寝取られ体験談
よく読まれている体験談
2018/12/26 13:09:01(t5SxijH.)
とても読みやすかったです。
続き期待しています(^ ^)
18/12/27 07:32
(GY9BoPbC)
夢街道さん、
レスありがとうございます。
コメント戴けてうれしいです。
まだ途中ですが、続きは今晩にでもUPしようと考えています。
よろしくお願いします。
18/12/27 12:34
(zA8xLGuu)
第2部の まえがき
余り文章力には自信がありませんが、
いろんな出来事をショートストーリー風に書き出します。
特に仙台に住んだことのある方であれば、もしかして知っている場所も出てくるだろうし、そうでなくても2人の状況を想像しながら楽しんで戴けるといいなぁ…と思いながら纏めました。
尚、この第2部には、一部の方々にとって思い出したくない、不快と思われる一行が含まれています。予めご察し戴ければ…と考えております。
それと疑問点がひとつ。何故に別の掲示板では、誰しもが仙台を「1000台」等のような地名の書き方をしているのでしょうか?
そういうルールってありましたっけ?
知っている方いたら教えて下さい。
私が投稿する時は、婉曲したくありません。
18/12/28 01:01
(V1RNOrC2)
第2部 露出●12月、市内の一部で光のペイジェントというイベントが行われ、特にクリスマスの時期は、 夜はそこだけ異常な渋滞区間となる。その中を車で通りながら、彼女は普段通りの性装のまま、光で飾られた木々を見上げた。○野外放尿するようになってからの2人は、より大胆になり、人通りが多くても、そして陽射しの下でも露出ドライブが出来るほどになっていった。更には、夜の野外や屋内での露出も楽しんだ。その際の基本衣装は、薄手の黒いワンピースとチョーカー。冬場はその上か全裸にダウンのロングコート。但し、車内では年中、チョーカーのみ。時々+アイマスク。今回は、主に野外と屋内での露出について…●まずは自販機で肩慣らし。それは、露出道を極める誰しもが通る王道なのかもしれない。彼女は車内からそのままの姿で降り、自分の分と彼の分を買って戻るという基本中の基本。●公園デビューは、市内に3基ある電波塔の麓にある、夜は人気のない小さな所。最初はアイマスクを付け、彼に手を牽かれながら全裸で遊歩道を一周。馴れてくるとアイマスクは不要になった。散歩中、カップル御用達の場所のため、時々車が入って来ることがあった。ワンピースは車内に置き去りのため、逃れようがない。「どうしよう…汗」と彼女はしゃがみこむ。とりあえず、彼が着ていた上着を貸した。「良かった…帰っていったね…」一応そこの駐車場は狭く、先客がいるとわかったカップル車はUターンして出ていくのが決まり事のようになっていた。ただ稀に例外もある。気にしないのか…見せ合いたいのか…カップル車が停まって、Hを始めた時、散歩中。彼の陰に隠れながら何とか車に戻った。ある時はカーセ中に覗き屋さんが車のすぐ後ろから覗いていた。彼女は気にする様子なく「見せてあげるぅ」と彼の上で激しく腰を振る。その頃の彼女には、野外とガラスを隔てた車内とでは羞恥心の大きさにかなりの違いがあったのだろう。そんな出来事よりも、もっと驚いたハプニングがある。そこでカーセ中にパトカーが巡回に来たことだ。