何も知らない妻

僕(ダメ夫、28歳。新婚早々1年という長期出張へ。ただいま出張期間7ヶ月を経過)
瑞季(妻、26歳。大学時代にサークルの後輩として出会った。僕と同じ会社に勤めていたが、結婚を機に退社)
誠治(妻の不倫相手。僕の中学時代からの友人。巨根だったためからかわれていたが、高校時代から本領を発揮、ヤリチンとなった)

寝取られ属性があった僕は、親友の誠治に頼み込んで瑞季を言葉巧みにナンパしてもらい、寝取ってもらいました。
最初は音声のみ盗聴したものを譲ってくれましたが、徐々にハメ録り画像、動画へとグレードアップしていきました。
妻の瑞季は、僕とする時は小動物が鳴くような(んっあん、みたいな)声でしか喘ぎませんが、誠治とするときはまさに咆哮というんでしょうか、「おおおおっああ…うわっおおおお！んおあああああ！」みたいな凄まじい声を出します。

僕は月に1度しか帰れないんですが、先日帰省して瑞季に会った翌週に有給を取ってこっそり帰る作戦を立てました。
誠治と打ち合わせをし、誠治が仕事で不在中に誠治宅にあがって待たせてもらいました。
夕方７時、誠治と瑞季が外食を終えて戻って来ました。２人はシャワーを一緒に浴びると、寝室に行きました。
僕はクローゼットに隠れて覗いていました。
瑞季は目隠しをされ、手錠をかけられて責められました。手と舌でねぶり回され、バイブでマンコや僕が責めたことのないアナルまで責められ、悶えていました。
「今日はゲストがいるぞ」
誠治の一言が合図となり、クローゼットを開けて僕が登場しました。妻の動揺はすごいもので、半狂乱になっていや！誰？と喚きました。僕は当然、ばれないように無言です。
「お前を前から知っててやりたがってた奴だよ。俺に大金出して瑞季を買ったんだ」
妻は手錠をはずそうともがきました。
「誰かなー、お隣の旦那さんか、従兄弟の○君か、中学時代に何度も告白してきたH君か、高校時代に初めて出来た束縛の強い元カレのA君かもしれないね。もしかしたら大学時代に旦那と付き合ってるの知ってて何度もちょっかい出してきたN君かもしれないし、元上司のSさんか、同僚だったY、Ｋも怪しいよね」
僕が与えた情報です。妻は怯えていました。
「ばらすつもりはないらしいよ。ただ瑞季を犯したかったって」
誠治の声に何かを返そうとした瑞季の足を乱暴に開き、普段は優しくしているクンニを荒々しく貪るようにしてやりました。
怯えていた瑞季はすぐに体が火照りましたが、獣のような声は出ませんでした。
瑞季の髪を掴んで口にチンポをねじ込み、乱暴にフェラをさせ、ゴムをつけずに一気に挿入しました。
「生で入れるなんてしょうがない奴だな」
誠治が言うと、「いやー!ゴムだけはつけてー!」と叫びました。しかし容赦なく腰を振り続けると、いつもの小動物の鳴き声よりは激しい喘ぎ声を出させることに成功しました。
誠治の前では恥ずかしいことですが、寝取られている愛妻を目の当たりにした興奮で、いつもより早くいってしまい、引き抜いて顔にかけました。
「誰だかわかった？」
誠治が聞いても、分からないと瑞季は答えました。
「旦那と比べてみてどうだった？」
「チンポの大きさはちょっと似てたから、一瞬あれ？って思った。いくまでの時間も一緒くらいだったし。でも、旦那より全然硬くて、ほんのちょっと大きかったからダメ夫じゃないのは分かる」
誠治は笑いを堪えながら手錠を外し、仰向けになって瑞季を上に乗せました。
「知らない方がいいことだってあるんだ。目隠しはそのままだぞ」
下から挿入して突き上げながら、誠治は僕の方を見て瑞季の尻を左右に開きました。バイブを入れられていたアナルは、それだけで口を開けていました。
僕は再び直立あいたチンポにゴムをつけ、後ろからゆっくり瑞季のアナルを挿入しました。
「うおおおおあああ！死ぬう！」
「初めての３Ｐで初めてのサンドイッチだ。瑞季の大好きなデカチンポと、瑞季を心から求めた男に抱かれたんだ。嬉しいだろ」
「あああっ！う、嬉しいい、おあああっ」
2回目というのに僕は１０分そこらでいき、誠治は何度も何時間も瑞季と混ざり合いました。
僕が帰る時、誠治が、「旦那が帰ってくるまでだからあと5ヶ月でこの関係も終わりだな。今新しく別の女と始めたんだ。瑞季はそろそろ飽きて来たよ」
と瑞季に向かって言いました。瑞季も、
「それでいいよ。私も少しずつ誠治さんから離れていかないと旦那のセックスで悦べなくなるから」
と、恐ろしいほどあっさりした返事をしていました。
割りきりというのでしょうか？女ってすごいなと思いました。