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寝取られ体験談

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 寝取られ体験談
ルール: パートナーを寝取られた体験談。実況は「寝取らせ・妻の浮気実況報告」へ
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1:愛しているのに
投稿者: タブー ◆LI7Age3zIA

...省略されました。全文を表示する
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2019/01/12 22:33:20(tTobHU73)
2
投稿者: (無名)
奥さんはお風呂でスマホを使ってエッチなことをしていたんですか?
19/01/12 23:20 (BgaOREhl)
3
投稿者: タブー ◆LI7Age3zIA
それ以来、あの日のような事はありませんでした。そんな生活を送っている内、嫁が○○さんと言っていた事を妄想するようになっていました。 その内、自分勝手に嫁が何を考えて○○さんと声に出していたのかを考える様になっていました。 年も変わり4月になていました。 新入社員が入社してきました。 新しい後輩もできました。 特に私と食事をする事が多くなった者がいました。家飲みもする状態になりました。 もう2年が経っていました。 私は密かに自分が変わってきている事に気付いていました。 何か刺激を求めていました。後輩はもちろん周りからは何も変に思われない良き嫁でした。 そんな嫁が逆に私にとっては、いまだにあれが最初で最後なのかと思う程強請られた事がありませんでした。 そして、初めて私は嫁の失態を体験しました。失態と言っても浮気とかでは無く、酒を呑んだ時の事です。その日は、先輩の家族と食事会をしました。 気分よく酒も飲みました。お開きになり先輩の奥さんが送ってくれました。 帰る途中で嫁が寝てしまいました。家に着き嫁を起こしましたが、先輩の家を出て車に乗るまでの嫁と違っていました。完全に千鳥足で、嫁の手荷物は先輩の奥様が持って下さり、嫁は私が肩を貸す形で家の中まで運びました。 玄関先に座らせ、ご挨拶をすると奥様は帰って行きました。座り込んぢる嫁を抱えリビングまで運びました。 ソファーにもたれ掛る様に座っていた嫁でしたが、私がトイレから戻って来ると床に寝転がっていました。起こして寝室に移動させようとしましたが、一瞬目を覚ました様でしたが酔っている眼差しでした。 仕方なくタオルケットを持って来てリビングで嫁を少し寝かす事にしました。一旦、先にシャワーを浴び出てくると、完全に寝入っている嫁の姿が改めて目に入りました。流石にこのままではと思い寝室の敷布団をリビングに運び嫁を移動させました。上に着ていた服を一枚脱がせるのも大変でした。 こんな嫁を見るのは初めてでした。それと同時に私の中で弾けるものがありました。 酔いつぶれて寝ている初めて見る嫁の姿。着ていた上着を脱がせてもピクリともしない嫁。 私は、嫁を全裸にしてました。胸を軽く触りましたが何も反応がありませんでした。 私はそんな嫁を抱こうしました。A仰向けになっている嫁の足元に行き、嫁の膝を持ち上げ膝を立てる状態にした時でした。酔って似ている嫁は、完全に体に力が抜けていた為か、膝を立てた私の手を放した瞬間膝が左右に倒れ蛙が腹を返して倒れている様な大股開きの状態になりました。嫁が微かに意識が戻ったのは私が嫁を抱き始めて十分時間が経っていました。そんな出来事を覚えているのは当然ですが私だけでした。 嫁は、何も覚えていないと言っていいほどに何も記憶が無い様でした。 そんな出来事があり夏になっていました。私に会社の同僚とバーベキューをする事になり家族含め参加しました。楽しい一日が終わりました。 数名の独身連中は連れだって飲みに行きました。そして我が家には、時々ですが家飲みをしていた彼が来ました。その頃は、嫁も彼と会って2年近く経っていて気心が知れた私の後輩君でした。