愛する妻は元彼のもの

最愛の妻、葉子は今年で40代半ばになる。妻は独身時代に某高校の中年体育教師の毒牙にかかり肉体関係を結ぶようになった。結婚前に打ち明けてくれた。ズッシリと重たい性器はとてもふてぶてしく、その黒光りした太く固くねちっこく抱かれた初めての日は恐怖すら感じたと言う。しかし、哀しいかな独身の妻の肉体と心は何度も何度も丸裸にされ汗まみれになり、潮を吹き、気を遣り、たったその一日の濃厚なセックスで完全に妻は堕ちてしまったと言う・・。私も知るあの男の先生。。
髪が綺麗で顔立ちの良い美人な妻。接客関係の仕事柄、客から度々口説かれ続けるモテる妻。40代には見えない腰のくびれからヒップにかけたラインがとても男をその気にさせる妻。小ぶりで感度抜群の上向きの褐色がかった妻の乳首。たまらなく愛しい妻。

長く夫婦生活を続けてきたが、妻は「先生」でしかイケない身体になっている。何十年間も私との営みでは物足りなく、私が寝た後にオナニーに耽っていたと言う。明るく真面目で清楚な妻で子供達や周りには通っているのだが、妻は毎日のマスターベーションのおかずに「先生」を使っていたのだ。

キッチンに立つ妻を襲いソファーへと投げる。スキニーデニムと黒のストッキングを剥ぎ取り妻の両足をグッと広げる。目に飛び込んでくるのはふんわりとした陰毛に包まれた黒く形の不均等なグロテスクなラビア。鶏のトサカがベロンとある。黒ずんだアナルから女性器全体のビジュアルは、、酷い・・。醜い。
愛する妻の卑猥な穴へ私のイチモツを挿し入れると・・・・緩い・・!
何をされたら穴がこんなにも大きくなるのか？緩くなるのか？オマンコと言うよりも「穴」、「空洞」と言った方が良い。

紛れもなく妻の元彼が残した証だ。最愛の元彼の中古なのだ。

入り口は緩く竿に絡まず、中は広く、子宮にまで届かない・・。恥ずかしながら私の粗末なモノではどんな体位で妻を突き上げてもダメなようだ。

妻と出会い初めて妻を抱いた夜。スタイル抜群なのに！美人なのに！こんなにも愛しているのに！「妻はあいつの中古！！」と思い知らされた感情は今も忘れない。

妻、葉子が寝盗られる事に興奮してしまう私。二人きりでいる時は、妻は私の事を「先生」と呼ぶ。愛し合う時も妻が過去に調教を受けた事を私に伝えさせている。昼間は淑女、夜は娼婦のように。妻は先生を愛している。「学校も遠くはないし、また調教を受けた教官室で抱かれておいで」と言ってあげたい。妻の穴が緩ければ緩い程、妻の身体は元彼のモノなのだと興奮して果ててしまう。私の役立たずの粗末なモノは、妻でしかイケないのだ。

こんな夫婦関係があっても良いと思っている。