夫婦の営みがマンネリ化して来た時、コチラの掲示板(寝取られ・寝取らせ)を拝見して感銘を受けました。
妻はヤリマンとは程遠い育ち(女子高、女子大)なので、他人棒の受け入れを切り出した私に「ウソでしょ?バカじゃない?」と罵りました。
数週間後、再び話しても「まだ言ってるの?」と話には乗ってくれません。
夫婦生活がマンネリ化したとはいえ、セックスは受け入れてくれるので、挿入する際に“このチンポが私のじゃなかったら”と色々妄想すると、それなりに楽しめました。
そんなマンネリ化に妄想セックスを繰り返していた昨年暮れ、妻は勤め先の忘年会の帰りに、後輩君に送って貰うほど泥酔して帰って来ました。
毎年の事で気にも留めませんでしたが、忘年会や新年会の度に酔い潰れては後輩君に送って貰っていました。
中間管理職の妻は、日頃のストレス発散で深酒していたのだと思い、送ってくれる後輩君には深夜という事もあり、引き留めるのは悪いと思い、「いつもすまないね」と労いの言葉をかけるだけで帰って貰っていました。
近年、妻が酔い潰れて帰って来る“懇親会”は、私にとっても性癖の捌け口となっていました。
泥酔したスーツ姿の妻はとても1人で歩ける状態ではなく、意識も朦朧で呂律が回りません。
ベッドに寝かせると、スースーと寝息をたてて深い眠りに堕ちて、少々手荒な事をしても起きません。
数年前から、この状態の妻を犯す様に抱くのが慣例となっています。
スーツは脱がさず、ブラウスの前を開いて、スカートも股間が露になる位に裾を捲り上げ、ショーツを膝まで下ろして、マグロ状態に横たわる妻。
その妻に被さると、酒臭さは勿論、煙草の臭いに…
以前、妻から「男性は煙草をプカプカ吸うから服に臭いが染み付くからクリーニングに出さなきゃ…」と何気ない会話を聞かされていたのを思い出し、2年前まで私も煙草を吸っていたので気にもしませんでした。
しかし、煙草を止めて2年も経つと煙草の臭いが気になりました。
ブラウスの中は勿論、ブラジャーから露に出した乳房(乳首)に顔を埋めると煙草臭い強烈な臭いがしました。
乳房(乳首)を舐めると、臭いと同じキツイ味…
もしかしたら同僚や部下の男性に廻されているんじゃないか?
そんな妄想か現実か分からない狭間に興奮して妻のマンコに挿入。
ニュルンと簡単に挿入出来て、「何だ、もう濡れているのか?この淫乱女が…」と弄ぶる言葉を心の中で呟き、意識がある時は「痛い」と嫌がる激しいピストンで一気に妻の中に放出しました。
満足感に浸りチンポを抜くと、溜まっていたとはいえ“こんなに出したっけ?”という位の精液が溢れて来ました。
そればかりか、妻の愛液(いつもは無色透明)と思っていた私のチンポの根元を濡らしていたは白っぽい体液でした。
“まさか…”と妻が犯されていたのを妄想していたら、チンポがムクムク回復しました。
この時、興奮が嫉妬に勝って、私の寝取らせ願望が一気に高まると共に2回戦に突入しました。
使った事はありませんが、ダッチワイフの人形の如く、私の腰の動きに揺れるだけの妻の身体。
キスしても反応も無く、意識も酩酊状態。
堪らず一旦チンポを抜いて、妻の口を抉じ開けてチンポを咥えさせました。
普段なら一度マンコに入れたチンポは咥えてくれません。
その興奮に口内に射精したい気持ちはありましたが、後の処置が大変だと思うと理性が勝って、口から抜いて再びマンコに挿入、射精しました。
この時、私の中の悪魔が“この状態なら誰かに寝取らせられるんじゃないか?”と囁きました。
衣類を元通りに整えて、掛け布団を掛けてあげました。
翌朝、妻は決まって「ごめんなさい。私、どうやって帰って来た?」と帰って来た事すら記憶に無い様子(毎度の事ですけど)。
私「後輩の若い男の子が送ってくれたよ」
妻「若い男の子なら今年入った◯◯君ね」
私「ちゃんと御礼しとけよ」
妻「そうね…何が良いかしら」
私「そうだな…何か物だと向こうも気を遣うだろうし、昨夜は送って貰ったけど時間が遅いからお茶も出さずに帰したから、御礼に夕食でも招待したら?」
妻「それも気を遣うんじゃない?」
私「旦那がお茶も出さずに失礼したから御礼をしたいと言ってるって言えば?」
妻「そう?じゃあ、それとなく話しておくね」
そう言ったっきり、その話は進展がなかったから、妻は別の形で御礼したのかなと思っていました。
でも、先週の新年会を期に一気に…
話の続きは、後日更新します。