ヤバ…!2人とも焦ってしまい服も着れず、彼女には下に敷いていたバスタオルを掛け、彼はジーンズを下半身にただ乗っけただけ…。で、ガラスノック…からの免許証拝見。その警官は、まるで行為の余韻を嗅ぐ犬のように身を乗り出して2人の姿を覗き込んだ。そしてニヤけながら「お楽しみ中にごめんね~。ここ、夜は危ないから気を付けてね」と言って去っていった。しょっちゅう来てるし…危ないやつって来ないよね?覗き屋さんのこと?もしかして自分達のこと?まぁとにかく、散歩中じゃなくてほんとに良かった…と2人は安堵した。●別の公園では、ベンチや遊具、男子トイレで戯れ合った。時には誰もが子供の頃に虹を作って遊んだ水飲み場の、【あの蛇口】へと彼女は跨がった。「硬くて、冷たい…気持ちいいかも…」● 津波によって壊滅した町にあったが今となっては存在しない場所、ある海岸の防潮堤に2人は来ていた。数百メートル沖では、何かの養殖棚か釣りでもしているのであろうボートが浮かんでいた。目の前の海に向かって彼女は脚を開き、素肌を晒し、大きな喘声をあげる。飛び散った彼女の潮は、海へと流れていった。その時、ボートは元見た場所よりずっと近くに停泊していた。●夜は人通りがあまりないテニスコート前の道路は、出会った頃によくカーセした場所で、2人のお気に入りの場所。その向かい側にある公衆電話のBOXの中で全裸の彼女は自淫した。すぐに彼女の愛液と潮とが溢れ出し、脚元のコンクリートに大きな染みが出来る。日中は営業車、夜はタクシー運ちゃんの休憩場所でもあり、近所の住民のランニングコースにもなっている。白昼堂々と彼女を弄り廻している時、そういった方々が時折通れば、見られるのも当然である。コンコンとドアを2回ノックされ、「見ててもいい?」と聞いてくれたご丁寧な男性客もいた。●夜遅く、彼の住んでいたアパートの前で、彼女は一人佇んでいた。頻りに廻りを気にしているが、誰かがいる様子はない。一つ深い溜め息を吐いたあと、思い出したように彼の元へと向かう。「おかえりなさい」
...省略されました。
18/12/28 02:23
(V1RNOrC2)
第3部 “2+α”●その日は、2人が待ち望んでいたコンビニの面接の日。店長さんにこれまでの経歴等を伝えて、共通の話題で盛り上がったせいもあってか、「これからやって貰って構わないよ」と、当日すぐに採用が決定した。と言っても、そこで働く訳ではない…。それは、彼女がコンビニ店内で行う露出プレイの面接。サイトで知り合った店長さんとメールでやり取りし、「もし良かったらうちの店で…」ということで2人は訪ねていった。他のお客さんの迷惑にならなければ…という以外に条件はない。逆に、バイトさんにも話しを通してくれるそうでその目を気にする必要もなく、この時間帯なら大抵は店にいるので自分に声を掛けてくれれば、いつでもどうぞ、という好条件。まずは一旦2人で同じトイレに入り、悪戯しながら作戦会議。出てきた彼女はスナックコーナーでワンピースを捲って、胸や秘丘を晒け出す。彼はカメラを片手に、駐車場からその光景を眺めた。片手にワンピースの裾、もう一方に雑誌を持つ彼女。本棚の隙間からは綺麗な割れ目が見えた。ここなら馴れてくれば、全裸でお買い物も出来るだろうな…と2人は考えていた。初めてのコンビニ露出を終え、もう少しお喋りがしたいと、彼女は店長さんを車内に招待した。