寝取られ体験談
1:妻が目の前で
投稿者:
ツトム
◆Qz0e4gvs0s
よく読まれている体験談
2018/10/10 09:52:43(FD9Yx1Nk)
優子と彼に仕組まれていたんですね?
続きも頑張ってください。
18/10/31 06:46
(TALl0zUy)
妻の前に立った彼は、妻に
「なんで、嘘つくんですか?ほんとは何を見てたの?」と
問い詰められました。
妻は、「ごめんなさい」と謝るしかできなかったそうです。
涙ぐんできた妻に対して、さらに彼は追いつめてきたそうです。
彼が履いていたステテコは、前がボタンであくタイプのもので
そのボタンを外すと、そこから、彼のペニスが出来てました。
そして、「奥さん、これを見ていたんでしょ」って言われました。
妻は、彼のペニスをまじか見て、
僕のチンポとは、形が違っていて、ビックリしたそうです。
妻は、「ごめんなさい。優ちゃんが帰ってくるから、しまってください。」と
彼に言いました。
彼は、「まだ、帰ってこないよ。これ、気になってたんでしょ」と
追い詰めました。
妻の顔に近づいてきたペニスを見ないように顔を横にして
顔とちんぽの間に手を入れました。
手を出したことによって、彼のペニスが手に当たってしまし、
また、妻は、「ごめんなさい」と謝ったそうです。
でも、彼は、妻の手を取り、無理矢理ペニスに
妻の手を押し付けました。
妻の手の甲から覆う形で掴んで、
そのまま、妻と手を一緒にペニスを掴みました。
妻は、顔を背けながら、彼のペニスを掴んで
そのときに、ドキドキしてしまったそうです。
彼は、妻の手ごと、上下に擦って
ペニスに力を入れたそうです。
妻は、その硬さとペニスを熱に興奮していたみたいで
彼の手の力がゆっくりと緩くなっても、
妻自身、そのペニスを離すことはありませんでした。
顔をそむけたまま、妻は自分で、彼のペニスを
手コキしていたそうです。
彼は、妻に「舐めてみませんか」と聞きました。
妻は、「優ちゃんが、帰ってきちゃうから」と
言ったそうです。
彼は、妻に「帰ってこなかったらいいの。そんなふうに聞こえるよ」
と言いました。。
そして、「この前の優子と同じように舐めてみたいんだろ」
と言いました。
妻は彼の問いかけ中に、ペニスを離さなかったみたいです。
彼は、追いつめるように
「ほら、手は離さないし、ほしいんでしょ」
と言いました。
そして、「大丈夫。優子はまだ帰ってこないから」
と言いました。
追いつめられた妻は、「ごめんなさい」と謝ることは
出来なかったんですが、決して、彼のペニスから
手を離すことはなかったそうです。
18/10/31 09:29
(0LAgSEVx)
拒む妻に、彼は話しかけました。
「奥さん、大丈夫。優子は僕の妻じゃないから
だから、優子のことは気にしなくていいから」
と言われたそうです。
妻は、訳が分からなくなったそうです。
「でも、ここ、優子の。。。」
言いたいことが、言葉に出なかったらしいです。
彼は、妻が言いたかったことを理解したのか
「ここ。僕の家。僕が遊びにきてっていったでしょ。
だから、優子にお願いして、遊びにきてもらうように
頼んだの。奥さんも、ぜひって言ったじゃないですか
僕の家に遊びに来たんだから、一緒に遊びましょうよ。
この前の優子と同じように」と言うような言われ方を
したらしいです。
「ほら、この前見て、忘れられなくなったでしょ。
お願い、優子と同じように舐めてください」と妻に言いました。
この前、見て忘れられなかったのは、確かで
いろいろと想像していたらしいです。
彼は、妻の顔を掴み、無理矢理、鼻の前に
自分のペニスをもっていきました。
そして、顔に擦りつけました。
そのとき、優子さんが帰ってきました。
18/10/31 11:12
(0LAgSEVx)
優子帰ってきたんですか!?。優子の反応が楽しみです。。
18/11/01 00:12
(uLs91a9K)
玄関の扉が閉まる音が聞こえたそうです。
彼に「優ちゃんが帰ってきたから」と離そうとしましたが、
彼は、妻の頭を掴んだまま離してくれなかったそうです。
そして、リビングの扉が開くとそのまま、優子さんが入ってきたそうです。
妻は、優子さんの姿を見て、言い訳をしようとしました。
「ちが。。ぅ」と声を発しようと、口を開けたときに
彼のペニスが口に入ってきたそうです。
優子さんから見ると、
妻が彼のをフェラしているとしか見えません。
優子さんは妻にしらじらしく、
「あらぁ。」と言い、とめるわけでもなく
買ってきたものを、テーブルの上の置きました。
そして、彼に、「ごめんね。買い忘れてて」と言って
紙袋から中身を取り出すと、それは、コンドームの箱だったようです。
彼は、優子さんに「こいつ、なかなか落ちなくて大変だよ」と言ったら、
優子さんは「そうなの?旦那さんとはずっとしてないって言ってたよ」と
妻の口にペニスを押し込んだまま、会話したそうです。
そして、妻に「えり、彼のちんぽ。気持ちいいから、してもらいなよ」と言ったそうです。
妻は、口にペニスが入っていて、声が出せなくて
首を横に振りました。
彼は、「おいおい、そんな動かすなよ。気持ちいいじゃないか」と
妻に言いました。
