寝取られ体験談
1:嫁は、バカか?、アホか?、天然か?。
投稿者:
三助
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2020/01/06 19:33:27(/rILBAA9)
こんな事も有りました。もう4年程前になりますが、2度スワッピングを楽しんだご夫婦さんとの話です。嫁が買い物中に、ご夫婦さんから声かけされたそうです。嫁もご夫婦さんん見て、解ったそうです。そしてご夫婦さんから、御飯でも食べなから、話でもしたいのでと誘われたそうです。嫁は直ぐに俺に連絡してきました。俺は、折角だから、御飯位良いんじゃないの?と言って、嫁を食事に行くように勧めた。暫くして嫁から電話が、内容は、またスワッピングとか出来ませんか?と云う様な内容だった。そしてご夫婦さんの旦那さんに、俺に電話をと嫁に伝えました。旦那さんから電話が有りました。丁寧な挨拶、敬語を使って、嫁をほめてます。俺もそんな旦那さんの言葉に気をよくして、何なら、今からでも嫁をお貸ししましょう。と答えた。旦那さんは非情によろこんでます。旦那さんは、後で、奥さんを旦那さん抜きで会わせると約束して、話は成立しました。そして俺は嫁に電話して、例の如くよめを誉め倒して、ご夫婦さんに今から付き合う様に言いました。そして2時間が過ぎか頃でした。嫁から電話が、内容は、生理を聴かれて、安全な時期だったら、旦那さんが嫁の中に。と云われて、俺に聞いてみます。と電話して来たようです。俺は、安全なら良いんじゃないの。と答えた。嫁に今の状況を聞いてみたら、奥さんと嫁がベッドに寝かされて、交互に挿入されているようだった。俺は、旦那さんに電話を替わってもらい、「安全な日見たいですから、後はおまかせします。」嫁に「後はたのんだぞ。」嫁は「はい。」との返事が。そして仕事も終わって、帰宅した。嫁は夕食の準備をしていたが、手を止めさせて、今日の事を聞いた。電話の後、やはり旦那さんは嫁の中に出したそうです。旦那さんは出し終えて、嫁の口元にマラを近付けて、「お掃除お願い出来ますか?」嫁は素直に従ってお掃除フェらを。奥さんが嫁の脚を開かせ、股間に顔を埋めて、精子が流れるマンこを舐めて、お掃除したのには嫁もビックリしたそうです。そしてバッグから、ローターやバイブ、ディルドを取り出して、ご夫婦で嫁の身体を使ったそうです。そして旦那さんのマラが再び元気に、嫁と奥さんはベッドに寝かされて、交互に挿入されて、奥さんが「今度は私の中に。」と言ったそうです。最後は奥さんの中に出し終えて、終わった様でした。帰り際に旦那さんにから「もしもの事が有ったらいけないから、これを飲んでください。」と渡されたそうです。俺は「心配だったら飲んだ方がいいぞ。」嫁は「多分大丈夫だと思うけど。」俺は「そしたら飲まなくていいさ。本当お前は、自慢できる嫁だよ。俺も自慢できる嫁を持てて嬉しいよ。後でタップリ可愛がってやるから。」嫁は照れて、俺をつねてきた。俺は嫁を引寄せて、熱いキスを、嫁は目を閉じている。俺の手はスカートの中に、そしてキスをしたままでソファーに倒れ混むように。俺の手は嫁のマンにそして「ここに出さんたのか?」嫁はコクッと頷いた。この日の夜は燃えた。そして数日して、ご夫婦さんから連絡があり、奥さんと二人きりで会わせて貰った。奥さんはかなり淫乱でしたが、最後は中だし。気持ちよく奥さんを頂きました。この後、ご夫婦さんとは何度も会ってます。
20/01/07 04:06
(vI/ZkxVR)
まだあります。3人目の子供がお腹にいる頃の話です。俺はあるエロ掲示板を覗いていたら、興味深い書き込みが有りました。二十の若者からの投稿文です。内容は、妊婦好きで、妊婦さんに童貞を。そぬな書き込みでした。嫁は7ヶ月、そして俺はこの投稿を嫁にみせました。読み終えた嫁は「世の中、いろんな男性がいるんだね。」俺は「でさ。この子可哀想と」
20/01/07 05:17
(vI/ZkxVR)
