今から書くことは本当の話です。質問ある方いたら受付けます。
結婚して1年、子供なし30代前半の夫婦です。妻は美人ですが、真面目で男性経験も少なく、セックスに消極的なタイプな為、変態で寝取られ願望のある私の要求には答えてくれず、ノーマルセックスのみ。そのため悶々とした日々を過ごしていました。
ある日、AVをヒントに妻に目隠しと拘束をすれば、ばれないように他人棒を与え寝取られ願望を満たせられるのではないか?という結論に達し、作戦を考えました。失敗は許されないので、何度もイメージトレーニングを行い完璧な作戦をつくりました。
当日の夜、あらかじめ募集していた方(Aさん)と私の仕事終わりに合流し改めて、打ち合わせをしました。
『まず、セックス前に隠れてるのが、もし見つかった場合は近くに住む職場の後輩に偶然仕事終わりに会い、家に連れてきて、妻を驚かせようと玄関の横のウォークインクローゼットに隠れさせてたとか、言います。
セックス中に見つかった場合は、厳しいですね。とりあえず、逃げてください。
ただ、目隠しと、拘束をしてるので見つかる可能性は低いと思いますよ。臭いや、音がなければ平気かとおもいます。あとは、妻の死角から見れば見つかる可能性はさらに低いかと。』
30分くらい流れを説明し、合図の説明もします。指一本→部屋を出て待機。指二本→急いで退出して下さい。指三本→妻の口に珍を与える。指四本→妻のあそこに挿入オッケー。
ちなみにAさんは、年は同じくらいで私のアソコより一回り大きいものをお持ちの方です。
Aさんと打ち合わせが終わり、一緒に私の家の玄関扉前に着きました。ドキドキします。扉を鍵であけ、入ってすぐ右にあるウォークインクローゼットのスペースに待機してもらいます。
『ただいまー』
妻といつもと同じような会話をし、夕飯を終え、テレビをリビングで見ます。Aさんにメールを入れ、問題ないか?確認します。『問題ないです』ドキドキします。
21時を過ぎた頃、いつも通り妻が『そろそろお風呂入ってくるねー』とお風呂に入ります。風呂に入ったのを確認し、Aさんのところへ行きます。そして、寝室の位置を説明します。そして、また待機してもらいます。その後、妻が風呂から上がり、私も風呂を済ませ23時頃に『寝るかー』と寝室に移動し、セックスしたいアピールをベッドで妻にすると、妻もその気になります。
『今日は少し変わったことをしたい』と、3ヶ月前に買って何度か使った拘束具と目隠しを妻にします。妻がベッドで目隠しされ、右足首と右手首、左足首と左手首が固定された状態になった頃、Aさんが部屋の入り口から、全裸でこちらを覗いていました。23:20頃に部屋を覗くことになっていたので、タイミングばっちりです。Aさんを手招きして、寝てる妻の頭の上側に移動させます。
あとは作戦通り、妻の全身を二人がかりで愛撫します。Aさん、緊張か手が震えてます。私が脇腹から胸にかけて触っている時に、Aさんは乳首をコリコリしてました。そして、おっぱいも唇も首もアソコも全てを触りました。あらかじめ、妻の感じるポイントをAさんには教えておいたので、妻の反応もいいです。しかし、ばれないもんだなぁ。『あっ、あっ』妻の息が荒くなります。妻が感じてきたら、指三本。Aさんの珍を妻の口にくっつけると、目隠しと拘束され動けない妻が必死に舌を使ってペロペロします。他人棒を一生懸命ペロペロしてる妻を見て興奮していると妻が『今日、いつもよりちんちん暑いね、大丈夫?』と心配して言いました。ばれないかドキドキしましたが平気そうです。『おれ、興奮してるからかな』とごまかしました。丁寧にペロペロしてる妻は、凄くいやらしく見えます。
ここで、指一本です。一旦、部屋をAさんに出て待機してもらいます。妻の拘束を一度外し、ベッドから降りてもらいます。そして、今度は後ろ手に両手を拘束し、お尻を突き出して立ちバックの体勢にさせます。ここでAさんには、指四本の指示。挿入オッケーです。もうドキドキが止まりません。真面目でセックスに消極的な妻も珍しく、『まだ入れないの?』と可愛いことを言います。これから、他人棒を入れられることも知らずに。『ゴムつけるから待って』とAさんにゴムを渡します。Aさんビンビンです。Aさんの準備が整い、私の顔を見ていいですか?と確認し、私が頷きAさん、ついに挿入。妻の反応は?と期待する私。『ああっ』と妻はいつも通りの控えめな声で感じています。あんなにデカイのが入ってる割に反応薄いなと、私の感想。Aさんもばれないように配慮してか、立ちバックで、妻のけつを鷲掴みにしてガンガン突いたりはせず、ゆっくり突いてる感じ。ふと気付くと、下にボタボタ白い汁が垂れてました。こんなことは初めてです。そんなことは、お構い無しで一定の速度で突くAさん。妻のけつからの光景に飽きて、前から観賞しようと前に行き、妻の顔を見ると、凄い顔をしていました。目隠しで目は隠れていますが、快感を味わっているのがよく分かります。少しすると、経験の少ない真面目な妻が、『あっ、あっ、あっ』と高まっていき、ついに逝ってしまいました。ガクガクブルブルしてる妻に興奮しました。
そろそろばれると怖いのでここでAさんには終了してくださいと、指二本の合図。Aさんは、『わかりました』と白くベトベトの汁まみれのアソコを抜くと、ペコリとお辞儀してそそくさと帰って行きました。
その後、目隠しと拘束をはずし、私は、正常位で逝った直後のユルユルの妻のアソコに、挿入しました。興奮してたので、すぐ果ててしまいました。妻も逝った直後のためか、私の小さいアソコでも感じてくれました。妻には、『今日、凄かったね』って誉められました。
意外とばれなくて驚きました。Aさんは、目隠しの下から見えてバレルんじゃないかとかなりドキドキしたようです(笑)