寝取られ体験談
1:マスクと嫁
投稿者:
マスク
◆HIDZTAmGPw
よく読まれている体験談
2020/01/03 06:43:03(7uW0ho8x)
電話越しではありましたが、初めてしっかりと男の声を聞きました。
会話の一語一句までは正しく書けませんが会話の内容的な部分を聞いた
言葉も含め話をすると
「こんな展開になるとは思いもしなかったよ。」
「私もです。」
「それで、あれからどうしてた?」
「普通に生活はしています。」
「そうだよな。けど、もう少し早く強引んにでも食事に誘っておけばよかったと
思うのは俺だけか?」
「どうでしょう。強引に誘われていたら分からなかったですね。」
「そうなのか?そんな言われたら、なおさら後悔するな。」
「何をですか?」
「強引に誘わなかったことだよ。誘っていたらチャンスがあったってことだろ?」
「そうですね。」
「由香ちゃんは、誘ってくれてたらって思わないか?」
「少しは思うかと。」
「少しなのか?」
「今は、そう思います。」
「嬉しい事言ってくれるね。」
初めて声で会話を聞くと、男の口調も分かり私がイメージしていた
会話の感じとは違っていました。少し上から嫁にものを言う感じにとれました。
そんな、挨拶代りもたいな会話からエロモードの話へと変わりました。
「それで、どんな格好をしているんだったかな?」
「今はスエットを着ています。」
「下着はつけているのか?」
「下だけは履いています。」
「上に着ているスエットを脱いでご覧。」
嫁は私が目の前に居ることで、会話だけでなく男からの指示に戸惑っていました。
私は、ジェスチャーで言われた通りに脱ぐように勧めました。
私の指示に従ったのか、男の指示に従って脱いだのか、嫁の心の内は分かりません。
当然ですが男から次に言ってきた事は「それじゃー次は下も全部脱いで。」
男の指示に従い全裸になった嫁は床に置いていた毛布を被りました。
私は近寄り被った毛布を嫁から取り上げました。
私の指示には関係なく「ごめんなさい。一度電話をかけなおします。」
そう言って嫁は電話を切りました。そして「話だけならだけど、
こんな事までしてるとこ見られてると思うとどうしたらいいのか分からないよ。」
「俺が居ないと思えばいいから。」「けど、そんな事言われても居ないと思えないよ。」
「どうしたらいいんだ?」「もうやめようよ。」「本当にそれでいいのか?」
「だって、見られているんだもん。」「見られていなかたらいいってことだよな?」
「何て答えたらいいか分からなよ。」「それなら、これでどうだ?」
私は洗面所に行き、タオルを1枚嫁の顔に巻き目隠しをしてやりました。
「これなら俺の姿が見えないだろ。」「見えないけど、居るんでしょ。」
「一度、これで電話をしてみろ。無理ならまた電話を切ってもいいから。」
嫁も私の押しに負けたのか、それとも嫁自身も納得してのことなのか
男に嫁から電話をかけなおさせました。
20/01/04 14:36
(1o9l3REd)
「さっきは、すみません。沸かしていたお湯が沸いたので。」
「もう、かかって来ないと思ってたよ。それで、いきなり聞くけど
初めて体験した事も含めて、俺とご主人とでは今までで
一番興奮したと言うか、感じたのはどっちなんだ?」
「なんて答えたらいいのか。」
「別に正直に言ってくれてかまわないよ。」
「主人かな。」
「そうなの。普通のことしか経験がないというかノーマルって言って
たけど、それでご主人方って事はかなり激しい感じなんだな。」
「そんな事はないですよ。」
「俺でも思い出すと興奮するのに、ご主人の方っていうから
それ以上だって思うよな。普通。」
「そんなに正直に言えなかったから。」
「だって、俺が言ったら今も裸になってくれたんだろ。」