先に、私と後輩君の関係ですが、何かと面倒をみる兄貴分的な関係でした。少し金にルーズな面もあって、パチンコで遊ぶ金を貸してやったり、金欠だと相談をされたりで関係的には、子分的な感じで付き合うようになっていました。嫁の事も、姉さんと呼ぶ感じでした。 日頃も嫁の事は気にしていて土産を持って必ずくる後輩君でした。 「先輩、姉さんみたいな女性は居ませんかね?」などと好意はありました。 その日、私は酔いつぶれた嫁の事を思い出しました。もし、この後飲んで嫁が酔い潰れたら? 家で飲み直しを始めました。嫁にも酒を勧めました。 しかし、思った通りには簡単に行く訳も無く何もないまま終わりました。 私は、後輩君を今まで以上に家に招き、家での飲み会を増やしていました。その度に何も無いまま月日が経ちました。 夏も過ぎ忘年会シーズンでした。私も嫁もお互いが会社の忘年会でした。 帰宅したのは私が先でした。その日は、後輩君ともう一人を連れて戻っていました。嫁には、先にもう家に帰っている事も伝えていました。 暫く飲んだ頃でした。友達から連絡があり、後輩君と来ていた彼は先に帰りました。その時点では正直言って変な事は考えていませんでしたし
...省略されました。
19/01/13 00:15 (PGk/GPKV)
4
投稿者: タブー ◆LI7Age3zIA
時間も時間でした。 私達も順番に風呂に入ればと嫁から言われ
先に私が風呂に入りました。 最後に後輩君が風呂に入っている間
嫁も先に寝るねと言う状態になりました。 その時、忘れていた思惑を
思い出しました。 私は、もう少し付き合うように嫁に勧めました。
私は、とにかく嫁に少しで多く酒を呑ませるように仕向けました。
時間が経ち、私がトイレに行き戻って来た時でした。 嫁が床で横に
なっていました。 後輩いわく、姉さん眠たくなったから少し横になるって。
暫く、そのまま放置して後輩君と飲みました。 流石に後輩君も眠たくなった
ようなので、そろそろ寝ようかと考え、後輩君がトイレに行っている間に寝ている
嫁を起こそうと肩をゆすり声を掛けました。 寝入っている嫁がそこに居ました。
短い時間の間に色々な事を思いめぐらせました。
しかし、そんな時間は無く後輩君がトイレから戻って来ました
仕方なく、嫁をしっかりと起こし私達は寝室に行き、後輩君はリビング横のいつもの和室で
寝る流れになりました。 そして、その後ハプニングがあり予想だにしなかった出来事がありました。

19/01/13 00:47 (PGk/GPKV)
5
投稿者: タブー ◆LI7Age3zIA
私的には、そんなに嫁も酔っている様には感じていませんでしたが
寝室に行き不布団に入り寝付こうとした頃でした。
嫁が布団から出ると、トイレに向かいました。 ただ、一言「少し気分悪い」
そう言って、寝室を出た嫁が気になり暫くして廊下に出るとトイレに
ドアが開いたままでした。 中を見ると便座に蓋をして蓋の上に
両手を乗せ顔を横にした嫁が居ました。 大丈夫か?と声を掛けましたが
トイレで寝入っていました。 コップに水をくみ持って行き改めて声をかけ
少し体をゆすりましたが、気持ちよく寝て居ます。
取りあえず、嫁を抱えて寝室まで運ぼうと体に手を廻した時でした。
嫁の胸の感触が振れた腕に伝わりました。 私は一旦、廻していた腕を降ろしました。
その時、少し嫁の体勢も変えました。 トイレの壁にもたれ掛かるように嫁を置きました。
軽く膨らんだ胸に手の平を当ててみました。 反応がありませんでした。
私は、後輩君が起きてトイレに来る事など考えもせずに自然と行動を取っていました。
ボタンを上から順番に外しました。 下に着ていたシャツが見えました。
シャツの上から乳首の辺りを軽く擦りました。 硬くなりました。
シャツの首元を指で開けて覗き込みました。 嫁の胸が露わに見えました。
事は、エスカレートしていました。 パジャマを脱がせシャツを捲っても起きませんでした。
あの時と同じ嫁がそこに居ました。 シャツの袖から腕を抜き頭から全てシャツを剥ぎ取る