しゃべることが出来ない。顔を動かしてジェスチャーすることも出来ない。
妻は、2人の手のひらで踊らされているようでした。
それでも、なんとか口から、ペニスを離すと
「お願い。こんなことやめて」と言ったそうです。
優子さんに、「そんなこと言わずに、楽しみましょ。いつも、ここ貸してもらってるし」
と言いました。
妻は、「ここ優子さんの家じゃないの。どういうことなの。」
と聞くと優子さんは、
「ここが私の家なんて、一度も言ってないわよ。彼に遊びにきて
って言われたから来てたし、えりもぜひって言ったじゃない。
せっかく、今日は、彼も休みなんだし、今日は、3人で遊びましょうよ。」
そして、彼に「ね」と言ったそうです。
そして、「こうして話しているときも、えり、手離さないんだから
ほんとはしたいんでしょ。」と言われたそうです。
そして、優子さんは、妻のそばに寄ってきました。
18/11/01 10:08
(JdcCmomA)
妻の横に座った優子さんは、
妻によく見ててと言うと、
彼のチンポを握った妻の手を上から握り
彼のチンポをフェラし始めました。
妻の手は、彼のチンポを握ったままなので
優子さんのフェラをすぐそばで見るしかありませんでした。
先日見た姿が、すぐ横にありました。
妻は、目を背けることなく、
優子さんのフェラを見ていました。
そして、優子さんが妻に「やってみて」というと
妻は、躊躇はしたものの、結局は、自分から
彼のチンポをフェラしてしまいました。
そのときの妻のフェラは、単なる上下運動で、
優子さんは、「はじめはこんなものね」と
彼に言っていました。
妻がフェラしている間に、優子さんは服を脱いで
全裸になったそうです。
そのあと、「えりも脱いで」と言われましたが、
「もうここまでにしましょ」と言ったんですが、
彼も服を脱ぎ、「一人だけ着てたら、変でしょ」って
言われ、無理矢理2人に脱がされました。
下着になったときに、下着は、濡れていました。
優子さんに、「こんなに濡れちゃって、
えりも、したかったんだね」と言われ
「ちがう」と言ったら、彼におまんこを
触られて、声が出てしまったそうです。
そのあと、その場に寝かされて
下着も取られ、彼にマンコを舐められたそうです。
優子さんに、両手を押さえられて
乳首を舐められたそうです。
抵抗することも出来ない状況で、
妻は感じてしまって、彼のクンニで逝きました。
その場で、ぐったりした妻は、ずっと天井を見ていたそうで
その間に、優子さんがコンドームを取りに行き、
彼のチンポのゴムを付けました。
優子さんが、フェラで濡らすと
ぐったりしていた妻に彼がきたときに
「だめ」っと最後の抵抗をしたのですが、
抵抗もむなしく、彼が妻の中に入ってきたそうです。
そのあとは、よく覚えていないらくし
僕では味わったことのない気持ちよさで
激しく何度も逝かせされて、気づいたら
僕が帰ってくる時間になっていたそうです。
彼とのSEXが終わり、帰らなけれえばならない時間になり
服を着たんですが、2人に下着を取られてしまい、
下着がない状態で帰らないといけない状態にされてしまいました。
そのまま、自分で帰るか送ってもらうかの選択を迫られて
自分で帰ると僕が帰ってくる時間に間に合わないかも
そうしたら、下着をつけてない状態で何を言われるかわからないという
不安から、送ってもらうことにしたそうです。
そして、妻は、自宅の場所を2人に知られることになりました。
18/11/01 14:10
(JdcCmomA)
優子やはり不良でしたね。でも、自分の女が、不良女とバカ彼氏にヤられるというのは興奮します。
18/11/01 14:21
(uLs91a9K)
2人に自宅を知られてしまったんですが、
そのときは、まだそれが重大なことだとは
思っていなかったそうです。
そんなことがあったなんて全く気付きませんでした。
その話を聞いて、あのときなの?と
聞き返すくらいです。
そのあのときって聞き返す以前だったんですけどね。
次の日の出勤は、すごく行くか悩んだそうで、
体調が悪いと電話したら、優子さんも休みって
連絡があって人手が足りないからからなんとか
出てきてほしいと店長に言われたそうで、
優子さんがいないなら出てもいいかなと思い
その日はでることにしたそうです。
出勤すると、店長から
優子さんに旦那さんの都合でしばらく
お休みをもらいたいと言われたそうで
それを聞いて、ちょっとほっとして
もうそのまま辞めてもらえばいいのにと
思ったそうです。
18/11/01 15:39
(JdcCmomA)
3週間ほど優子さんは、パートを休んだそうです。
3週間の間、妻は、優子さんがいなくて
ほっとした気分でしたが、あの日のことを
思い出しては、一人で弄っていたそうです。
パートが終わったあとに、彼の家の前を
通り過ぎることもあったそうで、
もし、彼に声をかけられたらどうしようって
思っていたそうです。
18/11/02 08:52
(bEghuA8x)
奥さんも多少はその気があったのかな?
やはり優子と彼はグルでしたか。
悪い奴らですね
18/11/02 09:20
(XdffV1tI)
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