場面は海水浴場に戻った。ビキニ姿の友香が海の家の椅子に1人座っている。ノルマはあと1人、1人でいいはずなのに友香に話しかけてきたのは3人組だった。友香は少し戸惑っている。どうやら連れがいるからと断っている風に見えた。カメラがダッシュ気味で近づく。井上「あっちょっとすみません。この子の連れなんですけど、実はこの子今個人でAV撮影しに来てるんですよ。なんで今からこの子とセックスしてくれません?」と声を掛けた。この3人も最初こそ戸惑っていたが人数が増えれば安心感も増すのか、先の2人組よりあっさりとニヤニヤ顔に変わった。場面が変わると、友香は男3人に囲まれ、背後に黒いハイエースがあった。男達の車らしい。友香ははカメラに向かって、友香「婚約者持ちヤリマン肉便器の友香です。今度はこの3人に使ってもらいます。」男C「え?婚約者?この人?」男がカメラの方を指差す。友香「え…あの…違います…」男D「うわ(笑)女の人こわー(笑)」男E「肉便器とか使ってもらうとかこれマジもんじゃん(笑)」男C「こんなガチな変態っているんだ(笑)」男達にいろいろ言われながら友香はハイエースの中へと連れ込まれた。井上は最後に車の助手席に乗りこんで撮影しているようだったが、井上が振り返った時にはもう友香は全裸にひん剥かれていた。「うぉーパイパンじゃん!」「マンコもう濡れまくってるし(笑)」「友香ちゃんチューしよチュー」と男達に弄ばれていた。この男達がまた遠慮ない者達で、「友香ちゃん何歳?」「婚約者は知らないんでしょ?」「いつ結婚?」「あの撮影してる人は?浮気?」と友香に質問責め。友香は友香で恥ずかしがりながらも律儀に答え、答えている自身の首を絞めるように羞恥心を重ねていった。案の定何度もイカされ、「エロ過ぎ友香ちゃん(笑)」と男達に笑い者にされた 。さてそろそろ挿入という雰囲気になった時男Dが「なぁ?この子生でいいの?」と言い出した。他の男は「いやお前勇気ありすぎだろ(笑)」「流石にちょっと…」という反応だった。最初の2人はゴムを付けてたわけだし大丈夫と思ったのだが…井上「最初1発目はゴムしてください(笑)何人としたかの証拠にするんで(笑)2回目はその子がいいって言ったらいいですよ(笑)」という言葉が聞こえてきた。友香も「え?…え?」と戸惑っている。男D「よっしゃ頑張るわ!(笑)」とヤル気になっている。残りの2人も思うところはありそうながらももはやその気になっているようだった。ゴム付きでの1回目、真っ先に男Dに挿入される友香。友香「アッアッすごっ気持ちいいっアッアッ」男D「ノリノリかよ(笑)肉便器ヤバいわ(笑)」正常位で入れられた友香は男Dと舌を絡め合いながら喘ぎイカされた。男Dに続き、そして男Cと男Eにゴム付き1回目のセックスをしたあと、3つの精液入りゴムを友香は待たされて映された友香。男D「よっしゃ!じゃあ友香ちゃんヤロっか!」男Dが既にガチガチに勃起させたモノをぶら下げて友香に迫った。男C「お前マジか(笑)」男D「こんな可愛い子とヤレるのに生でしないわけにいかないでしょ!(笑)」男E「いやでもお前この子ヤリマン…」その心配はごもっともだと思った。男D「友香ちゃん病気持ってる?」男E「いや直球すぎかだろ…」友香「ない…です。…でも…」友香が不安そうにカメラの方を見る。男D「俺!女の子とセックスするの半年ぶり!風俗も行ってない!オナニーしかしてない!だから大丈夫!」と強引に押してきた。友香「…え…あっそれが本当なら…」男C「いいのかよ(笑)」
