妻の他人棒種付けについて、たびたびここで報告しています。
12月に近所の四条河原町(京都市)を家族3人(私・妻・子供)で歩いていたところ、以前に貸し出して、他人棒種付けを試みた中京区の男性と、ばったり会いました。
男性「こんにちわー」
私「あ、こんにちわ」
男性「皆さんでお出かけですか?こんなところでお会いするなんて、びっくりですね」
私「ええ・・」
男性「このあいだは、ありがとうございました・・
またね、機会があればね、よろしくお願いします ね、奥さん(にやにや)」
妻「あ、はい・・」
男性「(妻にむかって)またラインしますね」
妻「・・」
男性「では」
私・妻「どうも」
私も妻もびっくりしてしまいました。まあ、生活圏内で貸し出しをすれば、予想されたことですが。妻は男性とラインしてたのか・・
その夜、妻と男性の話を。
私「びっくりしたね」
妻「近くの人だったからね。」
私「あの人とラインしてるの?」
妻「・・うん しつこいの」
私「ラインだけ?」
妻「うん」
私「彼、また貸し出してほしいって、メールがすごいんだけど」
妻「またするの?」
実際、秋から他人棒プレイはご無沙汰になっていました。
私「彼となら?」
妻「あの人なら、まあ、考えてみる」
あんまり同じ男性と続くと、本気になるリスクがありますが、彼との種付けをもう一度やってみることにしました。