僕は43歳嫁は34歳
ある日のエッチを境に嫁の過去を聞きながらエッチすると最高に興奮することに気がつきました。
きっかけはある日の夜、嫁を愛撫しながら前から聞きたかった事を聞いたことでした。
嫁は、元々Mで僕がSなので胸を鷲掴みにして乱暴に揉んだりすると喜ぶので、この日も強弱をつけながら揉んでいました。
苦痛と快感に歪む顔が何ともエロく興奮します!
そんなエロ顔に僕が
「痴漢されたことあるだろう?」
嫁は、ビックリした表情をしました
しかし僕は怯まず胸を強く揉みながら
「痴漢されたことある?正直に言わないと、もっと乱暴にするよ!」
少し冷淡な感じで言いました。
嫁は
「ないです!ないです!!」
ドMな感じで答えました!
僕は、ピンときましたw
コレはもう少し乱舞にして欲しいんだな!
さらに鷲掴みにしもう一度聞きます
「本当はされたことあるよね?正直に言わないと乳首引きちぎるよ?」
乳首をつねり上げながら聞きます
嫁は
「ないよ!本当にないよ!!」
僕は
「嘘つくならこうだよ?」
乳首を少し強めにつねり引っ張ります
「んぁ...んくぅ...」
苦痛に歪んだ顔が鬼エロです!
嫁が
「昔、塾に通っていた時に大好きだった先生に...」
キターーーーー!
僕は、平静を装いながら
「先生に?先生に何されたの??」
乳首のつねりを少し緩めます
嫁は
「夏の夏期講習があって、その時に居残りして先生が見てくれることになって...」
僕は
「高校生の時の話?」
嫁は
「中学生のとき...」
僕は内心!中学生っ!!!!!?
興奮で心臓がバクバクでチンコバッキバキw
でも平静を装って
「中学生なのに何されちゃったの?」
嫁は
「...。」
僕は
「正直に話さないなら...」
乳首をつねります
嫁は
「んぁぁぁ...」
僕は
「早く話して!」
嫁は
「教室に2人っきりになって、少し身体を触られるようになって、最初は頭を撫でられたり肩を掴まれたりしてたの...」
僕は
「へー、触られちゃったんだ?嫌じゃなかったの?」
嫁は
「大好きな先生で嫌われたくなかったし別に嫌じゃなかったから...」
僕は
「それからどうしたの?」
嫁は
「嫌がらないのがわかったのか、肩を抱かれて耳元で色々いわれたの...」
僕は
「どんなことを?」
先生が
「いつも偉いな!お前のことは他の子とは違うから」
とか
「いつもいい匂いがして大好きだよ」
僕は
「それを言われてどうだったの?」
嫁は
「ビックリと緊張で体がカチコチで何も考えられなかった...」
僕は、興奮し過ぎで早く続きを聞きたくてw
「そうなんだ?それから何されたの」
嫁は
「無理矢理顔を先生の方に向けられて、キスされました...」