定期的に先輩が彼女の家に来るあれからも数回彼女が1人の時に訪問が続いたA先輩が1人で来るかA先輩と数人で来るか1人で来ることが多い連絡がある事もあるがいきなり来ることもある久しぶりに彼女の家を訪問今日は外でご飯を食べて彼女の家でゆったりするTVを見ているとガチャ、、と家の鍵が開くハッとした彼女が玄関に走るそこにはA先輩がいた彼女「今日はダメって言ったのに!!」A「いや、近くを通ったから」僕「、、、ちわっす」一応先輩なので挨拶するA「ごめんな、ゆっくりしてるところに」彼女「ねぇ、帰ってよ」A「いいじゃん、なぁ」僕「は、、はい、、、」A「ゆったりしようぜ」僕はソファーに深く座り落ちつこうとするが全く落ちつかない先輩は当たり前のように彼女のベッドでくつろぐ彼女は床のクッションの上に座る TVを見ながら彼女と先輩が話してる僕はそれを聞くだけたまに先輩にふられるが上手に話せない映画を見るつもりでDVDを借りてきていたみんなで見ることにA「床に座ってると腰痛いっしょ?」と彼女に声をかけてベッドに座らすソファーに座る僕にも同じように彼女を気にかけ隣に座らせることぐらい出来た筈なのに、、、僕はそういう所がダメだ部屋を暗くして見る先輩はごろんと横になっている彼女は座っている先輩の手が腰や背中やお尻付近をマッサージするようにサワサワしている映画が始まってしばらく彼女が横になりはじめた座ってるのがしんどくなったのかな?でも今日は同じベッドに先輩がいる先輩に沿うように彼女が横になり先輩の手が彼女の腰付近を抱いている映画は進む暗くてよく見えないが腰を抱いてた手がおっぱいを揉んでるように見えるもう映画の内容は入ってこない対面のベッドをずっと見る彼女がモジモジしているおっぱいばかり見ていたから気づかなかったが下半身にも先輩の手は伸びていた僕「ごほんっ、、んっ、、んっ、、」咳払いをしてみるがなんの効果も無い彼女が小さな声で「だめ、、あ、、、声出ちゃう、、、」先輩がTVの音量を上げる動きが少し大きくなるシャツは捲られ僕からもおっぱいが見える下に履いてたショートパンツは脱がされ足首にギリギリかかっている彼女の背後からおっぱいとクリトリスを弄る彼女「ん、、あ、、、だめ、、、んぅ」背後を振り向き囁く彼女「ねっお願い、、やめよ、、今日はダメって、、」喋ってる途中にキスされて口を塞がれる長い時間、唇が先輩から離れないチュッ、チュッ、チュッ、、何度も音がするくちゅくちゅくちゅ、、、おまんこも濡れてる先輩とのキスが終わる先輩が彼女の耳元で何か言う彼女は小さく頷き体勢を変える69の形になり先輩の短パンをズラしすでに大きくなったチンコを咥えた足もこれでもかと開き先輩に舐められてる部屋に映画の音楽とじゅぽ、じゅぽ、じゅぽ、、、じゅるるるるる、、、、いやらしい音がする
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僕のちんこはギンギンに反応していたが先輩に抱かれている彼女になんて声をかけていいかわからなかった僕もヤラせて?交ぜてください?かっこ悪すぎる彼女と先輩はお風呂へ僕はボーっと座ってるお風呂から楽しそうに話してる声が聞こえる途中から彼女の喘き声獣のような喘き声「あふん、、あふん、、あああああ、、そこは、、、」淋しい、切ない、心がはち切れそう先輩が先にあがってきたA「お前も入れよ、待たせてるから」僕「、、、はい」彼女が待つお風呂へ入るお風呂の中で見た光景彼女がしゃがんでいる僕「どうしたの?」彼女「うぅん。なんでもないよ」彼女は異様にヒクヒクしながら果てていた。余韻で惚ける感じ。そんなに広くない風呂で彼女を座らせ性器を確認する先程とは桁違いに拡がっていた先輩に「中を洗ってやる」と言われソープのヌルヌルを利用し指を何本も挿入されガチャガチャにされたらしいおまんこだけじゃなくアナルもヒクヒクしていた彼女が落ち着くまで2人でお湯に浸かる彼女「はぁ、、はぁ、、ちょっと待ってね」僕「いいよ、ゆっくりで」落ち着いたら彼女が僕の身体を洗ってくれた僕が彼女の乳首に少しふれると彼女はビクンとなる彼女「ごめん、、、今ちょっと敏感で、、、」僕の股間を洗ってくれる身体を流した後には咥えてくれた僕も彼女に出したい彼女を抱きたい先輩みたいに、、、、僕は彼女の口で簡単に果てた彼女「早かったね、、興奮してた?」