まだあります。3人目の子供がお腹にいる頃の話です。俺はあるエロ掲示板を覗いていたら、興味深い書き込みが有りました。二十の若者からの投稿文です。内容は、妊婦好きで、妊婦さんに童貞を。そぬな書き込みでした。嫁は7ヶ月、そして俺はこの投稿を嫁にみせました。読み終えた嫁は「世の中、いろんな男性がいるんだね。」俺は「でさ。この子可哀想とは思わないか?」嫁は「どうして?」俺は「だってさ。妊婦さんに童貞を捧げたいって、けなげで一途だと思うし、お前さ。子の子の思いを叶えてあげないか?お前だったら、この子の思いを十分受けてあげる事が出来ると思うし、俺がもしおまえの立場だったら、この子の思いを叶えてあげたいとおもう。お前だったら十分出来るって。」嫁は「こんな崩れた私でも?」俺は「そんな事ないさ。お前は女としての魅力は十分ある。妊婦特有の魅力も十分だよ。」いつもの様に嫁を誉め倒した。「この子、私でも良いって言ってくれるかしら?」お前だったら十分って。何なら、この子に連絡取ってみようか?」そして書き込みにメッセージを書いた。やりとりの中で、この子の写メとチンこ写メが送られて来た。顔は悪くない。チン写メ勃起した状態の写メだ。半分程皮が被っていた。俺は嫁に写メを見せた。「なぁ。写メ見て分かるけど、本当にまだ童貞みたいだぞ。お前、童貞貰ってやってくれよ。俺、この子にお前の事、自慢したいし。」嫁は「この子、私でも良いって言ってるの?」俺は「この子に写メ送ってあげようよ。そして写メは、嫁の全身姿、裸にして全裸姿、そしてマンこアップ写メを送った。そして返信がきた。俺は「喜んでるそ。やっぱり自慢できる俺の嫁だな。相手喜んでるし、良いよな?」嫁は「私でも良いって言ってるなら。」俺は「俺が日程をきめるから。折角だから、お泊まりで良いよな?」嫁は「うん。解った」そして嫁が泊まるひが決まった。
20/01/07 05:54
(vI/ZkxVR)
其から2日後、嫁を待ち合わせ場所に連れて行きました。嫁はマタニティワンピース姿でした。待ち合わせした青年の車に乗せて、青年にお腹を触って貰いなさい。と嫁に云ったら何を勘違いしたのか?ワンピースをたくしあげて、股を開いたのです。この期の事はまた後で。
20/01/07 07:09
(EC9o6Txm)
勘違いして、脚まで開いた嫁だった。開いた股間には、シルク生地の小さなパンティーだった。妊娠期にはいつもマタニティーパンツをはいてる嫁だったが、今日は違った。俺はそんな嫁を誉めた。俺は折角だからと言って、パンティーを横にずらして、マンこを青年に見せた。青年はくぎ付けになって、嫁マンこを見ていた。俺は青年に「家の嫁は気が利いた出来た嫁なんだよ。俺にとったら世界一の嫁なので、何回やってもいいけど、乱暴な事は止めてくれ。」青年は「はい分かりました。大切にします。」そして嫁に「後で電話するからな。」嫁は「うん。分かりました。」と答えた。そして二人が乗った車を見送った。
20/01/07 12:37
(WUiqKw.9)
嫁と青年を見送ってから自宅に帰りました。そして2時間後位に、嫁の携帯に電話しました。直ぐには出ませんでしたが、暫くコールを続けたら、嫁が出ました。そして俺は「どんな状態だ?」嫁は「今、最中。」俺は「すまん。すまん。で何回目だ?」嫁は「もう2回出されたゎ。」そして青年に替わって貰った。俺は「どうだ、自慢の嫁は良いか?」青年は「ありがとうございます。夢みたいです。僕の最高の思いでになります。」俺は「まだまだ朝までは、時間はタップリあるから、何回でもいいぞ。」そして嫁に替わった。俺は嫁に「青年が良い思いでになるように、協力してやってくれよな。」嫁は「わかってます。」そして電話を切った。
20/01/07 13:51
(WUiqKw.9)
翌朝、嫁に電話してみた。割と早く嫁が出た。俺は「おはよう。もう起きてたか?青年はまだ寝てるか?」嫁は「起きてるよ。今、6回目の最中だよ。」俺は「ヤッパ童貞って凄いな。お前、大丈夫か?」嫁は「うん。大丈夫だよ。割と気を使ってくれてるし。」俺は「そうか?やはりお前は、自慢できる嫁だな。お前、帰って来たら、俺が抱くからな。俺の精子もお前のマンこの中に、ぶちまけるからな。」嫁は「うん。嬉しい。」そしてホテルを出る時には、電話するように言って切った。
20/01/07 15:37
(EC9o6Txm)
いいですね~。
もっと他にも無いんですか?
