寝取られ体験談
1:愛しているのに
投稿者:
タブー
◆LI7Age3zIA
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2019/01/12 22:33:20(tTobHU73)
嫁の携帯に電話をかけました。 数回の発信音の後、留守番電話に
切り替わりました。 もう一度リダイヤルしました。
数回の発信音。 また留守電になるのかと諦めた時でした。
嫁が電話に出ました。私は平常心を装いました。 それは、嫁も同じ
だったでしょう。 まずは一言、後輩君はまだ居るのか?そんな質問を
しました。 もう帰ったよ。 そんな事はない。 数分前まで電話で
声を確認していたのだから。 横で、後輩君も会話を聞いているに違いない。
私は変な事は言えませんでした。 気のせいか嫁の息が少し荒く感じました。
何故か私は、そうか、 帰ったんだ。 少しだけ飲んで帰るよ。 1時には
帰るから。 先に寝て居てもいいよ。 分かった。 私は帰宅時間を1時間程
伸ばす予告をしていました。 家は、もう10分も歩けば着く場所まで戻っていました。
私の歩くスピードは自然と速くなっていました。 家の前まで着きました。
私は勇気を出して、普段は出入りしない脱衣所にある勝手口から家に入りました。
恐る恐る脱衣所から顔を出し玄関先を見ました。 後輩君の靴がありました。
脱衣所にいる私には何も聞こえてきません。 家の中が静まりかえっていました。
私はスリ足で廊下の壁伝いに足を進めました。 リビング入口の壁に身を潜めました。
2人の姿が確認できませんでした。 リビング奥の和室に二人が居るのだと分かりました。
襖は閉まっていました。 私は、一旦外に出ました。 足音を立てないように裸足で
和室のある家の裏に回りました。 カーテンは閉まっていましたが、部屋に薄明りが点いて
いるのが外にこぼれる明かりで分かりました。 身を屈め和室に有る小窓の横までたどり着きました。
間違いなく何かが起こっている。 私は腰を上げました。 カーテンの隙間を探しました。
窓の中央にカーテンが重なっている場所に隙間を見付けました。 しかし、内側にも有る厚めの
レースのカーテンで視界が不鮮明でした。 それでも、暗さに目が慣れると少しは中の様子が
微かに見えて来ました。 抑えきれ無い興奮で、我慢が出来ず一旦その場を離れました。
19/01/16 01:17
(XH89BnNk)
私は再度、勝手口から中に入り嫁の携帯に電話を掛けました。
嫁が電話に出たら直ぐに切るつもりでした。 部屋に携帯音が
鳴りました。 嫁の携帯はリビングに置かれていました。
私は、一旦直ぐに電話を切り外に出ました。 そして、外から
改めて携帯に電話を掛けました。 嫁が携帯に出ました。
慌てて電話を切り、メールを打ちました。 帰ったら話を聞かせて。
知り合いと会ったからもう少し飲んで帰る。 1時半になるよ。
私は更に時間の延長を嫁に告げていました。 嫁からは、了解。と
一言だけ返信がありました。 改めて裏に回ると、カーテンの隙間から
幾分、先よりも明るい明かりを感じました。 私は隙間から中を覗きました。
私の目に嫁の姿が確認できました。 和室の襖が少し開き、リビングからの
明かりが差し込んでいました。 掛布団は捲られ布団の上に二人が横になっていました。
嫁も後輩君も下半身だけが何も身に着けていない状態でした。
嫁が後輩君の上に乗った体勢でした。 私は、初めて後輩君の、いきり立った男性を
目にしました。 嫁は、後輩君の顔の方にお尻を向ける体勢になり後輩君の下半身を
必死で攻撃していました。 この先は、どうなるのか予測がつきました。
19/01/16 01:42
(XH89BnNk)
私が勧めた事。 私が望んだ事。でもありました。
あの日とは違い、目の前にいる二人はお互いが解放された
状況で、求め合っていました。 目隠しなどはしていません。
嫁も自らの意志で行為に及んでいました。 嫁が体勢を変えました。
嫁は後輩君に何か話しかけていました。 そして、頭を下へと這うように
降ろしていきました。 後輩君は天井を向いたままです。
暫くすると、腰を上げ壁にもたれ掛かるように座りました。
後輩君の片手は嫁の頭を押さえ、もう片方の手は嫁の胸を触っていました。
限界が来たのか? 抑えきれ無くなったのか。 後輩君は嫁の頭を起こしました。