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仕事続きのお盆が終わったところですが、僕はまたしばらく夜勤シフト続きです。お盆もヤリまくってたクソビッチの婚約者ですが、きっと今夜も誰かの性処理便器になるんでしょうね。ナンパAVの裏話的なことなのだが、ナンパは映像に入ってなかったが他にも数組数人からもされたらしい。大体が男1人に声を掛けられたらしいが結果は映像通り。まぁあんなあからさまに狙ったセクシーな水着でそんな撮影だから今からセックスしようだなんて言われたら普通は不信感の方が強くなるのは当然ではあるかと思った。それから、参加した5人とは記念撮影をしたという。普段と雰囲気を変えたメイクで変装しているとはいえ、友香の顔も真っ裸もしっかり写った写真が5人それぞれのスマホに残されているらしく、「こんな変態便器女がいた」と男達の周りでは話題になっているに違いない。会社の長野との件や、このナンパAVの映像のこともあって、友香の中では、「婚約者(僕)との関係に影響がない(身バレしない相手、セフレとして割り切ってくれる相手)」なら誰とでもセックスできるし、「病気の心配がない(それも男がそう言うならそれでいい)」なら誰とでも生ハメ中出しさせてもいい、という意識が定着してることがはっきりした。貞操観念という言葉はガバガバに欠如してしまったみたいだ。そしてそれを裏付けることがお盆中にあった。僕は深夜勤だった日のこと。友香は学生時代の同級生と食事しに行った。集まっていたのは女性ばかりと聞いていたしそれは実際そうだったようだ。僕が出勤することを連絡すると、友香「いってらっしゃい!私ももうちょっとしたら帰るね!」と普通の返事が送られてきた。ところがだ。その少しあと、山田から突然井上からの連絡が転送されてきた。「【悲報】友香ちゃん韓国人にお持ち帰りされるwww」とふざけた文面と友香と井上のLINEのスクショだった。友香「韓国人とエッチって大丈夫だと思う?」という友香からの質問からやりとりは始まっていた。どうやら友香は酒が入ってしまっているらしい。友人と別れたあとにその韓国人とやらに声を掛けられ一緒に飲んでいるようで、自分がアルコールでまともに判断しきれているか不安になって連絡をしたという感じだった。その相談相手が僕や山田じゃなく井上なことや一応の不安感を抱いてることは一見まともなような気もするが、そもそもそんな相手とセックス前提の話がされているのはまともではない気もする。幸いというか、やりとりを見る限り井上はセックスは煽る一方で、それ以上は勧められても酒は飲まないようにとか最低限の現金だけ持って他はコインロッカーに預けておくのがいいとか案外まともなアドバイスをしていた。そんなやりとりは結局、「ごめん今ラブホ向かってる」という友香からの送信にたどり着いた。何の謝罪の言葉なのかは分からない。でもともかく、友香はプレイとして強要されたわけでもなく自らの意思でナンパ韓国人についていったのだ。それからの連絡はなし。翌朝仕事が終わって、今から帰ると連絡するも返事はない。不安が募りすぎてむしろいつもよりゆっくりと帰宅している自分がいた。玄関を開ける。そこには乱雑に脱がれた友香の靴があった。心底ホッとした。寝室を覗くと友香はまだ寝ていた。風呂に入っていてもまだ起きない友香。友香の隣に横になると、友香「んー…おかえりー…」と僕にすり寄ってきた。僕はムラムラして友香の身体を撫でた。友香「んー?エッチする?」と言ってきたので無言で乳首を撫でた。友香「ンッ…ンッ…彼氏君…触り方やらし…」それでも無言で触り続けた。友香「ンッ…彼氏君…何で何も言わないの?」友香が不安そうな顔で僕を見て聞いてきた。いろいろ思うことがあるが口にはできない。僕「会社でちょっと嫌なことがあって…ごめん…」友香「そうなんだ…ちょっと待って…」友香はそう言うと身体を起こし髪を結えはじめた。