口に出した精子を口を開けて見せてくれた彼女「ごっくん、、美味しい」「今日はゴメンね」僕はますます彼女のことが好きになる彼女なのに僕の物にならない感覚僕は彼女に無中になるお風呂をあがって寝る先輩も泊まるようだ彼女と僕はベッドで寝るさっきまで先輩と彼女がエッチしてたベッドでも彼女が隣にいるから僕はよかったすぐに僕たちは寝た朝物音で目が覚める隣の彼女がいない目を凝らすとソファーで寝ていた先輩ともう既に結合っていた僕は混乱してまだ寝てるフリをした先輩の上に乗って彼女が腰を動かす先輩「気持ちいいか?」彼女「はい、、、気持ちいいです」下から先輩が彼女の大きなおっぱいを鷲掴みにして揉み倒す対位を変える先輩がソファーに座る先輩のチンコが真上を向いてそそり勃つ彼女が手で持ちながら自分の中へ挿入しようとする「ちょっと待て」先輩が止めた「もう一回舐めて、お前のフェラいいわ」彼女「うふふ、、嬉しいです」
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僕が彼女に会うのはA先輩と彼女が会わない日僕「今日、家行っていい?」彼女「ごめん、、先輩がくる」秋の大会前紅白戦が行われた先輩が率いるAチーム僕が率いるBチームチームの強さは平均化されてた先輩も僕も中盤の選手試合を組み立てる役目試合前に先輩が「お前等が勝てば、彼女と今日会う予定だけどお前に譲るわ。最近会えてないだろ?」僕「勝てなかったら?」先輩「今日彼女でちょっと遊ばせてもらうわ」僕「ちょ、、そんな、、、」先輩「元々、俺等は会う予定なんだからお前はチャンス貰ったと思って頑張れよ」僕「そうですけど、、、」先輩「最近、部活をマジメに頑張ってるの知ってるんだぜ。自信持てよ」上手にまとめられ試合開始僕は必死に前線にパスを供給するしかし、焦り過ぎてディフェンスに捕まる先輩は落ち着いたプレー完全に支配率で圧倒されたA3ー0Bで完敗練習後、A先輩に呼ばれて先輩達のロッカーへもう他の部員は帰った旅行の時にいた先輩達がいる新しい大学クラブハウスも新しくロッカー、シャワー、トレーニングルーム立派な設備がある監督室もあるが監督は練習が終わったらすぐ飲みにいくからいないそしてセキュリティも緩く部員であれば24時間使えるA先輩から説明がある「今日の試合で賭けをした俺が勝ったので彼女の使用権はもらった今夜は楽しもうぜ」先輩達は盛り上がる彼女が部屋に入る殆ど裸の水着を着用していた前に立って彼女が話す「今日はお疲れ様です先輩の身体のケアもマネージャーの仕事なんなりとお申し付けください」ある先輩が命令する「練習終わってまだ風呂入ってないから身体舐めてキレイにして」彼女「はい」先輩の服を脱がし身体を舐める先輩「あっ俺も、足の裏舐めて」彼女「はい」先輩「脇舐めて」彼女「はい」先輩「ちんこ舐めて」彼女「はい」先輩「足開いて」開始10分で彼女はチンコを咥えチンコを挿入されたそのあとはぐちゃぐちゃ彼女はしっかり感じていた2~3時間でみんな2~3発ずつ8割中出しあとは身体にかけられたりしていたシャワールームへ移動彼女を床に寝かせる先輩達が囲みオシッコをかけ始めた彼女「いやぁ~、、、暖かい」先輩「口開けろ」彼女「、、はい、じょぼじょぼ」満足した先輩達は帰宅僕は彼女を連れて帰る放心状態床に伏せてぐったりしている僕「大丈夫?」彼女「うん、、オシッコいっぱい飲んじゃってお腹が、気持ち悪いだけだから」我慢出来ない
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ますます彼女と会う日が少なくなっていくA先輩とはほぼ毎日会っているみたいだ最初の頃は先輩と会う日を教えてくれてたが最近はあいまいスーパーで彼女と先輩が一緒に買い物して彼女の家に入っていくのも何回か見たA先輩に彼女の家に来ないか?と誘われる先輩「おもしろいもん見せてやる」僕は嫌な予感しかしないでも、彼女に会いたい僕「行きます」先輩「バレないように静かに入って来い」僕「バレないように?、、、はい」彼女の家に着いたマンションの解除キーを押して入る彼女の家は鍵は開いていた静かにそーと入る先輩がシーってしながら迎えてくれた彼女はベッドの上にいた全裸でサランラップで雑に縛られていた手は背後で固定足は膝を曲げた状態でぐるぐる巻き身動きとれない口にはガムテープ目にはアイマスク耳にはヘッドホンそしてオマンコには電マが当てられてた先輩「静かに見てられるか?」僕「彼女に酷いことしないでください」先輩「わかった、彼女が拒否したら辞める」僕「お願いします」先輩「じゃあ、声出すなよ」僕は気配を消しソファーに座る先輩が口のガムテープをとる涎がだらだら彼女「もう、だめ、、、また逝くユウ、、お願い、、またベッド汚しちゃうねぇ、、聞いてるの、、、出る」最初から気になることが沢山あった先輩の名前はユウイチユウって呼んでるまた汚す?