そして、嫁を後ろに倒すと、嫁が着ていたシャツを捲り上げ露出した胸に
顔を埋めました。 嫁は両手で後輩君の頭を抱きかかえていました。
後輩君の体勢も少しずつですが変わっていました。 片足を嫁の方脚に絡ませる様に
上に移動していました。 後輩君の頭を抱かかえていた嫁の手が放れました。
後輩君の両頬い手を当て、横に首を振っていました。
後輩君が、上に乗ろうとしていましたが、絡めた足を解き抵抗している様に見えました。
そして、両頬を持ったまま、後輩君の顔を見つめて何かを語りかけていました。
後輩君の全てを受け入れる事を拒んでいました。 後輩君も、そんな嫁の願いを聞き入れたのか
少し体勢を変えました。 私は、最後まではいかないと判断しました。
嫁が後輩君の上に体を預ける体勢で、精一杯の奉仕をしていました。
ふと携帯を見ると、告知した時間に迫っていました。 私は、思わず一旦メールだけを送信しました。
私なりに、そろそろ時間だと二人に知らせるつもりでした。
着信音で二人も、解放されると思ったからでした。
着信音に気付いた様でした。 嫁が後輩君から放れ、リビングに置いてある携帯を手に取りました。
私の携帯に返信がきました。 携帯のバイブが揺れました。
もう少しだけ待って。 連絡しましから。でした。
後輩君が、嫁の後を追いリビングに向かいました。
嫁に後ろから抱きつきました。 嫁は持っていた携帯をテーブルに置くと、後輩君の手を引き
和室に戻って来ました。 襖は全開となり薄暗かった和室はリビングの明かりで
2人を鮮明に照らしていました。 後輩君の前に嫁が膝間づきました。
後輩君の元気になったシンボルを両手で持ち、奉仕を始めました。
後輩君も両手を嫁の頭の上に軽く乗せて我慢をしていました。
自然と後輩君も座り込み、次第に嫁と後輩君は横たわる体勢になていました。
19/01/16 07:02
(XH89BnNk)
今度は後輩君が嫁に奉仕を始めました。 嫁の胸から下へと
頭の位置が移動して行きました。 嫁は完全に両足を開いた状態で
後輩君に身を任せた状態になっていました。両手で後輩君の頭を押さえて
いました。 そして、そのままの体勢で後輩君の頭も今度は上へと
移動していきました。 両足を開いたままの状態で後輩君が嫁の真上に
覆いかぶさる体勢になっていました。 まだ、嫁の中には入っていませんでしたが
入口に触れてはいました。 嫁も感触で分かっていました。
少し我に返ったのか、理性が働いたのか、嫁は両手で後輩君の顔を持ち
数秒でしたが無言のまま顔を見つめていました。 二人の動きも数秒間でしたが
静止した状態でした。 嫁は後輩君の顔を胸に抱えました。
それが、嫁の答。 決心した証しでした。 嫁は後輩君に全てを任せました。
もう何も抵抗する気配すらありませんでした。 数分前までは、あの時点で終わると
判断した私でした、私の判断は甘かった。 嫁と後輩君は強く抱きしめ会い
体を絡ませていました。 後輩君の腰が動き出しました。
両手で抱き合っていた二人。 そのまま自然と挿入されていました。
19/01/16 07:28
(XH89BnNk)
後輩君が嫁を抱えて体を起こしました。 そして体勢は逆に
なりました。 後輩君の上に跨る様に嫁が乗っていました。
上下と言うよりは、前後に腰を動かせていました。 せめてもの
私の抵抗でした。 私は携帯を取り、嫁に電話を掛けました。
家の中から嫁の携帯音が微かに聞こえました。 その携帯音が
何かの合図かのように二人の動きが激しくなった様に感じました。
嫁がのけ反り返り、後輩君も嫁の上に乗り体勢を変えると、嫁の
口元にいきり立ったシンボルを持て行きました。 嫁の口の中で
逝き果てました。 もう時間は、告知した時間を超えていました。
私は、まさか現場を目で確認できる事になるとは、想像もして
いませんでした。 見れて良かったのか? 見ない方が良かったのか?
複雑な気持ちでしたが、興奮してドキドキしたのも事実でした。
19/01/16 10:22
(XH89BnNk)
文章のクセで誰か分かります。
私の知る限り3作目かな?前回のお話しはあれで終わりだったんですか?
19/01/16 10:45
(WTZmrfTg)
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