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12月の結婚式へ向けての準備は着々と進んでいる。そしてそれ以上に友香の肉便器っぷりの悪化に歯止めが効かない。ほとんど暴走状態と言っていいぐらいだ。ここ1ヶ月、友香が他の男と会っていない日は数えても片手の指で余る。週末夜には山田、平日夕方から夜には長野か佐藤か他の男、井上とは週1・2回不定期に、という感じが定着していて、1日に2人の男と会うことも何度もあった。もう友香に何がそうさせているのかは分からない。決して誰かに毎日誰かとセックスしろと命じられているわけでもない。友香の意思だ。友香が自分で連絡を取り合って毎日相手を探している。井上の聞き出した友香の言葉は、「そろそろ控えなきゃいけないって気持ちはある。でも誰かに抱かれてないと不安で我慢出来なくなる。」というものだった。友香の情報源はもっぱら井上になっている。友香は井上と会う度に、いつ誰と会ってどんなことをしたかを事細かに報告させられているようだ。そして何か真新しい出来事があると井上はご丁寧に動画を撮って山田に送り、それが僕に転送されてくる。9月頭に送られてきたその動画は、友香の立ち姿が写っていた。もちろんただ立っているだけではない。全裸で手は首輪と繋がれ足はガニ股、腰を突き出した下品なポーズ。乳首とクリトリスはローターが付いたクリップがつけられ、マンコのヒダにもクリップがつけられて結構な重りがついていて痛そうな程伸びている。お腹には「ザーメン処理公衆肉便女友香 婚約者あり 生ハメ中出しフリー肉便器マンコ 誰とでもセックスします」とご丁寧な自己紹介が書かれていた。更に可愛い友香の顔は鼻フックでブサイクへと変えられているし、頬にまで「口便器 小便も可」とまで書かれていた。そしてそんな格好で何処かの公衆便所の小便器の前で立たされていた。セクシーさもエロさもない、ただただ下品で変態な姿だった。井上「じゃあ友香ちゃん、もう一回昨日誰と会ってたか言ってみよっか?」井上に聞かれ友香が答える。友香「はい…昨日は…二川君と会ってました…」知らない名前だった。井上「それは誰?」友香「…コンビニの店員です…18歳の大学生で…」井上「で?」友香「前に…井上さんに言われて露出プレイで買い物した時にレジにいた人です…」井上「その時どんな格好してたんだっけ?」友香「…下着つけないで…白いキャミと…短いミニスカでした…」井上「あれは良かったねぇ(笑)乳首も丸見えだったしお腹の肉便器って落書きも透けてたし歩くだけでお尻見えてたもんねぇ?(笑)」友香「…はい…」知らないうちのそんなこともしていたらしい。井上「で?レジの子に何て言ったんだっけ?」友香「…お財布忘れたのでおっぱい揉んでもいいので奢ってくださいって…」井上「言ったねぇ(笑)たった数百円でおっぱい揉ませたんだよね?(笑)」友香「はい…」井上「それで?なんで会ってんの?あの時連絡先交換したわけじゃないよね?」友香「してないです…」井上「じゃあなんで?」友香「…あのあとたまたまあのコンビニ行って…」井上「たまたま?」友香「たまたまです。」井上「ふーん?それで?」友香「そしたら二川君いて…レジ行ったら…いつもあんなことしてるんですか?って聞かれて…いつもじゃないよって答えて…俺童貞だからお姉さんのことでオナニーしましたとか言われて…」井上「言ってたもんね?おっぱい揉みながら初めて生でおっぱい揉みましたって?」友香「…はい…」井上「本当のこと言いなよクソ便器女。童貞って聞いたからセックスしたくなったんだろ?」井上が強い口調で友香に言う。友香「…そうです…」井上「そうですじゃないでしょ?ちゃんと言えよ。」友香「…二川君が童貞って聞いたのでセックスしたくなって自分でコンビニ行きました…」