「バイトに少し席を外すねって伝えてくるから、ちょっと待ってて」と店長さんは笑顔で返した。車内に戻るとすぐに、彼は人差し指と薬指とで彼女の襞を拡げてみる。そして中指が、そっと彼女に触れると、それまで感じたことのないほど粘り気のある液で満たされていた。彼女がどれだけ興奮したかを確認できた指先には、朝露に濡れた蜘蛛糸のように、幾つもの雫が連なっていた。2人は店先の右横に停めた車で待っていた。目の前の窓から、レジの後ろのタバコ棚が見える位置、と言えばおおよそのイメージが付くだろう。「お待たせしました」2人は店長さんを運転席に招き入れ、今回の感想とお礼を伝える。ふと、いつも放置しているバイブが店長さんの目に留まった。「あ~、これ入れながらいつもやってるんだぁ~」普段のドライブスタイルは、既に面接時に伝えてある。その言葉に彼は「いつもどんな風にしてるか、見せてあげたら?」と彼女に投げ掛け、すぐさま店長さんに逆質問。「見たい?」これに拒否する人はまず居ないだろう。窓から漏れる店内の明かりに全身を照らされた彼女は、今日のご厚意に感謝の意味を込めて、幼女のように滑らかな割れ目の奥深くまでバイブを出し入れした。「せっかくだから触って貰ったら?」彼女は無言のまま、上目遣いで頷いた。胸、そして濡れた部分へと店長さんの手が移動する。更に勃起した乳首や熟した果汁を味わって戴く。彼女は、汚ならしい食べ方をする口許のような音を奏でる。蜜の匂いで車内は満たされた。そして彼女は果てた。噴出した潮がフロントガラスを汚した。●2人で来た初めての映画館。 お客さんは疎らで、暗い場内では既に上映が始まっていた。入室してきた彼女の姿に気付き、驚きと好奇の眼差しが突き刺さる。 2人は一番後ろの中央寄りの席に座った。隣に座る彼は、ワンピースを捲り上げ、彼女に自淫を促す。すると映画の音声の他に、彼女の吐息と豆襞を捏ねる音が微かに聞こえた。それに気付いた男性が「ここ良いですか?」ともう一方の彼女の隣の空席を指差し2人に近付いた。彼は黙って片方の手のひらを差し出した。既に前の席には覗き込む人もいた。隣の男性は、彼女の身体に触れたいと、彼に承諾を乞い、彼は頷いた。男性の指先は、胸、そして溢れる泉を這う。堪らなくなったのか男性は堅くなったものを露にし、小声で「これ…ダメですか?」と彼の目を見て問い掛けた。それに対する彼の答えは「彼女に聞いてみて」「触って貰える?」彼女は頷き、右手で自分を、左手で男性を慰めた。「お利口さんだね」彼が耳元で囁くと同時に、彼女は潮を噴いた。更にその男性は、そそり立つ男根で膣襞の感触を感じたいと彼女に乞う。彼は内心、彼女の返事を期待した。ずっと、他の男性に突き刺される姿を見たいと思ってきた。ついにその時が来た、そう彼は思った。しかし、その提案は却下。彼女はその男性に対し、脚間に顔を埋め、滴たり出た体液を犬のように舐め廻す権利を与えた。彼女のMとSの2面性が垣間見れた瞬間でもある。「シート汚しちゃったね」
...省略されました。
18/12/29 11:46
(Umprjgo2)
ねおさん
続きありがとうございます(^ ^)
今回も興奮しました!
私も妻としてみたいと思っているのですが妻からの了承を得ることができなくて(汗)
次回も楽しみにしています!
