寝取られ体験談
1:妻が目の前で
投稿者:
ツトム
◆Qz0e4gvs0s
よく読まれている体験談
2018/10/10 09:52:43(FD9Yx1Nk)
その日は、普通に抱かれたそうです。
普通にという言葉に、すごくモヤモヤした
気分になりました。
そして、翌日から、毎日彼の家に通いました。
パートがある日は、パート後に
休みの日で、僕がいないときは、家事が終わってから
彼はいつも家にいたのかと聞くと
妻は、ほぼ毎日いたと言っていました。
彼の仕事のことを聞くと
CADのオペレーターで、
在宅勤務でほぼ家にいるとのことでした。
妻が彼の家で会わなかったのは、
優子さんと連絡を取り合って、
時間に合わせて外にいたということでした。
正直、そこまでする必要があるのかと
思いましたが、それもよりも
毎日会っていたということの方が
僕は、胸を痛めました。
僕は、そのことを気づかなかったというのは
情けない話です。
18/11/05 18:42
(ADENm2Ym)
彼の手口、鮮やかですね。
私やってみたくなりました。
18/11/05 21:49
(DXHlYU7a)
とらさん、いつもコメントありがとうございます。
妻の話を聞いたら、彼のやり方は、非常に
合理的というか、上手だと思い知らされました。
妻に何をさせるは、2択で妻に選ばせます。
それによって、妻の好みとかイヤなことを
判断していったようです。
しかし、選ばなかったからやらなかったって
訳ではないです。
やらなかったことを次の選択に残し選ばしたということです。
そして、どうしても選ばなかったものは
彼が強制的にさせていたようです。
どうしてもできなかったのは
彼に責められて、やるというまで
許してくれなかったと言ってました。
最初は、それほど嫌な2択ではなかったようですが
徐々と要求も激しくなっていったそうです。
徐々にだったので、妻もしやすかったようですが
あそこの毛を剃られた姿とかも、妻が選んで
したんだと知らされました。
18/11/06 18:52
(YsInty0E)
はやく、続きが読みたいです。今すぐお願いします
18/11/08 19:33
(7OX9uvze)
早く続き読みたくて、
毎日待ち遠しいです。
18/11/10 18:35
(OH1htRxC)
毎日、何度ものぞいてます。
18/11/11 07:42
(HkY5T/am)
今日は、最近、妻に変化がありましたので
その旨を書かせて頂こうと思います。
このレスを投稿させてもらっているときに
合鍵のことを書きました。
今もまだ、合鍵をもっているかどうか気になり
先週火曜日に、妻に合鍵を持っているか聞いてみると
まだ持っていると言いました。
しかし、それは妻に彼のところに行く、
いい口実になってしまいました。
妻は、私にこの鍵をどうするか聞いてきていいかと
聞いてきました。
僕は、妻に、直接会いに行くの?って聞いてみると
妻は、僕に「いいの?」と聞き返してきました。
僕は、妻に「うん」と言うと
彼とは、約1ヶ月ほど会ってなかったので、
妻の顔は、かなり嬉しそうな感じで
彼に嫉妬してしまいました。
変なことを聞いてしまったなと後悔しつつ、
ちゃんとどうだったか教えてよと
強がりを言って、その日は、妻とSEXをして
寝ました。
18/11/12 13:49
(QgX9xtYq)
翌日、朝、すごく機嫌がよかったんですが
帰ってきたときは、逆に少し落ち込んでいて、
僕に相談というかお願いがあると
言われました。
話を聞くと、
午前中に彼に連絡をとったんですが、連絡がとれず
直接彼の家に行きました。
合鍵があっても、そのまま入るのは、全然会ってないから
ダメかなと思ったそうで、インターホンで呼び出しを
したのですが、出なくて、今日は会えないと思い
帰ったそうです。
近くのコンビニに寄ったところに、偶然彼がいました。
妻は、彼に声をかけ、
コンビニの駐車場で、話をしました。
合鍵を取り出して、これどうしたらいいですかと聞くと
そういえば、渡してたねって言って、
すんなりと受け取ってしまったそうです。
妻はちょっと、寂しそうな顔をしたそうです。
そんな妻を見て、何を思ったか分かりませんが
ちょっと家にくるかと言ったそうです。
彼の家に行くと、玄関に女性ものの靴が
優子さんがいるのかと、思ったそうです。
18/11/12 18:47
(QgX9xtYq)
お待ちしておりました。
何か大学生の恋物語みたいで胸がキュンとします。
18/11/13 01:55
(fBGEffSX)
彼に家に行ったので、久しぶりに彼に抱いてもらえると思ったそうです。
しかし、彼の家に行くと、女性の靴があり、
始め、優子さんがいると思ったそうです。
しかし、奥から「おかえりなさい。」と
聞き覚えのない声が聞こえ、
リビングに行くと、妻の知らない女性がいました。
彼女も妻を見て、彼に「彼女は?」と聞くと
彼は、「前の女。合鍵を返しにきたので、連れてきた」と
言ったそうです。
そして、妻がもってきた合鍵を彼女に渡しました。
妻は、彼女の勝ち誇ったような顔を見て
悔しくて、泣きそうになったそうです。
彼は、妻にお茶でも飲んでけよと
妻を椅子に座らせました。
妻の正面に彼、その横に彼女が座って
3人でお茶を飲んで、話をはじめました。
18/11/13 15:07
(I2SW98Zs)
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