20/01/07 18:58
(NQvSDMlB)
まだまだ有ります。当時を思い出しながら書いてます。言葉のやり取りなどは、(こんな感じだっただろう?)と云う事で書いてます。さて、青年と嫁は、ラブホに一泊し、6発出されて帰って来ました。嫁から聞いた事を書きます。まずラブホに入って、嫁がお風呂にお湯を貯めて、青年にお風呂を勧めたそうです。青年は風呂は後でと言った様ですが、嫁が「私も恥ずかしいけど、一緒に入ろうか。」と言って、青年の手を引いて風呂に一緒に行ったそうです。お互い裸になって、一緒に入った様です。青年が先に上がり、嫁が上がった時には、青年はベッドに腰掛けて座っていたそうです。嫁は、体を拭いて、裸でベッドに行ったと、そして青年の横に座り、「じゃ、始めようか?」と言って、嫁は、ベッドに転がって、青年を待ったが、青年はオドオドするばかりで、嫁が手を握り、「恥ずかしいの?おいで。」と手を引いたそうです。青年は震えていて、嫁は、隣に来るように促したそうです。そして青年は嫁の隣に来たのを見計らい「じゃ、始めよっか。」嫁は、青年の手を取り、嫁の胸に導き、「好きに触って良いのよ。」青年は震える手で、嫁の胸を触った様です。其から嫁は「私のマンこ見たい?」青年は「見たいです。」嫁は自ら脚を開いて、「見て良いよ。触りたかったら触っても良いからね。」青年はじっと嫁のまんこを見ていたそうです。嫁が「触って。」と云ったら、震える手で触ったそうです。まんこの入り口を触っていたとき、「そこに貴方のおちんちんが入るのよ。指入れてみて。」青年は指をまんこに入れて「温かい。」と云って、「舐めても良いですか?」嫁は「うん。舐めてー。」青年は吸い付く様に舐めたそうです。そして嫁が「そろそろ入れようか。」と誘って、青年のぺニスを握り、嫁はまんこに宛がって、「そこだよ。入れてみて。」青年は全部挿入して「温かい。気持ちいいです。」といったそいです。時間がないので、続きは後で書きます。
20/01/07 19:19
(WUiqKw.9)
青年のぺニスは、鉄の様に硬く、熱く感じたそうです。全部入れて、青年は動かずじっとしていたそうで、「あっ。ダメだ。出そうです。」「ガマンしなくて良いよ。そのまま中に、頂戴。」「もう無理。出ます。」そして嫁の中で、熱く、硬いぺニスがビク、ビクなったのと同時に、膣の奥に、熱く、勢いよく、精子が奥に当たるのをがハッキリ解ったそうです。青年は嫁をじっと見詰めていて、嫁と目が合って、嫁は、青年の首に手を回して、青年を引き寄せて、熱いキスをして、青年は入れたままの状態でキスを交わし、青年のぺニスは衰える事なく、腰をユックリ動かし出した、まんこからは精子が垂れて、アナルを伝い、流れ出すのを感じた、そして、結合部からは、ビチャビチャ出し入れする度におともし出す程だった。暫くして、「また出ます。気持ち良すぎて、我慢できません。」 嫁は、また青年のを抱き寄せて、キスをしながら、青年のぺニスは又もビクビクと奥に勢いよく精子が当たるのを感じた。暫くして、青年はぺニスを抜いて、「ありがとうございました。思いが叶えて幸せです。」まんこからは精子が溢れる程流れ出て、「貴方のが流れ出てるよ。