寝取られ体験談
1:悪友に母を犯され、妻も寝取られました
投稿者:
山中
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2019/01/14 12:54:45(JagC6R30)
母を女として意識したことは無いが、客観的に見ればエロい身体をしていた。豊満な胸、大きすぎない尻、当時春樹は秋吉久○子に似ていると言っていた。母が俺と対して変わらない歳の春樹に抱かれるのは悔しかったが、自分の受けている恩恵から考えると当然の対価であるとあきらめると、次には興奮が納めらなくなっていた。母の豊満な身体を自由にする春樹が羨ましく思えてきた。興奮を押さえきれないまま、俺は美奈子を抱いた。
「もう、今日はどうしたの、ヒロシ、あせらないで」
「美奈ちゃん、俺、したくてたまらなかった」
「わかったから、まずは落ち着いて、落ち着くようにお口でしてあげる」美奈子は俺のギンギンのぺニスに舌を絡ませた。
「ああ、美奈ちゃん」
「気持ちいいの?お口の中で出していきよ」美奈子の口腔の心地よさに、母の一件で興奮していた俺は、一気に登り詰め、樹液を大量に放出した。
俺の興奮がおさまり、美奈子が軽く寝息をたて始めたのは深夜を回っていた。俺は美奈子の口に二度、膣内ににど樹液を放出させていた。そこに春樹からメールが届いた。画像が添付されていて。それは母が全裸で開脚しやや黒くなったオマンコを見せつけていた
19/01/14 18:25
(OuWgVhgw)
次のメールには短い動画が添付されていた。
「奈津子(母)、お前は俺の女だ」バックで春樹が母の尻を突いていた。
「はい、わたしは春樹さんの女です、もっとください。ああ~いい、春樹さん、いいの~」母のハスキーな声が響いて動画は終わった。俺はその動画を何度も再生し、美奈子が眠るベッドを離れトイレでぺニスをしごいた。全裸の母の尻に春樹のぺニスが刺さっている強烈な刺激が俺を異常なまでの興奮へと誘っていた。
それから毎月、春樹は我が家に泊まり、俺は春樹こマンションに泊まり、彼の用意した女の子を抱いた。母は明るさを取り戻し、女の匂いを放つようになっていた。俺は美奈子を彼女にしていたが、少しずつ女の子の扱いが上手くなり、他の女の子にも手を出していた。春樹は母を抱く度に俺に画像を送ってきた。母はパイパンにされてしまっていた。小さめのビラビラを舐めるのが好きだと春樹は言っていた。母は徐々に感度も上がり、最高の女だと俺に自慢していた。
三年後、春樹が東京の大学に入り、一時この関係は消滅した。母は春樹の帰りを待ち続けていた。俺は高校を卒業し、近くの工場に就職した。その時はすでに美奈子とは別れていたが、美奈子以上の女性は俺の力だけでは落とせなかった。
入社5年が過ぎて俺は同じ工場で働く妻と知り合った。一見おとなしそうに見える妻は工場長の娘で、Gカップの胸に視線が集まってしまう。翌年俺たちは結婚した
19/01/15 00:20
(qm7Adfrz)
悪友?向こうにとっては下僕でしょw
19/01/15 23:21
(FMRP2MOQ)
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