「はい。」
「今はどな気持ちなんだ?少しは興奮してるのか?」
「しています。」
「それなら、今の気持ちとご主人とではどっちなんだ?」
「いまです。」
「もっと気持ちよくなりたいよな?」
「なりたいです。」
「そうか、由香は本当はスケベな女なんだな。」
「恥ずかしいです。」
「恥ずかしいのか?けど、本当のことだよな。」
「はい。その通りです。」
嫁も話を続ける内に私が居る事を忘れている訳ではないでしょうが
意識の中で男の声しか頭に入らない状態になっていました。
男の問いかけにも男が喜ぶ答えを返すようになっていました。
その反面、私にとっては嫉妬と興奮が入り混じった感情になりました。
男も段々と調子に乗って嫁に指示を出してきました。
「俺に揉まれていると思って、触ってみろよ。」
「俺のが欲しくなってきたか。」次々と嫁に言葉を投げかけてきました。
私はそんな二人の会話を耳にしながら、嫁の様子にも変化が出てきていたのを
目にする内に、嫁を椅子から立たせました。そして、座っていた椅子に私が腰を
降ろし、私の上に嫁を座らせました。男が電話の向こうから嫁に言う言葉の通り
私が男に変わって嫁に手を触れました。嫁の胸を揉んでやりました。
思わず嫁の口から吐息が漏れました。私も履いていた服を脱ぎました。
「俺のが欲しんだろ。どうなんだ。」その声にあわせて私は嫁の手をとり
破裂しそうになった肉棒を握らせました。「欲しいです。」嫁は男に答えました。
「そうか欲しいのか。ほら入れて欲しいか?」「はい。欲しいです。」
私は嫁の腰を浮かせ肉壺の中に差し込みました。自然と嫁の腰も小刻みに動きました。
電話の向こうから聞こえる男の指示を聞きながら私を男だと思い受け入れているのかも
しれませんでした。 男も嫁がどんな状態になってしまったのか声を聞く事で
想像はついたと思いました。男から「由香ちゃん。今、どうなっているんだ?
言ってみて。」嫁は思いのまま男に答えました。
「今ね。○○さんのが入ってる。もう好きにしてください。」
「もって逝ってみて。そしたら俺のをやるから。」
私は男に成りきり嫁を抱きました。目の前では嫁が乱れ狂っていました。
電話の向こうにも伝わっていたでしょう。
20/01/04 15:52
(1o9l3REd)
続きありがとうございます!
奥さんが目の前で知らない自分以外の男と
電話でエッチなんて、普通じゃない光景ですよね。
僕が同じ立場ならそこまでさせるのにはものすごく
勇気がいります。
お二人の信頼関係があるからなんでしょうね。
とても興奮してますよ。
20/01/04 17:01
(kcDiADX8)
簡単にタオルで目隠しをしていたためか目隠しをしていた
タオルも気付けば外れていました。もうその頃には私と目が合っても
嫁の目はトロンとした目で表情も変わっていました。
頭の中、体自体も快楽の感情に支配されていたと思います。
私も快楽を味わっていました。男から突然の思いもよらない
話をだされました。「由香ちゃん。本当にもう一度俺が欲しいか。」
嫁は「欲しいです。」言う答えしか頭の中にありませんでした。
私もその言葉を聞いても不思議ではありませんでした。
私も完全に安心していたというか、電話だけで事が終わると多寡をくくっていました。
「そんなに欲しいなら今から会うか?」まだその時点でも感情をそそるための
言葉だとしか思っていませんでした。嫁は思考回路が壊れていました。
「欲しいです。会いたいです。」「本当に会いたいのか?」
「もう限界です。下さい。」そんな事まで口に出していました。
「分かった。それなら場所は分かるな。俺が住んでいたマンション分かるか」でした。
20/01/04 17:03
(1o9l3REd)
えー!
どうなる?!
