前回の続きです。
なおにあやを寝取らせるためにはあやの許可がなければいけません。もちろん無理やりやるわけにはいきませんし、あやの家の合鍵はありましたが勝手に入れるわけにはいきません。
しかし、あやは真面目で一途な方で寝取らせなどとは真反対の人でした。ましてや、めちゃめちゃ仲のいいわけでもないなおとヤルなんて最初はほぼ無理だとおもっていました。
なおと何回も話し合い、ゆっくり時間をかけて事を進めていこうという形になりました。
まずは、ぼくがなおの話題をちょくちょくあやに話すようになりました。
「久々に連絡した」「いま地元にあるらしいよ」などとたわいもない話からなおをあやのアタマにインプットさせていきました。
そして、二ヶ月後になおと打ち合わせをし、僕とあやで飲みに行こうとする店の近くでなおと待ち合わせし、偶然を装ってバッタリ会った風にしました。
「あれ?なおくんじゃない?」驚いたことにあやからなおを見つけました。
「おお!久しぶり!」と平然と僕となおは会話をする。
そして、驚いたことに「なおくんも一緒に飲もうよ!」とゆったのも、あやでした。想像以上にスムーズに進み、お店で飲む3人。
次の目標はあやの家で飲むこと。いい感じに酔っ払い
ぼくが「あやの家で二次会だな」と提案すると、「じゃあお酒買って帰ろう」となんと即オーケー笑
ぼくとなおの心の中でニヤついていました。
次回は
あやを潰して寝させたところで
なおがあやの身体をクンクンし、あやの部屋をあさります
次からなかなかエロい内容になります