不在になってくれないかなって、思っちゃった。ユキナが毎日そんな事を願ったからなのかな?あの日以来、蓮君とは3ヶ月も会っていないし、連絡もしてなかったの。主人は今回、予定では2週間不在と不在になると聞いたよ。その話を聞いてから2日間だったけど、長く感じたの。確か、水曜か木曜に出発したかな。ユキナは主人が出発した夜に、久しぶりに蓮君にラインしたの。「蓮君、元気してる?」「ユキナさん久しぶりです。」直ぐに返事が帰って来てユキナは嬉しかったよ。「あのね。また主人が仕事で出かけたの。」「出かけったって泊まりですか?」「2週間の予定だって。」「大変ですね。」蓮君、ユキナがラインした意味分かってるでしょ。惚けたって、ユキナにはバレてるよ。「蓮君、週末の予定あるの?」「予定は無いですよ。」ユキナから誘うおうとしたのに蓮君から言ってくれたの。「久しぶりにユキナさんに会いに行っていいですか?」「いいよ。ユキナも会いたかったから。」「ユキナさん。もし良ければ僕の家に来ます?」蓮君から家に誘われちゃった。ユキナもワクワクしたよ。蓮君の部屋ってどんな部屋なんだろう?週末になり今度は蓮君がユキナを家まで迎えに来てくれたよ。向かった先でけど、前に蓮君を迎えに行った方向とは違っていたの。ユキナもビックリしたよ。素敵なマンションだったの。その理由も後でわかった。蓮君の部屋に入っただけで、ユキナは感激した。玄関を入って奥に進むと広いリビングが。蓮君は「ここがリビングで、トイレはここ。寝室がここで、 この部屋は書斎かな。ここは趣味と物置の部屋でな。」ユキナが想像していた蓮君とのギャップに驚いたの。大きな冷蔵庫から既に作って準備してたと思う料理がテーブルに出て来たの。おまけにワインで乾杯。ユキナは、これって何っ思って蓮君に聞いたの。「蓮君、この家って蓮君の?凄くない。」「僕の家と言うか、親父の家かな。」「お父さんの家?」「僕の家、○○○会社って言うんだけど、親父の会社。」ユキナは蓮君の会社の名前を聞いてビックリした。それって主人が逆にお世話になっている会社だよ。「先月までかな。勉強も兼ねて、親父の知り合いの会社に 就職して修行。そして、今って感じかな。」「蓮君の事、主人も知っているの?」「僕も親父の事を気にして仕事をしたく無かったから 社長には言ってません。周りの人にも言わない様に お願いしてました。ユキナさんの旦那さんだけでは 無いですがね。けど、多分今は知っていると思います。 ユキナさんにも黙っていてすみません。」ユキナは、もしかしてって思った。主人が○○の事を想像して、やってみてって言ってたのに言わなくなったなって。ユキナも主人に嘘をついてたけどね。「ユキナさん、今はその話は置いといて改めて乾杯して下さい。 ゆっくり話しますから。」ユキナは、蓮君って呼びにくくなっちゃいました。やっぱり、蓮さんかな?それとも○○さんのままがよかったの?蓮君は、今までの蓮君じゃ無かったよ。「ユキナさん。僕今からシャワーをしてきますが 一緒に行きますか?」ユキナは何も返す言葉が無かったの。そんなユキナに蓮君は紳士でした。「とりあえず汗を流してきます。」そう言って部屋を出たの。ユキナは頭の中を整理したよ。そうしていると蓮君がシャワーを済ませリビングに戻ってきました。ユキナは蓮君に手を引かれ浴室の有る所まで連れて行かれたの。脱衣所の棚には整理されたタオルが置かれていて、そこにはユキナが着るガウンまで準備されて置いていたの。ユキナは胸キュンでした。あの日の夜にユキナがとった行動が恥ずかしくなったよ。けど、ユキナの惨めさも蓮君は振り払ってくれたの。ユキナもシャワーを済ませ蓮君と飲み直したの。直ぐに蓮君から、あの日の事を話してくれた。「ユキナさん。俺が言うのも失礼かしれないけど、あの時に ユキナさんは俺にとって最高の出来事だったから。 正直、本当に彼女もいなかったし、親父の会社の事もあって 悩んでいた時だったんだ。だからユキナさんは僕にとって 天使だから。」 ユキナ、そんな事いわれたら泣いちゃうよ。ユキナは、あの日とは違う気持ちで、蓮君とこの後同じ事になってもいいっと思ったの。蓮君のユキナと蓮君で、もう一度・書斎兼、趣味の部屋を
...省略されました。
23/07/05 16:21
(mcPKj4XI)
続きは?