18/12/30 06:01
(hOnyd9ZH)
第4部 ‘心理‘それまでの露出プレイの際、他の男性から身体を触られる事はあっても、挿入までは至っていない。だが彼は、彼女が他の男性と交わり、そして感じるのを見たかった。普通(の定義はさておき)の男性なら、自分の彼女が他の男性と…というのは考えられないと思うことだろう。勿論、彼も以前はそうだった。以前は結構、嫉妬深い方だったと思う。いつの間にかその感情は別の感情に変わっていった。昔から、自分がイクことよりも、彼女が満足してくれることが、より快楽を満たすことができた。それも一要因であると考えられる。実際彼女とのSEXでも、射精することなく行為を終えることがある。過去を振り替えってみても、以前付き合っていた女性から「私とのSEXでは感じられないの?」と悲しそうな目で訴え掛けられたことがあったほど。だからといって、決して持久力がある訳ではない。彼自身は早漏だと自覚している。太さや長さにも自信がない。彼がオモチャを多用するのもそのせいだった。彼にとって【他の男性】とは?という質問をすると、決まって答えはこう帰ってくる。「彼女を満足させるために使う性玩具の1つ」それと「敢えて例えるなら、SEX用アンドロイド…」ある日2人は、ベッドで繋がったまま会話していた。「本当は、もっと違うこれが欲しいんじゃない?」「そんなことなぁいっ」「本当に?」「ほんと、に…」「絶対?」「ぜった、い」「嘘だぁ」「うそじゃ、な、い、あっ」「本当~は?欲しいんでしょ?」「欲しいぃ、あっ、イクぅ」そう言って彼女は果てた。~冗談かなぁ?からかってるんでしょ?マジなの?興味ない訳じゃないけど…私が、他の人を受け入れるなんて嫌じゃないの?イヤだって言ったら…私、嫌われちゃう?~その時、彼女の中では複雑な気持ちが入り交じっていた。半ば強制的に、彼女に言わせた感は否めないが、 しかしその答えが本当の答えであることは、その時に熱く締め付ける彼女の奥が証明していた。最後にもう一度、彼は彼女の肩を抱き寄せ、優しく声を掛ける。「じゃあ、今度して見せてねっ」彼女は幾らか恥ずかしそうに、彼の腕の中で頷いた。「うん」彼女を複数プレイに持っていくための彼の最初の作戦は成功した。「うん」と言わせること。本当に嫌なら、絶対ヤダ!って即答するか、最悪キレる筈…と考えていた。逆にそれまでの彼女の経歴を考えれば、絶対大丈夫!という自信さえ彼にはあった。だからといって、すぐさまセッティングするわけにはいかない。なるべく彼女が自然にその流れに乗れるためにはどうすべきか考えた。SEXの時、彼のものを咥える時、ドライブ中や露出中など、「もしこれが違う人のだったら?」という言葉を投げ掛ける。最初は「イヤ~ん」と言っていた彼女の言葉にも変化が顕れた。「興奮しちゃうかも…」彼女をマインドコントロールする…と言うのはかなり大袈裟だが、少しでもイメージさせることは大切だ。その結果として、既述したドライブや屋内外での露出における+α作戦が実行されたのである。そして、彼女の+αに対する接触抵抗値は、限り無く0に近付いた。筈だった。そんな中、やっと訪れた絶好のチャンスが、あの映画館でのこと…彼女が挿入を拒否したのは、彼にとって全く予想外の出来事だった。何故、断ったのだろう…。帰り道での運転中、彼が導き出した答えは「もしかして…あの人タイプじゃなかった…?」見事、正解。「ごめん…」彼女にイヤな思いをさせてしまった…
...省略されました。
19/01/01 20:45
(6cCXi5.d)
夢街道さん、コメント大変有り難く思ってます。
今回は、Hな描写がなくてごめんなさいね。
次回にご期待下さい。
19/01/01 20:48
(6cCXi5.d)
