寝取られ体験談
1:マスクと嫁
投稿者:
マスク
◆HIDZTAmGPw
よく読まれている体験談
2020/01/03 06:43:03(7uW0ho8x)
おはよーございます。
すごいリアルな会話ですね。
僕がマスクさんならそこまで聞けないなあ。
20/01/04 08:31
(kcDiADX8)
私は近くに置いてあった嫁の携帯に目がとまりました。
計画をしていた訳でも考えていた訳でもありませんでしたが
自然と私が嫁にとらせた行動・指示は、男に少し遅くなったが
新年の挨拶を送らせる事でした。嫁に携帯を渡し指示をしました。
・新年あけましておめでとうござあいます。……。ありきたりな
挨拶を嫁も私の指示を利きいれ男に送りました。嫁も何かを少し
期待していたのでしょか。もう時間は深夜でした。それなのに
男から速攻で返信がありました。初めの文面は、同じくありきたりの
挨拶、・新年あけまして……。でしたが、その後に続いて
・昨年は最後にいい思い出ができた。今年は少し寂しい1年になりそうかな。
でした。嫁にも返事を返させました。・私もいい思い出になりました。
そこから送れば返事が返って来るを数回繰り返していました。
初めは、私が少し指示を出した内容で返事を返していましたが
次第に嫁自身の思いを返事として返す流れになっていきました。
思えば、私から嫁にどんな気持ちでいるのか。何を考えているのか。
そして、どんな事を望んでいるのか。を聞かなくても二人のラインでの
会話を目視することで知ることができました。話は、私が想像していた
内容を上回っていました。一部は、男の願望も混じりながらも
嫁もその事について受け止めているような返事を返していました。
私は、壁にもたれ掛り嫁は私の前に座り私にもたれ掛った体勢でラインを
繰り返していました。私は後ろから黙って会話の内容を見ているだけに
自然となりました。話の内容が進むにつれ、これも自然とですが
後ろから嫁の胸に手を這わせ邪魔にならない程度に揉んでいました。
20/01/04 08:33
(1o9l3REd)
もう会う事が無いだろうと思う気持ちがあり嫁に対し
気分も高揚していた状態で色々と聞き出していたのですが
男とラインとはいえ、リアルな会話を目の当たりにする事になた
私には興奮という感情が湧きあがってくるだけでした。
二人の会話の内容は、初めてドライブに行った事からでした。
まだ私に見られてもさほど抵抗のない会話が少し続いていましたが
やはり話題は次第に、嫁と男が関係をもった時の話へと変わっていきました。
話を切り出したのは男からでした。・けど、由香ちゃんとあんな思い出が
作れるとは思っていなかったよ。からでした。一瞬嫁も携帯の画面を下に
向けました。返事を返す手も少し止まりました。
私は嫁に後押しをする言葉をかけました。「由香が思っている事を返事すればいいから」
20/01/04 08:51
(1o9l3REd)
何度も同じ事書いてすみませんが、
リアルでドキドキしながら拝見してますよ!
20/01/04 09:19
(kcDiADX8)
「私もです。」簡単な返事ではありましたが、色んな思いと
気持ちがこもった言葉だと感じました。男もどのように受け取ったのか
分かりませんが「そう言ってくれて嬉しいよ。」でした。
二人に起こった出来事を振り返るかの様に話が進んでいきました。
途中、嫁からお願いをされました。「後で必ず見せるから一人になってもいい?」
嫁いわく、一人になって正直に返事を返したい。その方が返事を返しやすいと。
私は何も言わず抱きかかえて嫁から手を離しました。それが答えでもありました。
嫁も何も言わず布団から出ると毛布を体に被りリビングに行きました。
布団に一人残った私は、次第に興奮状態が冷めて行きました。
どれだけの時間が経っていたのか分かりませんが嫁はリビングに行ったまま
一向に戻って来ませんでした。私は痺れを切らしてしまいました。
嫁が居るリビングに足を運びました。毛布に包まった嫁が携帯を見ていました。
嫁から頼まれたお願いでしたが「今までの所まででいい。読ませてくれないか。」
嫁は覚悟を決め、私に携帯を渡してくれました。
初めから読み返しました。嫁がリビングに行ってからの会話の内容は当時の事を
読んでいる私にも、その光景が想像できる言葉でつづられていました。
20/01/04 10:45
(1o9l3REd)
書かれている言葉も次第に露骨な表現になっていました。
簡単な内容として
「由香ちゃんとは、もう少しチャンとした場所で関係を持ちたかったな。」
「そんな事ないよ。十分。」
「そうなの。もう少し普通の方が良かったかと思ってたけど。」
「あれは、あれで良かったから。」
「ところで、その後だけど俺の誘いをまた受けてくれたの?