事まで出来ました。 上半身が裸の状態でした。 トイレは寒く、寒さで目を覚ますかも。
そう思い、パジャマだけを着せ直しました。 さて、どうするか?。 私は、理性の限り自分を
コントロールして取った行動は、シャツを剥ぎ取った嫁のパジャマのボタンを
上から2個だけ外し、微妙に胸が見えてしまう格好にしました。
そして、もう寝ているであろう後輩君に声を掛ける事にしました。
理由は、気分が悪いと言ってトイレに行ったけど、そのまま嫁が寝てしまった。
悪いが、一緒に運んでくれないか。 こう考えました。 声を掛けようと、部屋の前までは
行きましたが、直ぐに行動が出来ませんでした。 格闘の末、声をかけました。
そして、私の計画内容も変わる行動をとってしまいました。
後輩君に運ぶことを手伝ってもらおうとしましたが、トイレから嫁を出す時に
つい私一人で抱えて出した事で、後輩君を嫁に触れらす事が出来ませんでした。
咄嗟に私は、抱えた嫁をリビングに運んでいました。 元々、後輩君が寝ていた
布団を移動させてくれました。 そこへ嫁を降ろしました。 部屋の暖房を点け後輩君には
別の布団を準備しました。 少し思惑とは違った展開になっていました。
今日は、ここまでだと諦めていました。 
19/01/13 01:32 (PGk/GPKV)
6
投稿者: タブー ◆LI7Age3zIA
後輩君は起こした事で目が少し覚めたらしく、一旦外で煙草を吸って来ると言って
家を出ました。 私は、戻ったら鍵だけ閉めろよ。 また俺は寝るから。とだけ
伝えました。 私は横になっている嫁を後輩君が寝る和室の方に正面が向くように
寝返りさせまっした。 そして掛布団をお腹の下まで掛けました。
私は、ボタンをもう一つ外してみることにしました。
そして、胸元を少し捲り片方だけでしたが胸が露出した状態にしました。
リビングの明かりは、スモールライトに切り替えて寝室に戻りました。
後輩君が和室に行くには、寝ている嫁の横を通るしかありません。
嫁を確認する事は間違いない状況でした。 後輩君が戻って来ました。
玄関ドアを閉め。鍵を掛ける音が聞こえました。 そして、寝室の前を通り過ぎた足音が
聞こえました。 私は、耳を澄ませました。 もう嫁に気付いただろう?
1分・2分と経過しました。 和室の襖を閉める音は聞こえません。
私の心臓の鼓動が高まりました。 5分・10分…、 もしかして、もう後輩君は布団に
入ったのか? けど、嫁の事は気付いただろ? 色々な事を考えていました。
19/01/13 01:56 (PGk/GPKV)
7
投稿者: タブー ◆LI7Age3zIA
私は息を殺し、寝室のドアを開けました。 人ひとり通れるほど
ドアを開けて顔を恐る恐る出しました。 丁度、ソファーが邪魔になり
嫁が確認できませんでした。 そして気付きました。
リビング奥にある和室の襖が開いたままでした。 私は大胆な行動をとっていました。
床を這うように寝室から出ました。 そのまま、音を立てない様に這いながら
リビングに近づいていきました。 ある程度近くまで来た時でした。
ソファーの下の隙間から嫁の姿が確認できました。
私は、そこで泊まりました。 そして、直ぐ横にある脱衣所に身を隠しました。
そこから顔だけを出し、目を凝らしてソファーの下を覗き込みました。
嫁は上を向いているのが分かりました。 それと同時に動く人影も。 後輩君です。
嫁の側に後輩君が居ました。 ふと目線を上に向けると、ソファーの背もたれから
後輩君の頭が時折見え隠れしていました。 私は何も動く事が出来ませんでした。
自分が実行したことで、実際に起こってしまうと、どうしたらいいのか分からなく
なっていました。 様子を伺うしか出来ませんでした。 それなのに、興奮している
自分も正直ありました。 どれだけ時間が経ったのかは分かりませんが、後輩君が
寝床に戻るまで待ちました。 後輩君が寝床に戻り襖も閉め、時間を追いいて静かに
寝室に戻りました。 寝室のドアは少しだけ開けておきました。
私も布団に入り、見た光景を思い出していました。 完全に目がさえていました。