第5部 ~サプライズ~2人はいつものように夜のドライブに出掛けた。久々のアイマスクと赤いチョーカースタイルの彼女。彼女の剥き出しの襞豆にはピンク色のローターが押し当てられた。が、なんだか動きが鈍い…。きっと彼女の中に出し入れする時にコードを摘まんで引張り出すため、断線してしまったのだろう。丁度良いところで振動が停止する。「また、壊れちゃったね」バイブもそうだ。彼女の膣圧で、それまで何本、破壊したことか…。少なくとも彼女のベッドの引き出しには、音だけは立派だが、ギアが欠けてウネらないバイブが2~3本は仕舞ってあった。「これから買いに行こっか」車内には、彼女の猫撫で声と微かに鼻を衝く海風のような匂いが漂っていた。国道に面するアダルトショップ…2人を乗せた車は、その駐車場に停車した。「じゃあ、買ってくるから、そのまま待ってて」そう告げた彼は、彼女の右手首を掴み、中指が割れ目に添うように誘導した。「うん」という返事が先か、中指が滑り込むのが先か…。彼は車を降り、助手席の横で立ち止まって彼女の中指が動いていることを確認した後、店内へと消えていった。少し時間を掛けてアダルトグッズコーナーを見て廻る。結局またどうせすぐ壊れてしまうだろう、と格安ローター、ついでに薄めのゴムを手にし、カーテン付きのレジで清算した。彼が店を出て、ふと自分の車を見ると、そこには助手席の中を覗き込む男の姿があった。彼が店に入る時に、風除室ですれ違った人物だ。だからといって彼は焦ることなく、ゆっくりと歩いて近付く。彼の足音に気付いた男は、申し訳なさそうな顔で軽く一礼し、小声で言った。「凄いですね。いつもこんなことやってるんですか?」彼はただ頷いた。彼女に目を遣ると、イキ疲れたのか指を下の唇で咥えたままの姿で眠っているようだった。彼は「それじゃ…」と男に告げ、車に乗り込んだ。「お待たせ、そのまま着くまで眠ってていいよ」「ん?うん…」その間も男は彼女の姿を見つめていた。彼と男は互いに会釈した後、車は動き出した。そこから南へ向かって進むとすぐ左手にあるコンビニに寄り、適当に飲み物を買う。が、その間も、彼女が起きた気配はなかった。再び、車が動き出す…。 そのコンビニを出て更に南へ進み、程なくして橋を渡った3つ目の信号を左折してすぐに、目的地があった。そこは、 2人がいつも利用する住宅街の片隅にあるガレージホテルだ。「着いたよ?はい、どうぞ」先に降りた彼が助手席のドアを開く。何も身に纏っていない白肌の彼女は手を牽かれ、躊躇することなく全裸のままで部屋へと消えていった。ベッドの上に座る彼女。「もうこれ取っても良いでしょ?」アイマスクに手を掛ける。「だ~め」両手首を掴まれ、押し倒された彼女は続けた。「何で?」「何でもっ…。取ったらご褒美あげないよ?いいの?」「…やだ」「今、お風呂入れてくるから…ちょっと待ってて」そう言って優しく唇にキスをする。何だか怪しい…もしかして…!?そう感じた彼女は、彼が蛇口を捻る間にアイマスクを少しだけずらし、起き上がって室内を見廻した。誰もいない…正直、ホッとした。その瞬間、普段、滅多に鳴ることのない部屋のTELが鳴る。「いいよ、俺が出るから…。もしもし?はい…いいですよ。は~い」ガチャッ…と受話器を置く音。「どうかしたの?」「フリータイムにするか?だって…」そう言って彼は彼女の右隣に座った。頬にキスをする。そして耳…そして首筋に…吐息が漏れる。両肩に触れた手に身体を預けるように彼女は横たわった。唇は鎖骨を這い、右胸の膨らみを捉えた。楕円の渦を描くようにピンク色の中心に近付いていく。そっと触れた手が左の胸を優しく包む。手のひらがその先に触れる度、腰がくねる。それを抑えるように脇腹を掛け降りた手が腰骨を撫で廻す。もう一方の手が内腿に触れると、両方の爪先は伸びきり、徐々に脚が拡がっていった。クチャッ…という音が襞と襞の解放を伝えた。その音を聴き逃さなかった手は、音のした場所付近を躊躇しながらも這い廻る。
...省略されました。
19/01/05 17:16
(PH.YqXYL)