あの日は、勢いであんな事になったから、もう二度と無いって
思っていたんだけどな。」
「どうしてだろね。」嫁は、私にバレタ事実については避けた返事をしていました。
「それに、ビックリした事も有ったしね。」
「ビックリした事?」
「そうだよ。だって、何もなくなってたじゃないか。
ビックリもしたけど、かなり興奮もしたよ。」
「そうなの全部剃っちゃてたね。」
「どうしてなの。ご主人は大丈夫なの?」そこで初めて男から私の事について触れました。
「そことは心配なく。大丈夫だよ。」
「大丈夫って、時々は剃っていたりしたんだ。」
「そうだよ。」
「ご主人は時々、由香ちゃんの何もなくなった場所を見れてたんだ。」
「そうなるね。」
「羨ましいよ。ご主人。」男が私に嫉妬しての言葉なのかは分かりません。
話題は、また元に戻った会話をしていました。
「由香ちゃんは、あんな場所の方が燃えるのかな?」
「あんな場所って、小屋ってこと?」
「そう。小屋と言うかお外かな。」
「ドキドキはしたよ。初めての経験だったから。」
「そうか初めての経験なんだ。俺もだよ。」
「普通は経験しないよね。」
「ご主人とは、いつもノーマルな感じ?」
男は私と嫁の私生活を訊ねていました。
20/01/04 11:08
(1o9l3REd)
僕も奥さんの内容に惹かれていきますね!
20/01/04 11:25
(kcDiADX8)
家に戻りそのままの勢いで嫁を抱きながら今までの
出来事を思い出し色んな事を聞きだしました。
途中、少しだけ休憩ではありませんが喉を潤し
軽く汗を流した時間帯で嫁がシャワーを浴びている間に
一度、書き込みをしましたが、そのまままた嫁を求めた
流れで、こんなリアルな展開は予想していませんでした。
嫁も私を拒むことなく受け入れてくれたからでしょう。
嫁も何だかの刺激をまだ求めていたのだと思います。
二人の会話の続きは
「どんな事が普通か分からいけど、主人とはノーマルだよ。」
「本当は、もう少し頑張って欲しい感じ?」
「どうかな。今は今で満足はしてるよ。」
「少し物足りなって言っているように聞こえるけどな。」
「そうかな。」
「初めて経験したって、まだまだ経験した事が無いことが
沢山あるかもしれないね。
「そうかもしれない。」
「由香ちゃんは何か思いつくことある。」
「小屋の事かな。」
「それは経験しただろ。他に何かある?」
その答えを返すところで私が一旦嫁から携帯を渡してもらい
確認をした会話でした。途中、まだ色々な会話もしていましたが
要点を言えば、この会話でしょうか。
20/01/04 11:46
(1o9l3REd)
私はまた少し嫁に時間を与えました。次に確認した時
どんな事を話しているのか冷めかけていた興奮も少し復活しました。
ただ嫁を待ちました。嫁が寝室に戻ってきました。何も言わず
持ていた携帯を私に渡しました。今度は、嫁を寝室におき
私がリビングで会話の内容を確認しました。
他にないのか。という答えから確認ました。
「自分からは思いつかない。」でした。少し期待外れの返事でした。
その前に、画面上まで戻している時に色々な会話の言葉も
目に飛び込んでいたので気にはなりましたが、そこは我慢して話の流れを
順に読むことにしました。
「もしだけど、俺がまだそのままだったら色んな経験を一緒にできたかな。」
「そうかな。出来たのかな?」
「ご主人とは色んな経験をするとか出来ないの?」
「どうだろね。今更って感じだし、主人からもそんな事をしてくるって
想像がつかないよ。」
「由香ちゃんからアプローチしたら?」
「無理だよ。どうしたのかって思われるよ。」
「何だかモヤモヤするだけだね。」
「今までそんな事考えたことが無かったからかな。」
「それなら小屋に誘ってみるって事から頑張ってみるとか。」
「どっちにしても、無理だよ。どうやって誘うか思いつかない。」
「俺と同じって訳にはいかないか。」
「そうだね。簡単にはいかないね。」
「ちなみに、今俺だったらどう?正直に言えそう?」
「言えそうって?」
「今から小屋にいこうよ。って。」
「何でだろ。言えるかもしれない。っていうか、これって言ったのと
同じだね。言えるってことかな。」
「俺になら言えるんだ。」
「そうなるね。」
「残念だな。もう会えないと思うとな。」
「会えなくなったから、話せるのかも。」