20/01/04 17:36
(kcDiADX8)
私の肉棒を受け入れながらも男からの問いかけに辛うじて答える嫁。
私も同じくして、男の言った言葉を理解はしつつも行きつく先は
考えないまま興奮の材料でしかありませんでした。
男は「本気なら来るといい。また連絡をしてきなさい。」
最後にそう言って電話は切れました。電話が切れた後も嫁を抱きながら
最後に男が言った言葉の続きを私が演じながらも嫁の答えを聞きました。
「本気なら来るといいって言ってたぞ。本当に欲しいのか?」
「ごめんなさい。本当にそうなるなら欲しいよ。」
「こんな事をされたいのか?」
「されたい。もう最後にするから。」嫁は妄想とかではなく現実を受け入れた
上での答えでした。「一度、電話をしてみるか?」「本当にいいの?」
「この話が本当なら俺は由香の気持ちに任せる。」
少し落ち着いたところで、嫁は男にラインをしました。
「本当に行くって言ってもいいですか?」
「由香ちゃんに任せる俺は何もそれ以上は強要しない。」
男が少し突き放した答え方が嫁には逆に気持ちを高ぶらせ
私もそれならと思ってしまうありさまでした。誰かが止めるべきでしょうが
誰も止める事が出来ませんでした。それどころか嫁と二人して更に燃えていました。
「マンションにまだ居るのですか?」「実はまだ居るよ。但し明日までだけどな。」
理由は、マンションの明け渡しが不動産会社の都合でどうしても日曜日になったらしい。
年末年始というのも一つの理由だたみたいでした。
そのために、一旦戻って来ていたようでした。間違いなく現実味のある話でした。
時間はもう真夜中でした。「どうする。行くのか?いや行きたいのか?」
「ごめんなさい。」その言葉がある意味嫁の答えでもありました。
私は妙に冷静になっていたかもしれません。嫁を風呂場に連れていきました。
そして少し生えかけていた密部の処理を私が改めて綺麗にしてやりました。
その最中、嫁は感じていました。処理が終わった時には押さえていた私の感情も一気に
爆発してしまいました。風呂場で嫁を抱き放出してしまいました。
指で中まで綺麗に洗い流し、身だしなみを整えました。
リセットされて嫁の体になりました。嫁が家を出たのはもう朝の4時前でした。
20/01/04 18:17
(1o9l3REd)
ええええ!
いかせちゃうの!
20/01/04 18:24
(kcDiADX8)
マンションの引き渡しは土曜、今日の昼過ぎでした。
嫁はコートを羽織り家をでました。マンション前まで着いたと
連絡が来ました。一つだけ可能なら本当にマンションに男が居たなら
携帯を繋いだままカバンに入れておいてくれと嫁に言って送り出しました。
私は、気持ちがソワソワして心臓が破裂すほど訳も分からない興奮をしていました。
こんな事をして興奮する事は常識で考えると有りえない事ですよね。
自分でもそんな事は分かっていますが、どうすることもできませんでした。
数十分してでした。嫁から着信がありました。私は電話に出ました。
ガサガサという音が聞こえました。カバンに携帯をしまった時の音だと察しました。
即ち本当に男がマンションに居たという事でもありました。それと同時に嫁は今男と
二人きりで部屋に居るということも受け入れることになりました。
二人の話声が聞こえてきました。私は携帯のボリュームをMAXにしました。
まるで二人がそこに居るかのように部屋に二人の声が響きました。
20/01/04 18:43
(1o9l3REd)
いかせちゃったの!
20/01/04 19:13
(kcDiADX8)
二人の話声が電話の向こうから聞こえてきただけで既に私の
肉棒は勝手に固く反応してしまいました。
「本当に来るとは最後まで分からなかったよ。もう何もないけど
少し飲むか。」
「先に、何か買ってきますけど。」
「何か飲みたいものでもあるのか。俺も行こうか。」
「直ぐに戻ってきます。」「そうか、分かった。」
ドアを閉める音が聞こえました。嫁からもしもしと言う声がしました。
「ああ聞いてるよ。」「今、一旦部屋を出たの。少し飲み物を買いに行くところ」
「聞こえていたから分かるよ。」「一回電話は切るね。」そう言って電話は切れました。
マンションの部屋に入る前でしょう。嫁から着信がありました。
男の声で「戻ったか。そのまま帰るかもと思ったけどな。」
「これどこに置いておけばいいですか?」「こんなに買ってきたのか。キッチンの
流し場に置いておくか。」「何飲みます?」「俺はビールでいいよ。」
暫く普通と言っていいか分かりませんが、こんなやり取りをする会話が聞こえてきました。
そして話は急に男から「それでだけど、本当に今ここに居るんだよな。」
「はい。ここに居ます。」「俺も今日が本当に最後なんだと思うよ。」
「私もです。」「こうしてまた会えるとは思わなかったからな。」
「私が連絡をしたばかりに。」「そんな事はないよ。すごく嬉しいお年玉かな。」
「そうですか。」「今日は、由香ちゃんには、何も言わなくて通じるよね。」
「私も分かってここに来ています。」「もう少し飲むか?その方がいいと思うけど。」
「飲みます。飲んでいいですか。」「いいよ。自分の思う様に飲んだらいいよ。」
「もう少しこっちに来て飲めよ。」男が嫁を呼び寄せているのが分かりました。
20/01/04 19:16
(1o9l3REd)
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