23/07/05 23:42
(58MDgvHM)
蓮君に感心したのは、英語も喋れるんだよ。
ユキナは、蓮君と何ヶ月も付き合っている彼氏のような
気持ちになっちゃった。
主人には悪いけど、蓮君と飲みながら話していると
主人の事を忘れてしまうユキナがいたの。
暫く飲んだかな~?蓮君が、「ユキナさんに見せたい
部屋がもう一部屋あるんだ。」って言って、ユキナを
寝室だよって見せてくれた部屋に行ったらその奥に
まだ扉が有ったの。扉を開けて寝室の奥の部屋を見た時
ビックリしたよ。寝室とは、まるで違う様子の部屋だったの。
その部屋にも扉が有って、扉を開けると見せてもらった
お風呂場の浴室がったの。ユキナ、意味分からなって
浴室から出ると廊下だった。どうなってるの?
こんな造りのマンション有るんだって思っちゃった。
「蓮君、この家っていうかマンションはどうなってるの?」
思わず聞いちゃったよ。ユキナ、更にビックリしちゃった。
屋部屋だけが、蓮君のお父様の持ち物だって思っていたら
マンション事態がお父様の持ち物だったの。
そもそもマンションの最上階だった時点でビックリしたし、
部屋に入ってもビックリしたけど、なるほどって思ったの。
全部案内してくれた。蓮君の家から出ても誰も居ないけど、
廊下の奥に玄関扉があって、蓮君は普通に入っていたの。
そこは、蓮君の家よりシンプルな部屋だったけど、それでも
綺麗な部屋だの。ワンルームだけど、お風呂も有って
大きなベットが奥に有って、大きなテレビも有ったの。
中には何も入っていなかったけど、高いだろなって思う
冷蔵庫も置いてあったの。蓮君は、「ここは、ゲストルームです。」
って言われた。「僕の家を少し改築したから小さくなたけどね。」
そうか、あの迷路の様な部屋の事ね。
ユキナは、蓮君のお部屋見学だけで楽しかったの。
ユキナの家は庭も有って1軒屋だけど蓮君の家は
遊園地みたいだったの。庭は無いけど、最上階のはずの
蓮君の家(部屋?)には階段があって、階段を上がった
先にある扉を開けると、小さな部屋があって、その向こうは
広いテラスだった。人工芝が一面に敷かれてた。
蓮君に、「ユキナさん待ってて下さい。」って言われ
待っていたら、ユキナと蓮君の飲み物を両手に持って
戻って来たの。広いテラスに誘われ外に出て、足を進めると
綺麗な夜景がユキナの目に飛び込んできたの。
ユキナは、こんな事が有るんだって思っちゃった。
部屋に戻り、ユキナは、それまで見た事を忘れる間もなく
蓮君に質問しっちゃった。「蓮君、今日はビックリする
事ばかりで何から話したらいいのか分からなくなっちゃった。」
「ユキナさんのおかげです。正直、僕からもいつか連絡を
しようかと思っていたけど、出来なくて。けど、またユキナさん
から連絡もらって嬉しかったです。」ユキナ、泣いっちゃった。
ユキナ、蓮君が思ってくれるような事してないよ。
あの日だって、蓮君の事を思ってというよりユキナは
自分の事しか考えてなかったから。ごめんなさい蓮君。
けど、蓮君の話を聞いて、ユキナが今出来ることは
蓮君の事を思う事だけだ。ユキナには、それ以下出来ない。
また主人に嘘をついてもいいってユキナは決心したよ。
23/07/06 21:24
(8IVxH8cR)
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