「そうなんだ。チョット、ガッカリだな。」
「そんなつもりじゃないから。ガッカリまではしなくていいよ。」
「冗談だよ。こんな話を出来るだけで十分だよ。」
「私もかな。」
「ところで、こんな時間にラインしているけど大丈夫なの?」
「大丈夫。今居ないから。」
「居ないって?家にってこと?」
「そう。主人は実家に行っていて明日帰って来るって。
向こうで友人とあうらしいから。」
「そうなんだ。居ないんだ。もう少し話はできる?」
「出来ますよ。」
「実は、少しドキドキしていたんだ。」
「なんで?」
「色んな話をしてたらだよ。まさか連絡をくれるとも
思っていなかったからな。」
「私も何で連絡したんだろ。ごめんなさい。」
「いやいや、嬉しいから。謝られてもな。」
「それなら良かったです。」
「由香ちゃんはドキドキしないの?」
「正直少しドキドキしてる。こんな連絡をしていることが
何だかイケないことなんだけど。」
「それならもう少しドキドキしようか?」
「ドキドキさせてくれるのですか?」
「させてあげるけど、ドキドキしたいならお願いしてみて。」
「私をドキドキさせて下さい。」と、嫁は男に返事を返していました。
20/01/04 12:59
(1o9l3REd)
まだ途中までしか二人の会話を読み切っていない段階でしたが
私もドキドキさせられていました。
「由香ちゃんは、ホテル時と小屋?っていうの。どっちが良かった?」
「どっちも色んな意味で良かったです。」
「どっちらかを選べば?」
「そとです。」
「そうか外か。それなら、あの時の事は思い出せる?」
「はい。覚えていることなら思い出せます。」
「それじゃー今小屋に俺と来ているって想像できる。」
「少し想像できます。」
「あの時何があったか思い出してみて。ドキドキしてきた?」
「はい。変な気持ちになっています。」
「由香ちゃんはイケない女なんだね。」
「そんな事言わないで。けど、本当のことです。」
「今、どんな格好をしているの?」
「今は、コートを着ています。」
「そうじゃなくて、本当に今の格好だよ。」
嫁はその日に来ていて服装の事を思い出して男に答えていたようでした。
「今は、スエットを着ています。」
「部屋は寒い?」
「少し寒いです。」
「暖房でも入れようか。それとも入れている?」
「はい。暖房を入れます。」
「暖かくなったら言ってくれる?少し待っているから。」
「はい。また連絡します。」
そのタイミングで私の所に来たようでした。私も、このタイミングで
寝室に戻り、「ところで、小屋ってどこの事なんだ?
少し意味が分からない事がある。」嫁も正しく私に伝えていなかった
場所の事を始めて語りました。私は知っていましたけどね。
「思い出の場所というのも、この小屋ってとこなのか?」
嫁も認めました。私が思っていた場所に間違いはありませんでした。
そんな追及をしていると先に男から連絡がきました。
「そろそろ部屋も暖かくなった?」
嫁に返事をさせました。「暖かくなってきました。」
すると男から「今から電話で話ができるか?」と尋ねてきました。
「少し待ってください。また返事します。」と嫁は返事を返しました。
そして「どうしたらいいの?電話をかけていいかって。」
「由香はどうしたいんだ?」「電話で話をするっていっても何て話せば
いいか分からない。」「思った通りに話せばいいよ。」
「どんな話になるか分からないよ。」「そうだな。そんな事、分からないな。」
「それでも電話で話をしていいの?」「だから由香はどうしたいんだ?」
何となくだが、嫁の本心はもしも本当に私が居なければ電話で話をしたい、
話をしていたんだろうと思いました。自分の口からは言えない嫁に
「電話で話をしてみろ。俺はかまわないから。どうする?」
「それでも。」と渋る素振はみせる嫁ですが、内心は分かっていました。
「それなら電話で話している事を聞くから電話で話をしてみろ。」と、なかば
私が指示を出した形で嫁の勧めました。幾分か気が楽になったのでしょう。
「それなら、電話で話すよ。」「スピーカーモードにはしろよ。」
条件は付けくわえました。嫁も男に返事を返しました。
直ぐに男からの電話がなりました。
20/01/04 13:58
(1o9l3REd)
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