記憶をさかのぼり7年前の寝取られを書きます。
当時、私35才 妻32才でした、事業の失敗で隣町の資産家の中田氏に借金をしてました。
中田氏は亡き父の知人で当時70前後の眼光鋭い痩せた老人でした。
父の知人と言う事で無利子で貸して貰いましたが、約束の2年後の返済日にお金をくべん出来ませんでした。
夫婦で中田の家に謝罪に伺いました、中田は平屋の家にお手伝いさん60才前後と二人住まいです。
10畳ほどの和室に案内されると、浴衣姿の中田が一人晩酌をしてました。
夫婦で中田の前に座り土下座をしてお詫びをします。
中田(まぁ飲め)飲みかけのビールを顔にかけられました。中田(男の約束も守れんとはどぉゆうつもりじゃ)
夫婦で畳に頭を擦り付けてました、中田(おい、お前の誠意はなんじゃ)何も答えられず下をむいてました。
中田(お前に何ができるんじゃ)妻は泣いてました。中田(嫁の身体で払うとも言えんのか)私は首を振りました。
中田(奥さん、酌でもしろ)妻は慌てて中田の横に座り酌をしてました。
下を向いてる私に罵倒を浴びせてました、(アッ)妻の小さな声が聞こえ顔を上げると中田は妻の胸元に手を入れてました。
私と目が合うと、中田(どうした、言ってみろ)私は首を振り下を向きました。中田(嫁の乳揉まれて何も言えんとは情けない)
妻(アァ、許して下さい)中田(つまらん旦那をもつからじゃ)恐る恐る顔を上げると捲り上げられたシャツから出た乳房を揉んでる
姿が見えました、中田はコチラ見ていて妻はソッポを向いてました。
中田(お前の嫁はええ乳しとるの~)顔を上げると乳房に吸い付いてました、妻はなすすべ無く泣きそうでした。
中田(これが邪魔だ)シャツを脱ぐように命令すると、観念した妻が上半身裸になりました。
中田(おいっ良く見てろ、これが世の中の現実じゃ借金は怖いもんだぞ)後ろから妻を抱きうなじに舌を這わせ乳房を揉んでました。
妻は放心状態で無抵抗でした。中田(ほれっ)上目使いで見ると浴衣の隙間からチンボを出してました。中田(ほれっ)妻に尺八を催促してました。
恐る恐る妻の顔が、しおれたチンボに近づきとうとう優しく咥えました。
中田(嫁さんが、わしのチンボを咥えたぞ)私は下を向き顔を振ってました。中田(どれオメコは)ショーツの横から指を入れてました。
妻のフェラが激しくなったようで、ジュポジュポ音が激しく時折、舌先で竿をなぞり本気フェラでした。
早くいかせせて自由になりたいと言う気持ちだったんだと思います。
中田(えぇ~おなごじゃ~)中田(ほれっ次はワシがオメコを味わうわい)妻の口元から竿を抜くとビックリ、立派に勃起した竿は
どす黒く老人には見えない一物でした。中田(早う脱げ)妻は素直に全裸になりました。
仁王立ちの妻の恥毛に鼻先を擦り匂いを嗅ぎ、開かせた股間に潜り込み下から舌を這わせてました。
この時、シワシワの全裸姿に中田の腰に張られたシップが忘れられません。