それだけ興奮していたのしょう。 私は、気を抜いていました。 そんな時でした。
微かに声が聞こえて来ました。 嫁の声でした。
少しだけ開けておいたドアに近ず来ました。 間違いなく何か言っています。
嫁が、ダメよ。と言っている声でした。 私はドアから顔を出す事が出来ませんでした。
リビングから聞こえてくる声を聞くだけでした。
この事は、無かった事ね。 もうこのまま、寝よ。 
つい、見てしまって。 ごめんなさい。 後輩君の謝る声でした。
どんな展開までいったのか分かりませんでした。 リビングの明かりが点き寝室にも
ドアの隙間から明かりがさしこんだので、慌てて布団に戻りました。
嫁も寝室にやってきました。 私は寝たふりをしていると、私の腕にしがみ付くように
布団に入って来ました。 私は気付かない振りをして、そのまま朝を向かえました。
19/01/13 02:36 (PGk/GPKV)
8
投稿者: タブー ◆LI7Age3zIA
翌日の朝は、私が先に起き後輩君を送り出しました。
昨夜の事には何もお互い触れないまま1週間が経ちました。
それでも私の中では、気になっていました。 嫁も同じでした。
その週末も嫁は友達と忘年会で外出していました。
私は、何も予定がなく一人で家にいました。 嫁からの連絡が有れば
皆を迎えに行く予定ではありました。 すると、後輩君から連絡が
ありました。 姉さんと会いましたよ。 友達と忘年会らしいですね。
私は、あれだけ反省したつもりでしたが、後輩君からの連絡で理性が崩れ
始めました。 後輩君の連絡に返事を返し一旦は、落ち着いていましたが
改めて連絡をしてしまいました。 ところで、今日は何時まで飲んでるんだい?
直ぐに返事が来ました。 今日は、晩飯がてらに飲んでただけですから。
もう帰ろうかと。 後輩君が嫁と会ったのは、私が皆との待ち合わせ場所で
降ろして店まで歩いて行っている時に会ったようだったので、内緒で嫁のいる
店を教えてみました。 はたして、後輩君は嫁の居る店に行くのか?
考えてみたら嫁からは、後輩君にあったとは連絡と言うか、何も話はない。
もう時間は9時を過ぎていました。 もうすぐ迎えに行く約束の時間でした。
私から嫁に確認の連絡をしました。 予定通りで、との返事でした。 
そして、続けて返事がきました。 後輩君と店で会った。 今、まだ同じ店に居る。
という事でした。 後輩君は、行ったようでした。
私は、後輩君に嫁から聞いたよと連絡をし、この後は家に来ないかと
誘ってみた。 嫁にも連絡を入れました。 迎えに行くと、嫁の友達二人と
後輩君も一緒にいました。 友達二人を送り届け家に戻りました。
2人の様子を観察しましたが、何も変わらない様子でした。
その日は、後輩君が先に風呂で汗をながしました。 後輩君用のスエットも私の着古し
ですが貸出です。 次に私が風呂に入り、順番に嫁も風呂に行きました。
嫁が風呂に入っている間に後輩君が少し横になると言って、そのまま寝てしまいました。
嫁は、後輩君に掛布団を掛けると和室に布団を敷きました。
私も嫁と少し飲んで寝る事にしました。 そこで、頭の整理もしないまま
嫁に言ってしまいました。 今日は皆で寝ようか? 嫁はビックリした表情でした。
言ってしまった後に、何とも言えない興奮をしていました。
自分が何を言っているのか。 どこか冗談で終わるとも思っていました。
ただ、私の中では先週の事が思い出されて抑えきれ無い気持ちもありました。
後輩君の為に準備した布団に嫁を連れて行きました。
嫁も黙って着いてきました。 軽く悪戯な気持ちで嫁に持ちかけてみました。
襖の陰に隠れて嫁の後ろから胸をさわりました。 嫁は、ヤバいよ。と口では言いましたが
自然と受け入れてはいました。 悪戯もそこそこにして、和室で寝る選択までは嫁も流れで
受け入れていました。 布団をもう一つ敷き、嫁と布団に入りました。
小声で、風邪をひいたら可哀想だから布団に寝るように言ってやれよ。
だて、本当に? それなら場所を替わってという条件で、後輩運の寝る布団側に
私が寝る事にしました。 渋々なのか、嫁も何かを予感していたのか?
