寝取られ好きさん、たくさん、コメントありがとうございます。新年会後の妻の様子は普段通り変わりません…というか、妻自身は熟睡中だったので、他人棒を突っ込まれた事を知りませんので…。つまり、妻の意思で他男に抱かれた訳ではありませんので、妻が動揺する事はないと思います。逆に私の方が挙動不審にならない様に努めました。また、私が知らない間に妻がヤられた訳でもなく、私が◯◯(以降Aと変更します)を唆してヤらせたので、証拠を掴む必要もありません。ただ、会社の後輩にヤらせた事で、口止めはしたものの、彼は口が固いのだろうか?という事が、少し心配です。でも、念願だった他男のチンポが妻のマンコに挿入する瞬間を目視したり、Aが妻に覆い被さりキスして腰を振る仕草をスマホで撮影出来た事は、今まで味わった事のない興奮で後悔はありません。それより、Aに聞いた事です(後で紹介します)が、先輩(B)に飲み会の度に妻は酔い潰されて、悪戯されていた事が発覚し、嫉妬と興奮が混同しています。では、本題の新年会当日の事を…妻の新年会(1月24日(金))の夜、時計が11時を回り「そろそろ帰って来る頃かな?」と興奮で胸の高まりを感じながら、まじめそうなAをどうやって家に上がらせるか、考えました。忘年会の時は、Aの車から私が妻をお姫様抱っこして抱えて玄関に入ると「では失礼します、おやすみなさい」と、引き留める間も無く帰ってしまったので、今回は私も酒を飲んで酔ったフリして、Aに妻を抱えさせて家に上がり込ませる事にしました。Aが妻を抱く妄想をするだけで、興奮の余りに堪らずティッシュに出しました。この時は、成功するか分からないけどダメだった時は何時もの様に泥酔帰りの妻を仮想レイプするだけ…と、思っていました。道路から庭先に車が入って来ると、リビングに車のライトが差し込むので帰って来た事が分かります。車のエンジン音が止まり、ガチャ…バタンと、ドアの明け閉め音の後にコツコツと響く革靴の歩く音が近付き、玄関の呼び鈴が鳴りました。(近付く革靴の足音に興奮と胸の高鳴りを感じました)足早に廊下を通って、玄関の扉を開けるとAが立っていました。A「こんばんはAです。いつもお世話になっております。係長…あっ奥様を送って来ました」私「ああぁ、ありがとう。いつも悪いね」わざと酔った覚束ない足取りでヨタヨタとAの後を車に向かうと、Aは「段があるので気を付けて下さい」と、どっちが家主か分からない気遣いをしてくれました。Aが助手席のドアを開けると、背凭れを倒してスースー寝息をたてて妻が寝ていました。私は妻を抱えようと車内に身体を入れ、酔ってよろめいたフリをして、妻に倒れ掛かった拍子に、わざと妻のコートの裾を開いてスカートを引っ張り上げて太股を露にしました。Aは「大丈夫ですか?」と、私を起こしてくれました。私「ああぁ…ありがとう。ちょっと飲み過ぎたみたいで力が入らないみたいだな。悪いけど、妻を抱っこしてもらって良いかな?」A「ええっ、良いんですか?」私「良いも悪いも、A君が妻を触りたくないなら無理強いしないけど…」(触りたくないなら…と抱っこしないなら非難する様な言い方をしました)“触って良い”という私の許可を得たAは謙遜する様に「いえいえ、光栄です」と満面の笑顔で車内に身体を入れたました。でも、Aの動きが一瞬止まりました。妻の露になった太股を目にしたからでしょう。何やらモゾモゾした後でAは妻をお姫様抱っこして抱え上げました。
...省略されました。