見てみる?」脚を開いて見えやすい様にした。「ホントだ出てます。」「貴方の思いを、私が受け止めた証よ。」流れ出る精子で、シーツには大きなシミが出来ていたそうです。青年は立ち上がり、バスタオルを持ってきて、シミにバスタオルをしいて、青年は大きくなり出したお腹に顔を充てて、甘えるようにしながら「妊婦さんに、童貞を捧げて、幸せです。」暫く甘えた状態でいた。やがて、青年は身体をさわり始めた、「また良いですか?」「良いよ。」嫁は、青年を抱き寄せて「来て。」と招いた。ぺニスがまんこに宛がわれた。そして、ユックリぺニスが入ってきた。熱く硬いぺニス。ユックリと動き出す。ソファーに置いていた携帯が鳴った。「旦那からかも。」青年はぺニスを抜いて、携帯を取ってきてくれた。会話中、青年はじっとしていた。電話を替わり、照れくさそうに俺と会話していた。会話が終わり、また熱く硬いぺニスが入ってきて、ピストンを繰り返す。そして三度目の精射を受け止めた。三度目もそんなに時間は掛からなかった。そして暫く話をしていたが、どちらからともなく、寝落ちしてしまった。寝ていたらからだがモゾモゾする違和感で目をさました。青年は胸を舐めていた。「またしたいの?」「はい。ごめんなさい。」「謝らなくて良いのよ。私が気持ちよくするから、仰向けに寝て。」 青年は仰向けになり、嫁は、ぺニスを握り、顔を近付けて「フェらするね。」と言って、口に含んで、刺激を与えたら直ぐに硬く元気になった。「気持ちいいです。」くちから離して、嫁は、青年に股がり、ぺニスをまんこに宛がってから、腰を沈めていき、「下から突き上げて。」青年はぎこちない動きで突き上げた。「今度はバックで入れてみる?」嫁は、青年のうえから降りて、バックスタイルになり、青年を導いて挿入を果たして「気持ちよくなったら、出して良いよ。」そして暫くピストンをしたら「出ます。」4度目の精射。そして朝目が覚めて、5回目の交わり、途中俺からの電話に出て、帰ってから俺に抱かれると云われて、嬉しかったそうです。5回目も終わって、コーヒーを飲んだあと、風呂にいき、
風呂場で6回目。全て中出しで帰って来ました。待ち合わせ場所に迎えに行く途中に、子供達を実家に預けて、迎えに行きました。青年は何度も何度もお礼を言って、帰って行きました。俺と嫁は、自宅に帰り。玄関を上がると直ぐに、嫁を抱き寄せて、熱い抱擁、ディープキス。「頑張ったな。青年にお前を預けて、間違いっは無かった。あんなに喜んで貰えて、俺も鼻が高かったよ。」嫁は、「うん。あなたにも青年にも、喜んで貰えて良かった。」そして寝室に行った。ベッドで脚を開らかせて、まんこを指で広げた、紅く充血しているようだった。此処からは俺は命令口調になる。加えろ。股を広げろ。嫁は、命令されたら感じるタイプだからだ。そして俺は正常位で挿入する。嫁は、乱れ始める。俺は「また、楽しませてくれるよな!」「貴方が望むなら。」そして俺達は乱れ合った。
20/01/08 01:44
(rWeViZyQ)
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