それとも期待をしていたのか。 後輩君に声を掛けて布団まで移動させました。
私は嫁と後輩君が寝静まった頃に目を覚ましました。 そして、一旦布団を出て
トイレに行きました。 トイレから戻った私は、後輩君と嫁が隣同士になる位置へ
布団に入りました。 軽く嫁に抱きつき寝床をずらしてみました。
反応はしますが、自分が寝床の位置を変えられている事には気付いていませんでした。
私は、一人興奮していました。
19/01/13 03:35 (PGk/GPKV)
9
投稿者: タブー ◆LI7Age3zIA
私は時間を掛けて、嫁の寝床を後輩君に近づけました。
丁度良い事に後輩君はこちらを向いて横向きで寝ていました。
嫁から掛布団を少しずつ捲り、後輩君の寝ている一番上の掛布団を
一枚引き寄せ嫁に掛け直しました。 嫁と後輩君が半分ですが
同じ掛布団の中に居る状態になりました。 私は、嫁に触れないように
気を付け、後輩君の内布団を少し嫁に被せました。
私は、布団から出て敷布団を足元から順番に横に寄せました。
人一人分の距離が開いていた敷布団も完全に密着しました。 
私は掛布団の中に手を入れ、息を殺しながら後輩君の手に下からタオル
を敷き入れゆっくりと持ち上げました。 そして、その手を嫁の胸の上に
そっと置きました。 ドキドキが止まりませんでした。
そのまま、私も布団に入り様子を伺っていましたが何も反応が有りませんでした。
私は、次の行動をとりました。 その日の嫁も少しいつもと違っていたのも事実です。
下着は着けづにパジャマだけを着ていました。 襖の陰で嫁に悪戯をした時に
一度、上を全部脱がせてそのままパジャマだけを着たからでした。
ボタンを一つ外してみました。 そして、もう一つ。 パジャマの片側を捲ると嫁の
乳首までが露出しました。 後輩君の手に敷いてあったタオルを持ち更に手の位置を
変えました。 完全に嫁の胸に直接触れる状態になりました。
私は、布団を嫁に掛け直しました。 静まり返った部屋に私の荒い息だけが聞こえて
いる様に感じました。 私は薄目を開け嫁を見ていました。 何時かは気付くだろう
待ってみました。 私も待ちきれ無くなった気分になった時でした。
嫁の体勢は変わりませんでしたが、手だけが動いたのが分かりました。 
私の太ももあたりに軽く当たっていた嫁の手の感触が無くなったと同時にその手を
自分の胸元に持って行くのが分かりました。 そのまま自分で少し掛布団を掛け直す様に
後輩君と同じ脚気布団に体を寄せ完全に入り込みました。 私は、まだ嫁は状況が分かっていない
寝ぼけていると思い、もう少し後押しをしようと企んでいる時でした。
私は、一瞬ドッキとしました。胸元に置かれていた嫁の手が動きました。 その手の動きは私に
近づいている気配を感じました。 何かを探る様に私の手を探り当てると軽く小指を握りました。
そして、静かに体を動かせ更に後輩君に近寄った嫁でした。
握っている小指は私だと嫁は理解している。 そして、同じ掛布団の中に居るのは後輩君だという
事も嫁は認識していると確信しました。 ドキドキしながらも寝たふりを続けました。
隣に居る嫁の布団からガサガサと音がしました。 本当に小さな声で、あっ。いう吐息が聞こえました。
私の小指を握っている手にも少し力が入った様にも感じました。
暫くすると、嫁が後輩君に話しかけている小さな声が聞こえました。
「ダメだから。 もうここまでにしようね。 置いておくだけにしよ。」
後輩君も起きていました。 お互いが状況を認識していました。
時折、掛布団からガサガサという音だけが聞こえていました。
「だからダメよ。 起きるよ。 じっとしていよ。」
後輩君の動きを止めようとする嫁の言葉でした。  

19/01/13 04:55 (PGk/GPKV)
10
投稿者: タブー ◆LI7Age3zIA
一時は後輩君も嫁の言う事を利きいれていましたが、後輩君へ
説得させる嫁の言葉は繰り返されました。 掛布団で隠れて
見えない布団の中で私が想像して以上の状態になっているとは
気付いていませんでした。 私は、胸を触られている事だけを
考えていました。 後輩君に掛ける言葉も無くなていました。
薄目で確認すると、嫁は完全に後輩君の方を向き横になっていました。
私の小指を握っていた嫁の手も離れました。 そして、横向きになった