彼女はビクン、ビクンしながらお漏らししたベッドにはペット用シートが敷かれてたよく見りゃ、何回か漏らしてる跡がある電マを外し先輩が彼女に近づく口の周りの涎をベロチューしながら吸い取る彼女は舌を出して絡めようと動かすまだ口しか開放されておらず耳も目も封印中彼女「チューして、、、ユウくん」彼女のお願いを無視してプレイを続ける先輩が彼女を抱きながら側面に座る足を開いて僕に丸見えキレイなパイパンマンコが愛液できらきら先輩は僕に見えるようにマンコを指で弄り出すゆっくりクリを指で弾く彼女がビクンっと跳ねる彼女「ねぇ、、ユウくん、、チューして」先輩がチューしながら彼女のマンコに指を挿入するぐちゅぐちゅ音が部屋に響くチューから離れると彼女「あふん、、あふん、、、」先輩「気持ち良いか?」彼女「もう、、辞めて、、、ユウくん」彼女が拒否したら辞める約束僕は立ち上がり先輩を見ながら彼女を指刺し僕「辞めてって言ってますよ」先輩「まぁ待て、静かにしてろって」先輩は指を止めない、、すると彼女「指じゃなくて、、おちんちんが欲しい」僕は指差してた手を降ろしガクンとソファーに座る先輩は笑ってた彼女は腰をくねらせて感じてる先輩が彼女の背後にまわり両手でおっぱいを揉みはじめた正面から彼女のおっきいおっぱいを揉まれてる姿がとてもエロかった恥を忍んで先輩に聞く僕「あの、見ながらシコっていいですか?」先輩「あぁいいよ。でも挿れさせてやるから逝かない程度にしとけよ」僕「ありがとうございます」彼女を好きなようにされてる先輩を優しいと思ってしまった
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彼女の家のお風呂先輩と彼女と僕妊娠検査薬にオシッコをかけるハッキリと線が浮かび上がってきた彼女とはあの時の1回しかシテいないけど排卵日ど真ん中彼女に「辞めて」と言われながら中に出したことを凄く後悔したあの時、彼女は僕の精子をすぐに洗い流したけど、僕の子じゃないと言い切れない彼女「きっとユウくんの子だよねだってあんなにシタんだからずっと子宮にユウくんが居たよ私産むねユウくんの子」帰る時先輩と2人っきりで話した先輩「調子乗ってやりすぎたな」僕「すいませんでした」先輩「謝られることじゃないっしょ」僕「でも、今は先輩の彼女だし、、」先輩「さて、どうしような?」僕「責任取ります」先輩「責任って?お金?彼女が産んだら生活費も必要になるし大学だってどうする?」僕「先輩は彼女を説得してくださいお金は僕が用意します面倒な事も全部やります」彼女に対し申し訳ない気持ちでいっぱいだった大好きな先輩の子じゃないかもしれない不安な気持ちにしてしまった何より彼女に嫌われてしまうんじゃないか?とビクビクしてた僕はサッカー部を辞めたバイトを一生懸命した先輩は彼女の説得に努めた婦人科で診察を受けて6週目と判明早期中絶出来る期限まで時間が迫る普通のバイトをしてもお金が入るのは1ヶ月後、なので大学が斡旋してくれる日雇いみたいなバイトを連日したお金はどうにかなりそうあとは彼女の意思説得にはかなり時間がかかった12週が早期、それ以降が中期22週を超えると中絶出来なくなる10週を超えていた見た目はまったく変わらないけど、つわりは始まっていたようやく彼女は納得してくれたしかし、彼女は19歳手術には親の許可が必要僕は彼女の親に謝りに行くのを進んで引き受けた彼女を孕ませた男彼女の中に僕の子がいるそう思うと幸せだった彼女1人で親に言うなんて辛いだろう先輩が行ってしまうと今後の彼女との付き合いが出来なくなるかもしれない一瞬でもお腹の子の父親でいたかった彼女のお父様には激怒された僕は土下座して顔をあげることはなかったお金も要らないと突き返された「彼女との付き合いは解消すること」それも承諾しただって既に僕の彼女じゃない中期中絶の初期段階での手術先生に「つわりが始まってるなら多少の体調の変化があるかも知れません」と言われた手術後彼女は泣いていた僕も泣いてひたすら謝った彼女はしばらくお母さんと同居していた先輩の歯ブラシや服など置いてあったが全部僕の物と判断され問題なく処分された2ヶ月後、彼女はまた1人暮らしに戻ったその次の日から先輩と同棲先輩に呼び出されて彼女の家へ行った
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