第6部 ~密室~当然、彼女には疑問が残る。いつβくんがここに来たのか…。それを彼は解説した。そもそも、意図して壊れたローターを用意していたこと。そして買い物と理由を付け、待ち合わせたアダルトショップでβが車に乗り込んだこと。コンビニで飲料を買う間、そのまま見守ってて貰ったこと。ホテルに着いたら一緒に部屋に入ったこと。「だって、居なかったよ?」の一言で、アイマスクの隙間から覗いたことがバレた。「あれ?ご褒美要らなかったの?」素肌をシーツでくるんだまま、彼とβに挟まれてベッドに座る彼女の答えは当然…、「いる…」「正直に答えて、お利口さんだね」βくんの前でも素直な彼女に、彼は話しを続ける。「部屋に入ってお風呂汲んでる間、念のためβくんには、ベッドの陰に隠れてて貰ったんだよ。そこ。んで、電話来たのは、3人分の料金頂きますよ?って電話だった」納得…。「って言うか、3人入ったって気付かれてる時点で、そん時の格好…ホテルの人に見られてるよね…汗」3人で再度、ルールを確認した後、彼は問い掛ける。「もう少し、話ししてから始める?どうする?」彼女は自分なりに、遠くない将来この時が来ることを想定し、心の準備を整えつつ、幾ばくかの期待してさえしていた。その答えは…「…とりあえず、お風呂…」彼女が先に立ち上がる。「一緒に入ったら?」と彼が冗談混じりに言うと、彼女は「いいよ…じゃあ先に入ってるから」2人の男に裸の背を向け、浴室に消えていった。堂々とした彼女の態度が、逆に彼を驚かせた。しかし彼女は彼女で、内心ではドキドキ…。浴室のドアが閉まるや否や、「マジで良いんですか?」βくんは、彼に問う。それに対し、「βくんさえ良ければ、どうぞ」と、にこやかな笑顔で返す。そこには…色々2人だけで話しをするのもいいだろうし、それで2人に仲良くなって欲しい、という彼の思いがあった。βは彼の顔色を窺いながら立ち上がり、恐縮した面持ちで脱衣所に向かった。バスルームの磨りガラスのドアに人影が映る。来た…。彼女は少し緊張した顔で、ドアが開くのを見ていた。「お邪魔します…」「どうぞ…」「何だか緊張しますね」「私も…。こういうのやったことあるの?」「無いです。あるんですか?」「私も無い…。良かったら、こっち入ったら?」当たり障りのない会話を交わしつつ、空けてくれたスペースに向かい合う形でβくんは湯船に浸かった。 「いつもあんな風に露出やってるんですか?」あぁ、駐車場で見られてたんだった…。「うん、たまに…」「凄いですねぇ」「そんなことないよ…」「あの…今…して見せて貰えませんか?」一気に顔が火照る。勇気や恥ずかしさより、もうどうにでもなれ!…という投げ槍な感情と、彼の嫉妬心を煽りたいS的な部分が、彼女を浴槽の淵に座らせた。無言で脚を開き、右手が動き出す。お湯に浸かっていたからか、彼女の中から滲み出す体液なのか…クチュクチュという音が響く。声が漏れる。「もっと拡げて見せてください…」その声で催眠術を掛けられたかのように、より脚を拡げ、左手で内腿を押し拡げた。視線の先では、彼女の指が触れている露出したピンクの豆が、膣のヒクつきに合わせて上下に鼓動している。そして、彼のいる場所だけではなく、何部屋も隣まで聞こえそうなほどの喘ぎ声がバスルームに響き渡った。それに興奮したβの欲求は、さらにエスカレートする。「触っても良いですか?」火の点いた身体に断る理由などない。βは膣の奥深くまで、ゆっくりと中指を挿入した。子宮の入り口がその先に触れる。すると膣壁の柔らかい襞が関節を締め付けた。ゆっくりと抜き挿しを繰り返したその感触にβは、一層奮起した。βの指が次第に加速していく。程なくして、彼女はバスタブやβの腕に大量の体液を撒き散らしながら、それまで以上の喘ぎと共に果てた。「イッちゃった…」「気持ち良かったですか?…良かったです…俺も興奮しちゃいました…」βは自分の勃起した性器を見下ろした。「おっきくなっちゃったね」
...省略されました。
19/01/05 21:25
(PH.YqXYL)
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