私は一部上場企業の取締役です。
若くして出世しましたが、それは全て嫁のおかげなのです。
私は大学出ではありません。高校を卒業して今の会社に現場採用で入りました。
そんな私がなぜ取締役になれたのか?
あるストーリーがあります。本当の話ですが、やっと書ける立場になったのでここに記します。
当時私は会社の寮に住んで毎日工場で働くブルーカラーのサラリーマンでした。
会社は誰でも知ってる大きい会社ですが仕事が現場なので給料も低く、休日は車いじりとパチンコが趣味のごく一般的な若者でした。
恋愛は高校卒業までしたことがなく、現場にも女の子がほとんどいないので、彼女はなかなかできませんでした。
ある時会社のレクリエーションで全社あげての大運動会があり、運動神経抜群だった私はバレーボールにサッカーにと大活躍でした。
バレーボールは本社勤務のホワイトカラーのチームとの決勝でした。
相手チームはさすが本社だけあって、秘書課の綺麗な女子や、イケメンエリートサラリーマンばかりで、とても楽しく過ごせました。
その夜、決勝チームとの懇親会があり、会社の敷地で宴会がありました。
私はその飲み会で本社の大学卒の秘書課のかすみという女の子と仲良くなりその後もちょくちょく会う仲になりました。
私はその時20歳、かすみは24歳。かすみは大変な美人で当時常務取締役の秘書を務めていました。
おっぱいは大きくはありませんが、背が小さくて少しムチっとしていてものすごくエロい体つきです。
私はたちまちかすみの虜になり、交際を申し込みました。