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前回の続きです。動画はもう一本。友香は身体からクリップ類は外され手と首輪の連結も外されていた。その代わり、手にグローブを付けられ握り拳で手が開けないようにされていて、目隠しもされていた。そして首輪と小便器横の手すりをロープで繋がれていた。井上「じゃ俺コンビニでも行ってくるから」友香「え?待って…本当にこのまま?」井上「何?なんか問題ある?」友香「だってこれじゃ…ねぇ井上さん冗談でしょ?」井上「は?セックス中毒で逆ナンした男と生ハメ中出しされて喜んでるような便器が何言ってるの?」友香「でも…そんな…ねぇ待って…せめて目隠し外して…」井上「はいはい。あっあとここのことネットに書いてるから。友香ちゃんの大好きな生ハメ中出ししてくれる人がくるかもね?」友香「え?え?待って?ねぇ井上さん!ねぇ!待って!ねぇ!」カメラは入口付近からトイレ内を見渡せるように置かれ、そして井上は画面から消えた。本当に放置しているのか、それとも画面の外にはいるのか、ボクにも分からない。友香「ねぇ?井上さん?嘘でしょ?ねぇ?いるんでしょ?ねぇ返事してよ…」友香は半泣きの声で井上を呼ぶが返事がないと分かると目隠しで見えないながらなんとか見ようと足掻いた。目隠しを外そうともしたが、拘束された握り拳にはビニール袋まで被せてあって滑って目隠しもズレもしない。友香は手で胸と股間を隠しその場にうずくまった。友香の焦り振りは本物で、その様は滑稽だった。それからたっぷり10分は放置された。たまに友香が井上を呼ぶ声だけが虚しく入っていた。足音が入り画面に男が1人入ってきた。友香「井上さん?ねぇ井上さん?」友香が聞くが男は答えない。男「ホントにいるわ…」男が呟くのが聞こえた。友香が来訪者が井上でないと察し身を固くした。友香「あの…誰ですか…」男は友香の問いには答えず友香の手を引っ張った。友香「あの…やめてください…私は…違うんです…あの…」その途端男の平手が友香の頬を打った。友香「…え…」突然のことで友香は悲鳴もあげられなかった。男「いいから立ってよ友香ちゃん。書いてたよセックス中毒の便器女だって。黙って股開けよ。」友香「…あの…待ってくださキャッまた平手が飛んだ。男「立って」友香「…はい…」友香は立った。膝はブルブル震えていた。本当に怯えていた。男に乱暴に身体をまさぐられる。最初は友香は身体を固くしていた。本当に怯えているのだから当然だった。でも乳首をこねられはじめると、友香「ん…ん…あっ…んんっ…あっ…あっ…あっダメッ…やめて…ダメッ…あっ…あぁっ…あっあっ…ダメッ…あっ!あっダメッ!ダメッ!イクッ!」友香はそんな状況でも絶頂させられた。男「レイプされてるくせにイッてんの?やっぱり本物のセックス中毒って本当なんだね。」友香「…あ…そんな…私…」友香自身そんな自分に戸惑ってるようだった。そうこうしているうちに、更に2人の男が画面に入ってきた。男「ほら。人増えたよ。良かったね友香ちゃん。」友香「そんな…そんなのって…」それから友香は男達に散々身体を弄られた。友香「ダメッねぇ待ってまたイクッイクッ」友香は何度もイカされる。友香はもう何の抵抗もなかった。カメラに向けてガニ股にさせられた友香は男に乱暴に膣内をかき混ぜられて腰をガクガクさせてイク姿を晒した。男「ほらくわえろよ。噛むなよ。」友香はしゃがまされ男のモノを頬に押し当てられる。友香はすんなり口を開け、顔も見えない男のモノをくわえた。男「なんだよ素直じゃん。やっぱりチンポ大好きなんだな。」
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