寝取られ体験談
1:倦怠期の妻を友人に抱かせたらたまらなく愛しくなった
投稿者:
相田
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2019/02/28 02:06:55(4hKFxFeW)
レスな他人妻も媚薬と巧みな口上が利き始めたのかだんだんと坩堝に嵌まり始めましたね。
オチはどんな運びに成るのでしょう。
19/03/04 02:43
(qHgjJDqN)
自分でも意外な展開になっている今日この頃です。
続けます
「ねぇ、奥さん旦那さんのこと愛してるんでしょ、何で二年もレスなの」
サクラが妻の首から肩のあたりをマッサージしながら尋ねた。バスタオルはほんの少し腰から尻の一部を隠しているだけだ。
妻はサクラに耳打ちした。
「わかったわ、わたしに任せて」サクラの言葉に妻は目を閉じた。私からわずかに見えたその顔は安堵しているかのようだった。ノンさんの両手が、妻の両尻を優しく揉みはじめていた。妻のふくらはぎのあたりにボクサーパンツにおおわれた勃起を押し付けている。
「お尻は下半身の疲れがたまるところだから揉みほぐしたすね」ノンさんさもっともらしいことを言いながら妻の大きな尻を目で、手のひらで堪能している。あげくの果てにアナルも凝視している。そんな妻のあられもない下半身に私はすぐにでもかぶりつきたかった。
「奥さんどう、お尻気持ちいい、声を我慢しなくていいのよ、わたしも奥さんの可愛い声ききたいから」
「そんな、恥ずかしい」ほぼ全裸を晒しておきながら恥ずかしいもへったくれもあるかと私は心の中で叫びなから依然としてぺニスをコチコチにしていた
「そろそろ仰向けになってもらいましょう。」15分は妻のお尻を堪能したであろうノンさんの合図で、妻は仰向けになった。下半身にわずかにタオルがかけられているだけで、乳房は丸出しだった。
「奥さん、わたしがバストアップのマッサージしますね。先生が下半身の老廃物を排出するマッサージをします。リラックスできるようにアイマスクをしますね」妻に黒のアイマスクがつけられるとタオルが取り除かれて、妻の全てが晒された。
「まずは口唇のマッサージをします」サクラが妻と口唇を重ねた。妻は視界を奪われているのでそれがキスであるかはかれかねている様子だ。ノンさんは妻の両足を大きく開かせた。そした妻のオマンコを舐め始めた
19/03/04 21:43
(UXIYMBg5)
「ん、ん、ん~」妻の吐息はサクラの口唇にふさがれ言葉になっていなかったが、それは明らかに苦痛ではなく快楽からもたらされるものだった。ノンさんは私に見えるように妻の花弁からクリトリスを繰り返し舐めあげた。そのたびに妻の腰がガクンガクンと波打った。
「んー」妻の吐息が感極まった。サクラが両乳首を弄りだしたのだ。
「奥さん、遠慮しないでいっていいんだよ」ノンさんの言葉と共に二人の妻を責める勢いが増し、ガクンガクンと腰が動いた後で一瞬硬直したのだ。ノンさんの唾液と妻の愛液でぐちょぐちょになった花弁を見て私は果てた。
「奥さん、身体からどんどん老廃物が出て綺麗になっていくわよ」サクラが妻の髪を撫でると妻は嬉しそうに微笑むのがアイマスクをしていてもわかった。サクラがミネラルウォーターを口に含み、妻に口うつしで飲ませた
「美味しい」妻は嬉しそうに呟いた
「あなたはわかりやすい子ね。わたしがもっと気持ち良くしてあげるは」サクラは妻の脚をM字開脚させた
「奥さん、潮吹いたことある?」
「昔」少なくとも私の前で潮を吹いたことはなかった。
「じゃあ、かき回してあげる」サクラの指が妻の花弁を割って入った。入り口から入ってすぐのあたりを集中的に刺激している
「ここね、ここでしよ」
「そう、そこなの、あん、あん、あ~ん」妻の腰がうねり出した。脇にいたノンさんの口唇が妻の口唇をふさいだ。ノンさんのむき出しのぺニスが妻の太ももに押し付けられた。
「どう、そろそろみたいね」サクラの言葉と同時に妻の花弁から透明な液体が溢れ出した
「奥さん、どんどん溢れてくるわ。その調子。次はもっと深いところを先生に刺激してもらうのよ」
「はい、お願いします」妻は荒い息で哀願した
「アイマスクはずすよ、奥さん」ノンさんの手でアイマスクが外され、サクラ、ノンさんの順でキスを交わした
「奥さん、入れるよ」
「はい、先生、サクラさん」ノンさんのぺニスが妻の充分過ぎるほど濡れた花弁に突き刺さった。私のぺニスは再度勢いを取り戻した
「ああ~ん」妻の歓喜の声が私の耳を心地よく刺激した。ノンさんに激しく突かれながら妻はサクラと激しく舌を絡ませていた。
19/03/05 06:00
(mizqLwg1)
苦しいほどの嫉妬と快楽。妻の亀裂に抜き差しされる他人棒。妻の乳房を揉みしだき、乳首を吸いまくる妖艶な女。私は頭が真っ白になり、二度目の放出を終えた。
翌日、二年ぶりに妻を抱いた。私も妻も狂おしいほどに燃え上がった。娘に気を使い、朝からラブホに入り、五時間お互いを愛撫し、性器を結合させ、果てても果てても欲望が沸き起こってきた。娘が心配するからと妻の言葉で親に戻った。その時妻が切り出した
「わたしね、中高と女子高だったでしょ、その時、レズだったの」
「えっ」衝撃的なカミングアウトだった。結婚前の男性経験はゼロと聞いていた。
「サクラさんね、その時付き合ってた先輩に似てたの。それだけで身体が熱くなってきて、後は覚えてないくらい凄く気持ち良くて…」
「それ以上は話さなくていいよ」私は妻の口唇をふさいだ。もう一度愛し合ったあと妻は
「お願いがあるの。これからもサクラさんに会っていい?」
「ああ、いいよ」私は優しく気持ちになっていた
「ありがとう」妻の笑顔は初めて出会った頃のようにキラキラ輝いていた
ノンさんと居酒屋の個室で飲んだ
「さすがの俺の連勝もここでストップだな。まさかサクラに美味しいところもっていかれるとはな」
「そんなことないじゃないですか、しっかり挿入してたし」
「そうか、引き分けくらいかな」
「まあ、私は妻の過去を知ることができたし。大満足ですよ」
「そうか、じゃあ新たなターゲットを見つけに行くか!」
「ええ」
私とノンさんは若い女性のいる店に向かった。その頃、妻とサクラはエンドレスこ快楽を謳歌しているに違いなかった
19/03/05 22:46
(wUxvPX2E)
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