私は40歳、妻は38歳。昔は相田○子に似ているた妻だったが、現在はちょいポチゃになってしまっていた。少しずつ夫婦間で距離が出来てしまっていた。私は職場の連中とよくスナックに行きうさばらしをしていた。妻は中学生になる娘と買い物や食事をしてうさばらしをしていた。ここ2年ほどレスだった。
スナックで知り合ったノンさんは48歳、スナックの女性達に人気があり、私にも気さくに話しかけてくれた。ノンさんは単身赴任で独り暮らし、しかし世話をしてくれる「現地妻」がいるらしい。その日店は混んでいて、私はノンさんと同じテーブルに座った。
「相田さん、奥さんと最近どうなの、夜のほうは?」
「もう2年くらいレスです」
「なんだなんだ~俺より若いくせに、俺なんか毎週しないと彼女がすねるからな~」
「ノンさんの彼女はいくつですか?」
「38歳、バツイチなんだけどね。」
「そうですか、芸能人だと誰に似てますか」
「そうだな、安藤サ○ラかな」朝ドラ女優の名が出て私は興味を覚えた
「写真あるよ」ノンさんはスマホで画像を見せてくれた。想像以上に男好きのするタイプで、胸の谷間が見える角度で写っていた
「どう、一応Eカップ」
「こんなセクシー画像見せてくれていいんですか?」
「もっと凄いのあるけど見る?」
「えっ、いいんですか?」
「どうしようかな~、その前に相田さんの奥さんの写真見せてくれない」
「いいですよ、半年前に撮ったのくらいしかないですけど」私はあまり妻を写した画像は持っていなかった。かなり遠目に写っている画像を見せた
「おっ、元ウインクのぽっちゃりした方に似てるね」悪い気はしなかった。
「いやいや、その子より2回りはぽっちゃりしてますよ」
「なんだ、それくらい、頻繁にセックスすれば、女はすぐにきれいになるよ。旦那がほったらかしだから悪いんだよ、なんなら俺に抱かせてくれよ」
ノンさんの言葉に私は良からぬ想像をしてしまった。妻が他人に抱かれたら…、そう想像しただけで、今まで感じたことのないドキドキ感に襲われた。
「俺の彼女どうだい」間髪入れずノンさんの彼女の全裸画像を見せられた
「おっぱい大きいですね」笑顔で四つん這いになっている彼女の乳房は重力も手伝ってより大きく見えて、私は勃起してしまっていた
「いいね~、俺の彼女見て勃起させてくれるなんて」すかさず見つかってしまった
「素敵な彼女ですよ、そりゃ起ちますよ」
「奥さんには起たないのに」
「ノンさんの彼女が素敵だからですよ、家のなんか」
「だったらなおさら俺が抱いて磨きをかけてやるよ、その代わりこいつを抱かせてやってもいいよ」それは私にとって悪魔の囁きであり、天使の誘惑でもあった