無理な体勢から改めて私の手を探し求めてきました。
後輩君の頭は、掛布団の中に隠れていました。 私の手を握り直した
嫁の手がビックと動いた瞬間、私の手も二人の被っている掛布団の中に
引きずり込まれました。 その時でした。 私の手の甲の部分が嫁の
体の一部に触れました。 それでも、どこに触れたのかは分かりました。
お尻の部分でした。 おまけに、触れた感触は肌に直接でもありました。
新たな状況が分かりました。 嫁は、下まで脱がされていました。 
もしくは、自分で脱いだのか? 理湯は、どうであれ何も身に着けて
いませんでした。 私の手に伝わってくる振動や動きで嫁の体勢が
読み取れました。 私の手から感じる感触は、嫁の濃し辺りでした。
更に、嫁が足を動かせている気配と動きが伝わってきました。
上半身は、後輩君の方を向いているが、下半身は半分上を向いている。
布団の盛り上がりからして、私の居る方の片足は膝を立てている。
流石に嫁も、これ以上はと感じたのでしょう。 私の手を放しました。
そして、後輩君に最後の説得でした。 「もうおしまい。終ね。 本当に
変になりそうだし。 我慢して。」そう言うと、私の掛布団の方に
移りこんできました。 このタイミングしかないと私も少し目が覚めた
振りをして嫁を見た。 不自然な姿のまま私の布団に潜り込んできた嫁。
私は演技をして、そんな嫁を抱き寄せて耳元で呟きました。
隣で後輩君も寝て居るのに今日に限ってどうしたんだ?
そう言って、後ろから嫁を軽く抱き寄せました。 私は、事の一部始終を
知っています。 普通では思いもしない言葉を嫁にかけていました。
「こんな姿見られたらどうするの? 」私は、悪戯にも嫁の被っていた布団を
少し捲りあげました。 嫁は目をつぶっていました。 「起きたら見られるよ。」
そんな私の言葉に嫁の体が反応しました。 私は、布団から出ている後輩君の
手を指さし、「少しさわせてあげようか?」 嫁は何も言いませんでした。
少し嫁の体を後ろから押し出してみました。 するとようやく嫁も一言
「えっ、そんな事」 それでも、もう一度後押しすると抵抗はしませんでした。
私は心の中で、すでに触られていたくせに。と思いました。 私は大胆にも
布団から起き上がり嫁を座らせ後ろから足を抱え込みました。
「起きたらどうする? もう凄くドキドキするよ。」すると嫁も
「私もよ。 おかしくなりそう。」 私は、もう一度嫁を横に寝かせました。 
そして、後輩君の布団に戻しました。 そして、後ろから嫁の胸を揉んでみました。
後輩君の手に少し触れました。 私は、嫁の手を持ち今度は嫁の手で後輩君の手を
握らせました。 そして、握った手をそのまま胸まで持っていかせました。
後輩君の手の平が嫁の胸に乗りました。 私は、履き直したであろう下の部分も
脱がせました。 もう濡れていました。 嫁の胸に置かれた後輩君の手に
布団を被せて隠してやると、嫁が反応しました。 後輩君も分かっているからです。
せめてもの後輩君なりの気遣いでしょうか。 後輩君の手を下に移動させました。
もう隠す事無く、嫁は体をのけ反り返し私の手を強く握りあえしてきました。

19/01/13 05:59 (PGk/GPKV)
11
投稿者: タブー ◆LI7Age3zIA
私は嫁の上半身を更に後輩君に近づけました。 嫁は無言で
私が誘導するままに体を動かせました。 後輩君の手を移動する
時に使ったタオルが出て来ました。そのタオルで嫁に目隠しをしました。
2人が被っている布団に手を入れ嫁の腰を押しました。
そして、後輩君の上に覆いかぶさるように仕向けました。
私は思い切って嫁を後輩君の顔の上に跨らせました。
嫁は壁に手を着けて、必死で声を出さない様に我慢していましたが
体の反応は隠せませんでした。 激しく後輩君の顔の上で腰を
自ら動かしいました。 嫁が私の方に崩れる様に倒れ込んできました。
上半身だけを布団の中に突っ込み下半身は私の方に向けて露出させました。
私は嫁の密部を指で掻き回し逝かせてやりました。 嫁は、放心状態のまま
ふら付きながら部屋から出ていきました。
19/01/13 07:55 (PGk/GPKV)
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